【英語】イチから鍛える英語長文500の特徴と使い方|ハイレベル長文への橋渡し!

イチから鍛える英語長文500

安東センセイ
こんにちは、センセイプレイスの安東です!
「イチから鍛える英語長文500ってどんな参考書?」
「実際のところ、レベルやボリュームはどうなんだろう…」
「効果的な勉強法や、この参考書に向いている人が知りたいな」

こういった疑問にお答えします。

今回の内容
①『イチから鍛える英語長文500』の特徴(構成、スペック、レベル、ボリューム)
②『イチから鍛える英語長文500』をやる前に「取り組む目的」を考えよう
③『イチから鍛える英語長文500』の効果的な勉強法
④一番大事なのは「自分の頭で考えること」です

私は受験生時代、長文読解が苦手でなかなか成績を伸ばすことができませんでした。

しかし、長文への取り組み方を考えまくって勉強法を確立させた結果、英語の成績を爆上げすることができました。
当記事を読むことで、『イチから鍛える英語長文500』の特徴や効果的な使い方を知り、今後の勉強に活かしていくことができるでしょう。

ぜひ、最後までお付き合いください!

※「英語」の参考書が知りたい人はこちら

『イチから鍛える英語長文500』の構成

イチから鍛える英語長文500

『イチから鍛える英語長文500』の特徴

『イチから鍛える英語長文500』の特徴としては

  • 作りがとてもシンプル
  • 解説が丁寧

の2点が挙げられます!
この『イチから鍛える英語長文500』は『やっておきたい英語長文』シリーズと同じく非常にシンプルな作りとなっています。

問題と解答・解説が別冊になっていて、解答・解説も無駄なものがなく、かといって足りないこともないというちょうどいい参考書になっています。

解答・解説がごちゃごちゃしているものが嫌いな人には非常におすすめの1冊と言えるでしょう。

また問題の冊子と別に、文構造の解説が行われているページ、英文にスラッシュの入ったページが、さらには重要語句リストの問題を解いた後、それらを見ることで、スムーズに復習が行えるように、詳しすぎるほどの解説がなされているのも特徴です!

独学で受験勉強をする人には大きな助けになるのではと思います!

イチから鍛える英語長文500のボリューム

『イチから鍛える英語長文』シリーズは全部で4冊ありこの『イチから鍛える英語長文500』には全部で15題の長文が収録されています。
1日1長文のペースで進めていくのがちょうどいいと思います。

到達レベル

この『イチから鍛える英語長文500』は主にセンター試験レベルからそれより少し上のレベルの長文が掲載されており、完璧にすればセンター試験の長文で読めないことはほぼ無くなるでしょう。またMARCHレベルの長文読解にもチャレンジできると思います。

この参考書を完璧にした人はぜひ上のレベルの『イチから鍛える英語長文700』に取り組みましょう!

『イチから鍛える英語長文500』に取り組む理由を意識しよう!

イチから鍛える英語長文500
参考書というのは、取り組む人によってやる目的もやり方も変わってきます。

たとえば、『イチから鍛える英語長文500』でいうと
・難関大の英文に立ち向かう力をつける為に、『イチから鍛える英語長文500』を使う人

がいます。

そして、それぞれの人がやる目的・やり方も違うのです。

ですので、
①自分がなぜ『イチから鍛える英語長文500』をやるのか
②『イチから鍛える英語長文500』をやる目的を果たすために、自分がどのようなやり方で勉強していくべきか

自分で考えたうえで、取り組んでいきましょう。

ネットに書いてある勉強法や、ほかの人のやり方を鵜呑みにして、そっくりそのまま真似したところで、成績は伸びませんよ!

『イチから鍛える英語長文500』の具体的な勉強法

イチから鍛える英語長文500

問題を解く

まずは問題を解きましょう!

単語数と解く目安時間が左ページの右上に載っているので、頭にいれながら問題を解くようにしましょう。

分からなかった問題や悩んだ問題はチェックしておくといいかもしれません。

解説を読んで、解答の導き方を確認

問題が解き終わったら、解答・解説を読みましょう。

この時、解答を見て〇か×かを見て終わりにしてしまう人がいますがそれでは長文読解の力は身につきませんし、この後の音読も意味がなくなってしまいます。
ですので、問題が解き終わって、丸つけをしたらしっかり解説を読み込むようにしてください。

問題を解くのに必要な知識はどのようなものかここで洗い出し、解説を読み込むことで、この後の音読を効果的なものにすることが出来ます。

和訳と本文を照らし合わせて、単語・文法・解釈のわからないところチェック

問題部分の復習が終わったら、長文全体の復習をしましょう。
具体的になにをすればいいかというと、

1.和訳と照らし合わせながら、単語・文法・解釈のわからないところを洗い出す
2.わからなかった単語・文法・解釈事項をおぼえる

という感じで勉強していくといいでしょう。
『イチから鍛える英語長文500』には別冊に入試重要語句リストが掲載されています!

次に説明する音読の前に、単語はきちんと押さえておきましょう!
単語・文法・解釈力をあげると、長文を読む力が底上げされます。なぜなら、長文というのはどんどん分解していくと最終的には単語を文法で繋げたものであるということが出来るからです。

分からなかった部分はしっかりと確認をしましょう。

英語を英語のまま読むことを意識しながら音読する

さいごに、英語を英語のまま読むことを意識しながら音読しましょう。

英語を英語のまま読むというのは、とても大切です。なぜなら、難関大になればなるほど、いちいち和訳している時間がなくなるからです。
ですので、英語を見てそのまま光景が思い浮かぶくらい、英語を英語のまま読むという意識を持って音読してください。

音読の回数というのはそこまで数にとらわれる必要がなく、文章を英語のまま読めるようになったと感じるまで音読すればgoodです。変に回数にとらわれると、回数をこなすことが目的になってしまいってよくありません。ですので、回数にそこまでとらわれることなく、あくまで「英語を英語のまま読めるようになること」を目的に音読を進めましょう。

また、この参考書にはCDが同封されています。これを使わない手はないので、ぜひ、効果的な音読に役立てましょう!

『イチから鍛える英語長文500』をおすすめする人

イチから鍛える英語長文500
『イチから鍛える英語長文500』は以下の人にオススメです!

  • センターレベル以上の読解力を身に付けたい人
  • 音読で読解力を身に付けたい人

センターレベル以上の読解力を身に付けたい人

『イチから鍛える英語長文500』はセンターレベルと難関レベルの中間にある参考書と言えます。これまで『イチから鍛える英語長文Basic』『イチから鍛える英語長文300』に取り組んできて、さらに音読で長文読解をしていきたい人にオススメです。

音読で読解力を身に付けたい人

「音読を試してみたいけど どの参考書を使えば良いのか分からない」
そんな人にもこの参考書はオススメです!
音声CD、単語・文法の解説、スラッシュリーディングなど、音読が初めての人でも大丈夫なように細かいところまで工夫がされています!
是非、この参考書で長文読解力を伸ばしていきましょう。

この記事はあくまで一例!自分にあった勉強法を探そう!

イチから鍛える英語長文500
この記事では、長文読解の問題集『イチから鍛える英語長文500』の概要と取り組み方について紹介してきました。

しかし、この記事で紹介したことはあくまでも一例であり、『イチから鍛える英語長文500』を絶対にやらなければいけないわけではないし、やり方も自分に適したやり方を見つけるのが最善です。

みなさんには、自分のことを理解した上で、自分に一番適している参考書を見つけ、自分なりのやり方をカスタマイズして取り組んで欲しいと思っています。

この記事がそのためのお手伝いとなれたら幸いです!