【現代文】現代文キーワード読解の特徴と使い方|語彙力UP!

現代文キーワード読解

さとしセンセイ
こんにちは、センセイプレイスのさとしです!

「現代文キーワード読解ってどんな参考書?」
「実際のところ、レベルやボリュームはどうなんだろう…」
「効果的な勉強法や、この参考書に向いている人が知りたいな」

こういった疑問にお答えします。

今回の内容
①『現代文キーワード読解』の特徴(構成、スペック、レベル、ボリューム)
②『現代文キーワード読解』をやる前に「取り組む目的」を考えよう
③『現代文キーワード読解』の効果的な勉強法
④一番大事なのは「自分の頭で考えること」です

ぼく自身も現代文の得点をあげるのにに苦戦し、参考書や勉強法を調べまくっていた時期がありました。

しかし、現代文の得点の上げ方を考えまくって勉強法を確立させた結果、現代文の成績を爆上げすることができました。
当記事を読むことで、『現代文キーワード読解』の特徴や効果的な使い方を知り、今後の勉強に活かしていくことができるでしょう。

ぜひ、最後までお付き合いください!

※「現代文」の参考書が知りたい人はこちら

『現代文キーワード読解』の特徴

『現代文キーワード読解』の特徴について、書いていきます。

『現代文キーワード読解』の構成

現代文キーワード読解

『現代文キーワード読解』のスペック

『現代文キーワード読解』は、現代文を読解する上で不可欠なキーワードが載っている参考書です。

皆さんは、英語や古文、漢文を勉強する際には単語や語彙の勉強を必ずしていることと思います。
しかし、現代文では単語や語彙の学習は軽視され、語彙の勉強をしている人は少ないように思います。

現代文も英語などと同様に言語なので、単語や語彙を強化することで必ず力がつきます。

実際に、国語とはいえ知っているようで知らない単語は多くあります。

例えば、「抽象」という言葉の意味を答えられるでしょうか。
現代文キーワード読解では、「個々の物事から、それらに共通する性質を抜き出すこと。」と書かれています。

このように、知っているようで知らない言葉を理解することで現代文が読みやすくなります。

ですので、『現代文キーワード読解』に取り組むことで、現代文の読解力が上がること間違いなしです!

『現代文キーワード読解』のレベル

『現代文キーワード読解』はセンター〜早慶・東大レベルの問題が収録されています。
ですので、幅広い層の受験生に使っていただける参考書になっています。

『現代文キーワード読解』のボリューム

第1部 キーワード編(160語)
第2部 頻出テーマ編(テーマ6つ)
第3部 小説重要語編(50語)
360ページ

『現代文キーワード読解』に取り組む理由を意識しよう

現代文キーワード読解
参考書というのは、取り組む人によってやる目的もやり方も変わってきます。

たとえば、『現代文キーワード読解』でいうと
・語彙力をあげるための1冊目として、『現代文キーワード読解』を使う人
・2冊目として、1冊目でおぼえきれなかった語彙を覚えるために、『現代文キーワード読解』を使う人
・2冊目として、1冊目でおぼえた語彙を確認するために、『現代文キーワード読解』を使う人
がいます。

そして、それぞれの人がやる目的・やり方も違うのです。

ですので、
①自分がなぜ『現代文キーワード読解』をやるのか
②『現代文キーワード読解』をやる目的を果たすために、自分がどのようなやり方で勉強していくべきか

自分で考えたうえで、取り組んでいきましょう。

ネットに書いてある勉強法や、ほかの人のやり方を鵜呑みにして、そっくりそのまま真似したところで、成績は伸びませんよ!

『現代文キーワード読解』の具体的な勉強法

現代文キーワード読解
次に、『現代文キーワード読解』の具体的な勉強法について書いていきます。

語彙力をあげるための1冊目として、『現代文キーワード読解』を使う人

①キーワードとその意味を確認する

まずは、キーワードとその意味の確認をしましょう。
イメージでいうと、英単語帳をする感じと同じです。

その際に、同意語・反意語などが載っている場合があるので、そうした部分にも目を通しましょう。
キーワードに関連させ覚えることでより効率よく多くのことを覚えることができます。

②キーワードの解説やキーワードが使われている文章を読む

意味を確認したキーワードの解説とそのキーワードが使われた文章を読みましょう。

キーワードの使われた文章は実際の入試問題の文章なので難しい内容ですが、
そのキーワードがどういった文章の中で使われるかを知ることができるので取り組むようにしましょう!

③数日後に復習テストをする

学習したキーワードの復習テストをしましょう。

復習テストで間違ったところ、わからなかったところは定着するまで徹底的に復習しましょう。

また、キーワードの意味は一言一句、『現代文キーワード読解』に載っている通りに覚えている必要はありません。
そのキーワードを自分の言葉で説明できれば大丈夫です。

2冊目として、1冊目でおぼえきれなかった語彙を覚えるために、『現代文キーワード読解』を使う人

①1冊目で抑えきれていない部分を確認する

1冊目で抑えきれていない部分を全てのキーワードに目を通し確認しましょう。

わからないキーワードがあれば、意味を確認しましょう。

②1冊目で抑えきれていないキーワードの解説・文章を読む

1冊目で抑えきれていないキーワードの解説と文章を読みましょう。

③わからないキーワードがなくなるまで復習する

①②を繰り返し、わからないキーワードがなくなるまで復習をしましょう。

2冊目として、1冊目でおぼえた語彙を確認するために、『現代文キーワード読解』を使う人

①全てのキーワードに目を通し1冊目で覚えた語彙を確認する

まず、全てのキーワードに目を通し、1冊目で覚えた語彙の確認をしましょう。

その際に、忘れてしまっている、あるいは完全に覚えているか少し不安なキーワードがあったら意味や解説を確認し定着させましょう。

②わからないキーワードがなくなるまで繰り返す

わからないキーワードがなくなるまで、意味の確認、解説を読む、復習を繰り返しましょう。

『現代文キーワード読解』をおすすめする人

現代文キーワード読解

有名な予備校の参考書を好む人

『現代文キーワード読解』はZ会が出版しています。
ですので、有名な予備校の参考書を好む人にオススメの参考書です。

難関大学を目指す人

『現代文キーワード読解』は難関大学の現代文で出てくるような難易度の高い語彙が掲載されています。
ですので、難関大学を目指す人にオススメの参考書です。

現代文の成績に伸び悩んでいる人

『現代文キーワード読解』は、語彙や文章のテーマなど、読解演習とは異なる角度から現代文にアプローチしています。
ですので、現代文の成績の伸び悩んでいる人にオススメの参考書です。

この勉強法はあくまで一例!自分にあった勉強法を探そう!

現代文キーワード読解
この記事では、『現代文キーワード読解』の特徴と勉強法について紹介してきました。

しかし、この記事で紹介したことはあくまでも一例であり、『現代文キーワード読解』を絶対にやらなければいけないわけではないし、やり方も自分に適したやり方を見つけるのが最善です。

みなさんには、自分のことを理解した上で、自分に一番適している参考書を見つけ、自分なりのやり方をカスタマイズして取り組んで欲しいと思っています。

この記事がそのための参考になれば幸いです!