【現代文】頻出現代文重要語700の特徴と使い方|余裕の読解へ

頻出現代文重要語700

けいたろうセンセイ
こんにちは、センセイプレイスのけいたろうです!

「頻出現代文重要語700ってどんな参考書?」
「実際のところ、レベルやボリュームはどうなんだろう…」
「効果的な勉強法や、この参考書に向いている人が知りたいな」

こういった疑問にお答えします。

今回の内容
①『頻出現代文重要語700』の特徴(構成、スペック、レベル、ボリューム)
②『頻出現代文重要語700』をやる前に「取り組む目的」を考えよう
③『頻出現代文重要語700』の効果的な勉強法
④一番大事なのは「自分の頭で考えること」です

「軋轢、アイデンティティ、普遍…」あなたは、これらの言葉を正確に理解することができていますか?

現代文で点数をUPさせるためには、読解力(解答力)に加えて語彙力が必要になってきます。

たとえ読解力を身につけて文構造や流れを正確に把握することができるようになったとしても、その中に使われている語句やキーワードの意味が分からないと問題を解くことができません。

ですから、確固たる語彙力を身につけることが、合格への近道となるわけです。

この記事を書いている筆者は、語彙力を身につけることによって文章を理解することができるようになり、結果的に偏差値が10以上上がりました。

ということで今回は、そんな語彙力を身につけるのに必須な参考書を厳選して紹介していきたいと思います!

当記事を読むことで、『頻出現代文重要語700』の特徴や効果的な使い方を知り、今後の勉強に活かしていくことができるでしょう。

これを読んで、受験生のあなたの手助けになれれば幸いです。では早速見ていきましょう!

※「現代文」の参考書が知りたい人はこちら

目次

『頻出現代文重要語700』の特徴

『頻出現代文重要語700』の特徴について、書いていきます。

『頻出現代文重要語700』の構成

頻出現代文重要語700

『頻出現代文重要語700』のスペック

『頻出現代文重要語700』は、現代文を読解する上で不可欠なキーワードが厳選して収録されている参考書です。

本書は、現代文読解のために是非とも習得しておいてほしい700の重要語を、最新の大学入試問題から厳選し、学習しやすいように編集したものである。
練習問題を解くことによって常に語句の意味を考えながら、正確な読解力が身につくように工夫してある。

引用:『頻出現代文重要語700』

現代文の学習はついつい「読解」に目がいきがちですが、そんな読解を最大限にするためにテーマやキーワードの知識を深めることが大切です。

こういった知識が、本書では小説/随想/評論に分けて説明されているので、より理解しやすい構成となっています。

また、左ページに収録されている練習問題を実践することで、より言葉に対する理解力を高めることができるでしょう。

『頻出現代文重要語700』のレベル

『頻出現代文重要語700』を習得すれば、センター〜MARCHレベルの問題に対応することができるでしょう。

取り組み始めるレベルに関しては、全くの初学者でも大丈夫です。むしろ、初学者向けの参考書とも言えるので、現代文が苦手な人が取り組むにはうってつけの参考書と言えます。

『頻出現代文重要語700』のボリューム

全3章+付録

  • 第1章 評論重要語
  • 第2章 随想重要語
  • 第3章 小説重要語
  • 付録 難読語・四字熟語

全700語、304ページ。

『頻出現代文重要語700』に取り組む理由を意識しよう

頻出現代文重要語700
参考書というのは、取り組む人によってやる目的もやり方も変わってきます。

たとえば、『頻出現代文重要語700』でいうと
・語彙力をあげるための1冊目として、『頻出現代文重要語700』を使う人
・既に学習経験があり、自分が覚えきれていない部分を覚えるために、『頻出現代文重要語700』を使う人
・既に学習経験があり、自分の実力を確認するために、『頻出現代文重要語700』を使う人
がいます。

そして、それぞれの人がやる目的・やり方も違うのです。

ですので、
①自分がなぜ『頻出現代文重要語700』をやるのか
②『頻出現代文重要語700』をやる目的を果たすために、自分がどのようなやり方で勉強していくべきか

自分で考えたうえで、取り組んでいきましょう。

ネットに書いてある勉強法や、ほかの人のやり方を鵜呑みにして、そっくりそのまま真似したところで、成績は伸びませんよ!

