【英語】英文法オタクがおすすめする神参考書11選まとめ!|厳選!

おすすめの英語参考書

けいたろうセンセイ
こんにちは、センセイプレイスのけいたろうです!

「英文法を勉強したいけど、参考書がありすぎて選べない…」
「良い英文法書ってどれなんだろう?」
「自分にはどういう参考書が合っているのかな?」

こういった疑問にお答えしていきますね。

そもそも、英語にはやらなければならないことがたくさんあります。
英単語、英文法、熟語、解釈…その中でも「要」の1つと言うべきものが、これから紹介する英文法です。

筆者は当時「偏差値40」という絶望とも言うべき状態だったのですが、大学受験が始まるまで鬼のように単語と英文法を勉強したことにより、最終的に偏差値が20以上伸びました。

中学レベルの英文法すらよく分かっていない…そんな方にも最適な参考書がここには眠っています。

ということで今回は、そんな世の英文法参考書を、厳選してご紹介していこうと思います。

では早速参りましょう!

英語の参考書は5つの分類に分けて考えよう

おすすめの英語参考書
そもそも、英語はどのように勉強したらいいのか知っていますか?
英語という1つの科目だけでも、

  • 英単語・英熟語
  • 英文法
  • 英文解釈
  • 英語長文
  • パラグラフリーディング

と、それぞれの分野ごとに勉強する必要があります。
英語の成績をあげるためには、これらのすべての分野を満遍なく勉強しなければいけません。また、分野ごとに勉強方法も変わってくるので、参考書もそれぞれの分野に合ったものを選ぶ必要があります。

このことを理解していないと、
「英単語をひたすらおぼえたのに、成績が上がらない」
「英文法は完ぺきなのに、文章が読めない」

と、1つの分野に特化しすぎて、英語全体で見ると、成績があがらないという事態に陥りかねません。

英語という1つの科目でも、英単語・英熟語・英文法・英文解釈・長文読解・パラグラフリーディングと、複数の勉強をしなければならないということを頭に入れながら、参考書を選ぶようにしてください。

ここにある参考書をすべてやるのは不可能!自分の目的に合った参考書を適切に使い分けよう!

おすすめの英語参考書
つぎに、この記事を読んでもらう上での注意点について、書いていきます。

まずはじめに言いたいのが、この記事に書いてある参考書をすべてこなすことは不可能であるし、そもそもしなくていいということです。
ここに書いてある参考書はもちろんのこと、他のサイトさんや書店に並んでいる参考書はあくまで一例でしかありません。

自分が志望校合格に向けて、力をつける・足りないものを埋めるために使うのが参考書です。

なので、自分の志望校と現在の自分との距離を測り、自分には今なにをやる必要があるのかを考えたうえで、適切に参考書選びをしましょう。

当記事がその助けになればうれしいのですが、当記事はあくまで参考でしかないので、「この記事に載っていない参考書には取り組んではいけないんだ」という風に考えるのだけは、絶対にしないようにしてください。

志望校と自分の距離を測り、当記事などを参考にしつつ、最終的には自分で必要な参考書を判断してください。

大岩のいちばんはじめの英文法【超基礎文法編】

こんな人にオススメ!

  • 英語がまったくわからないという受験生
  • 中学英語ですでにつまづいている受験生

メリット

  • 解説が会話口調なので、その場で授業を受けている感覚で読み進めることができる
  • 章ごとの最初にポイントが簡潔に書いてあってわかりやすい

デメリット

  • 解説中心の参考書なので、問題量が少なめ

中学英語を復習する参考書として、まずおすすめなのが「大岩のいちばんはじめ英文法【超基礎文法編】」です。大学受験生向けの予備校講師をやられている方が執筆しているので、高校生が習う英語にも直結できるような解説がもりだくさんの英語参考書になっています。

この参考書の特徴は、文章が会話口調で書かれているので、まるでその場で授業を受けているかのような感覚で読み進めることができるという点です。会話口調で書かれているがゆえに、解説の1つ1つがつながっていくので、理解がしやすい参考書になっています。

ただ、解説が中心の参考書なので、問題演習が不足してしまいがちです。問題演習に関しては、他の参考書などで補うなど、別の対策が必要になってきます。

大岩のいちばんはじめの英文法【超基礎文法編】

こんな人にオススメ!

  • 英語がまったくわからないという受験生
  • 中学英語ですでにつまづいている受験生

メリット

  • 解説が会話口調なので、その場で授業を受けている感覚で読み進めることができる
  • 章ごとの最初にポイントが簡潔に書いてあってわかりやすい

デメリット

  • 解説中心の参考書なので、問題量が少なめ

中学英語を復習する参考書として、まずおすすめなのが「大岩のいちばんはじめ英文法【超基礎文法編】」です。大学受験生向けの予備校講師をやられている方が執筆しているので、高校生が習う英語にも直結できるような解説がもりだくさんの英語参考書になっています。

この参考書の特徴は、文章が会話口調で書かれているので、まるでその場で授業を受けているかのような感覚で読み進めることができるという点です。会話口調で書かれているがゆえに、解説の1つ1つがつながっていくので、理解がしやすい参考書になっています。

ただ、解説が中心の参考書なので、問題演習が不足してしまいがちです。問題演習に関しては、他の参考書などで補うなど、別の対策が必要になってきます。

安河内の新英語をはじめからていねいに

こんな人にオススメ!