『頻出現代文重要語700』の具体的な勉強法

頻出現代文重要語700
次に、『頻出現代文重要語700』の具体的な勉強法について書いていきます。

語彙力をあげるための1冊目として、『頻出現代文重要語700』を使う人

①キーワードとその意味を確認する

まずは、キーワードとその意味の確認をしましょう。
イメージでいうと、英単語帳をする感じと同じです。

その際に、同意語・反意語などが載っている場合があるので、そうした部分にも目を通しましょう。
キーワードに関連させ覚えることでより効率よく多くのことを覚えることができます。

②キーワードの解説やキーワードが使われている文章を読む

意味を確認したキーワードの解説とそのキーワードが使われた文章を読みましょう。

キーワードの使われた文章は実際の入試問題の文章なので難しい内容ですが、
そのキーワードがどういった文章の中で使われるかを知ることができるので取り組むようにしましょう!

③数日後に復習テストをする

学習したキーワードの復習テストをしましょう。

復習テストで間違ったところ、わからなかったところは定着するまで徹底的に復習しましょう。

また、キーワードの意味は一言一句、『頻出現代文重要語700』に載っている通りに覚えている必要はありません。
そのキーワードを自分の言葉で説明できれば大丈夫です。

既に学習経験があり、自分が覚えきれていない部分を覚えるために、『頻出現代文重要語700』を使う人

①今までの学習で抑えきれていない部分を確認する

今までの学習で抑えきれていない部分を全てのキーワードに目を通し確認しましょう。

わからないキーワードがあれば、意味を確認しましょう。

②今までの学習で抑えきれていないキーワードの解説・文章を読む

今までの学習で抑えきれていないキーワードの解説と文章を読みましょう。

③わからないキーワードがなくなるまで復習する

①②を繰り返し、わからないキーワードがなくなるまで復習をしましょう。

既に学習経験があるが、自分の実力を確認するために、『頻出現代文重要語700』を使う人

①全てのキーワードに目を通し今までの学習で覚えた語彙を確認する

まず、全てのキーワードに目を通し、今までの学習で覚えた語彙の確認をしましょう。

その際に、忘れてしまっている、あるいは完全に覚えているか少し不安なキーワードがあったら意味や解説を確認し定着させましょう。

②わからないキーワードがなくなるまで繰り返す

わからないキーワードがなくなるまで、意味の確認、解説を読む、復習を繰り返しましょう。

『頻出現代文重要語700』をおすすめする人

頻出現代文重要語700
ことばはちからダ! 現代文キーワードは、以下のような人におすすめです。

  • 現代文を読んでも正直よく理解できないという人
  • センター〜MARCH以上難関大学を目指す人

現代文を読んでも正直よく理解できないという人

「現代文を読んでも正直よく理解できない」「現代文が苦手だ」、そんな方には本書がおすすめです。

『頻出現代文重要語700』は、語彙やキーワードなど、読解や解答などとは異なる角度から現代文にアプローチしています。

現代文学習においては、読解力や解答力を身につけるだけでは不十分であり、そもそもの文章の意味を捉えることができなければ点数をUPさせることはできません。ですから、本書のようなキーワードを補完する参考書はおすすめです。

センター〜MARCH以上難関大学を目指す人

『頻出現代文重要語700』は難関大学の現代文で出てくるような難易度の高い語彙にも対応されています。
ですので、難関大学を目指す人にオススメの参考書です。

この勉強法はあくまで一例!自分にあった勉強法を探そう!

頻出現代文重要語700
この記事では、『頻出現代文重要語700』の特徴と勉強法について紹介してきました。

しかし、この記事で紹介したことはあくまでも一例であり、『頻出現代文重要語700』を絶対にやらなければいけないわけではないし、やり方も自分に適したやり方を見つけるのが最善です。

みなさんには、自分のことを理解した上で、自分に一番適している参考書を見つけ、自分なりのやり方をカスタマイズして取り組んで欲しいと思っています。

この記事がそのための参考になれば幸いです!