  • 文法書のような固い文法の参考書で学習するのが苦手な受験生
  • しゃべり口調で書かれているような参考書を好む受験生

メリット

  • しゃべり口調で書かれているのでテンポよく英文法を学習することができる
  • 項目ごとに問題がついているので、知識の確認がその場でできる

デメリット

  • 講義部分の途中で問題が入ってくるので、参考書部分と問題集部分が別になっているものを好む人には合わないかも

東進ハイスクールの人気英語講師・安河内哲也先生が執筆されている参考書です。

この参考書の特徴は、英文法でそれぞれ学ぶ項目ごとに問題がついていて、その場で知識の確認ができるということです。理解はできるけど、実際にその知識が使いこなせないという状況がなくなります。

ただ、解説部分の途中に問題が差し込まれているので、復習などの観点から解説と問題が別になっているものを好むという人にはあまりおすすめできません。

Evergreen

こんな人にオススメ!

  • 講義本よりも、解説書のようなものに魅力を感じる受験生
  • 英文法を完璧に使いこなせるようになりたい受験生

メリット

  • 解説書系統の参考書のわりに、表現が固くない
  • 分厚くてとにかく情報量が多いため、英文法で困ることがほとんどなくなる

デメリット

  • 分厚さゆえに、挫折する可能性も

「Evergreen」は、昔から受験生に愛されていた「Forest」の進化版のようなもので、出版社は違いますが執筆陣はほとんどおなじになっています。

この参考書の特徴は、とにかく分厚く情報量が多いこと。ですので、英文法で困ることはほとんどなくなります。

また、情報量の割に解説も堅苦しくなく、Part 1 これが基本→Part 2 理解する→Part 3 深く知る→Part 4 確認する(一部のみ)の4部構成になっていて、体系的に英文法を学習することができます。

ただ、分厚さゆえに挫折する可能性ありなので、そこは注意が必要です。

1億人の英文法

こんな人にオススメ!

  • 文法用語に苦手意識を感じていて、英文法をネイティブ的にとらえたいと考えている受験生
  • 短期間で文法理解をとりあえずやってしまいたいと考えている受験生

メリット

  • 話すための英文法とあるように、文法用語は書いてあるものの、ネイティブの頭の中が中心的に書かれている
  • 分厚いとはいえ、読みやすいので短期的にやりこむことができる

デメリット

  • 話すための英文法であるがゆえに、一部解説が少ない文法事項がある

東進が出版している「1億人の英文法」です。

この参考書の特徴は、「話すための英文法」と謳っている点です。ネイティブが文法をどのようにとらえて会話に応用しているのか、というところを学ぶことができるので、イメージで英文法をとらえることができます。

ただ、話すための英文法であるがゆえに、会話であまり使われないけど受験で問われる可能性がある文法事項については、少し解説が少ないところがあるので、注意が必要です。

Next Stage英文法・語法問題

こんな人にオススメ!

  • 英文法のインプットがある程度おわったという受験生
  • 解くための英文法を身につけたい受験生

メリット

  • 英文法の問題が網羅的に掲載されているので、文法問題で怖いものがなくなる
  • 問題量が豊富なので、演習量が確保できる

デメリット

  • 解説が淡白なものが多い

英文法の問題集で最も使っている受験生が多いといっても過言ではない「Next Stage」です。左ページに文法問題、右ページに解答・解説というシンプルな構成になっています。

この参考書の特徴は、とにかく問題量が多いので、確実に演習量を確保できます。文法問題で問われるほとんどの事項がこの問題集でカバーできるので、文法問題を落とすことはほとんどなくなるでしょう。

ただ、解説が少し少なめなので、そこには注意してください。

☟詳しい解説記事はこちら

【英語】Next Stageのスペックと使い方|英文法で差をつけよう!
こんにちは!センセイプレイスの新垣です。 大学受験生なら避けて通れない科目、英語。 英単語・英熟語・英文解釈など、やらな...

頻出英文法・語法1000

こんな人にオススメ!

  • 英文法の知識がある程度かたまってきたという受験生
  • 文法問題で1点も落としたくないという受験生

メリット

  • 大学受験の英文法問題集で一番レベルが高いので、完ぺきにしたら文法はほぼいけるようになる
  • 解説が豊富なので、どうしてそうなるのか?というところを理解できる

デメリット

  • とにかく難易度が高い・問題量が多いので、基礎を固めてから始めなければ厳しい

「全解説頻出英文法・語法問題1000」という参考書は、早慶合格者にめちゃくちゃ人気の参考書です。ぼくの周りの早稲田生もほとんどの人が使っていた参考書です。

この参考書の特徴は、問題量が多いというのもそうなのですが、解説が豊富という点が挙げられます。問題集ページと解答・解説が別冊になっていて、また解答・解説の方がめちゃくちゃぶ厚いです。解答を暗記するだけという風になりがちな英文法ですが、理解しながら学ぶことができる参考書です。

UPGRADE

こんな人にオススメ!

  • 英文法のインプットがある程度おわったという受験生
  • 解くための英文法を身につけたい受験生

メリット

  • 解説が問題によって詳細に書いてあるものがあるので、引っかかりやすいところで引っかからずに済む
  • システム英単語の作者と同じ人が書いているので、安心感がある

デメリット

  • ところどころ解説が少なめ

実は、システム英単語と同じ著者が執筆している「UPGRADE」です。

この参考書の特徴は、左に問題・右に解説というシンプルな作りでありながらも、引っかかりやすいところにQ&Aコーナーというものがところどころに設けられているので、ライバルに差をつけることができます。

解説が少ないところもあるので、そこは注意が必要です。

Vintage

こんな人にオススメ!

  • 英文法のインプットがある程度おわったという受験生
  • 解くための英文法を身につけたい受験生

メリット

  • 各問題の解説にそれぞれポイントが1行で書いてあるので、復習がしやすい
  • まずは確認・整理しておぼえるなど、解説の工夫が施されている

デメリット

  • 解説が充実しているが、1ページに集約されているのでごちゃごちゃして見える

茶色い表紙が印象的な「Vintage」です。

CDもついていて、解説も読みごたえがあり充実しているので、基礎から応用まで対応できる英文法力をつけることができます。問題数も多く、演習量も確保できます。各問題の解説にそれぞれポイントが1行で書いてあるので、復習がしやすいです。

解説が充実しているが、ページに集約されているのでごちゃごちゃして見える可能性があります。

スクランブル英文法・語法

こんな人にオススメ!

  • 英文法のインプットがある程度おわったという受験生
  • 解くための英文法を身につけたい受験生

メリット

  • Power upという解説で必要な文法知識がまとめられているので、学習しやすい
  • 細かくテーマ別に分けられているので、文法を細かく学ぶことができる

デメリット

  • 解説が充実しているが、1ページに集約されているのでごちゃごちゃして見える

学校で採用されていることが英文法問題集「スクランブル英文法・語法」です。

この参考書の特徴は、バラバラになりやすい英文法知識がPower upという形でまとめられているため、体系的に英文法の知識をおぼえることができるという点です。

解説が充実しているが、1ページに集約されているのでごちゃごちゃして見える可能性があります。

全解説実力判定英文法ファイナル問題集

こんな人にオススメ!

  • 文法問題をランダムにテストしたいと考えている受験生
  • 文法事項別の問題なら解けるけれど、本番の問題だと解けないと悩んでいる受験生

メリット

  • 全10回のテスト形式になっているので、英文法における応用力を身につけることができる
  • 文法事項別になっていないので、テスト本番でも対応できる力を身につけることができる

デメリット

  • 基礎的な文法力がないと、実力の判別がつかない

全解説実力判定英文法ファイナル問題集です。

この参考書の特徴は、全10回のテスト形式で、英文法の実力を測ることができ、また不足部分に関しても知ることができるという点があります。

たとえば「不定詞」を学んでいるときは、意識的に選択肢も不定詞を選んでしまうこともありますが、この参考書はランダムになっているので、本当の実力がないと解けないという点がメリットです。

基礎的な文法力がないと、そもそもどこができて・どこができないのか、判別がつかないのでそこは注意が必要です。

英文法・語法ランダム演習セレクト600

こんな人にオススメ!

  • 文法問題をランダムにテストしたいと考えている受験生
  • 文法事項別の問題なら解けるけれど、本番の問題だと解けないと悩んでいる受験生

メリット

  • テスト形式になっているので、英文法における応用力を身につけることができる
  • 文法事項別になっていないので、テスト本番でも対応できる力を身につけることができる

デメリット

  • 基礎的な文法力がないと、実力の判別がつかない

この参考書の特徴は、文法事項に関係なくランダムで問題が出題されるので、実力を測ることができ、また不足部分に関しても知ることができるという点があります。

たとえば「不定詞」を学んでいるときは、意識的に選択肢も不定詞を選んでしまうこともありますが、この参考書はランダムになっているので、本当の実力がないと解けないという点がメリットです。

基礎的な文法力がないと、そもそもどこができて・どこができないのか、判別がつかないのでそこは注意が必要です。

ここにある参考書はあくまで一例!自分に合った参考書を探そう!

今回は、私センセイプレイス陣おすすめの「英文法参考書」についてお話ししました!

しかし、ここに紹介した参考書はあくまで一例でしかありません。

当記事にない参考書で勉強したからといって、成績が伸びないなんてこともありませんし、逆にここに紹介されている参考書でも、自分に合っていないと思ったなら違う参考書で勉強するのも全然問題ありません。

1人1人にあった、それぞれの参考書・勉強法が存在します。

当記事が、英語の参考書選びをする際に、少しでも参考にしていただければうれしいです!ではでは!