【現代文】マーク式基礎問題集現代文|センター試験を攻略!

マーク式基礎問題集現代文

さとしセンセイ
こんにちは、センセイプレイスのさとしです!

「マーク式基礎問題集現代文ってどんな参考書?」
「実際のところ、レベルやボリュームはどうなんだろう…」
「効果的な勉強法や、この参考書に向いている人が知りたいな」

こういった疑問にお答えします。

今回の内容
①『マーク式基礎問題集現代文』の特徴(構成、スペック、レベル、ボリューム)
②『マーク式基礎問題集現代文』をやる前に「取り組む目的」を考えよう
③『マーク式基礎問題集現代文』の効果的な勉強法
④一番大事なのは「自分の頭で考えること」です

ぼく自身も現代文の成績を上げることに苦戦し、参考書や勉強法を調べまくっていた時期がありました。

しかし、現代文の読解力の上げ方を考えまくって勉強法を確立させた結果、現代文の成績を爆上げすることができました。
当記事を読むことで、『マーク式基礎問題集現代文』の特徴や効果的な使い方を知り、今後の勉強に活かしていくことができるでしょう。

ぜひ、最後までお付き合いください!

※「現代文」の参考書が知りたい人はこちら

『マーク式基礎問題集現代文』の特徴

『マーク式基礎問題集現代文』の特徴について、書いていきます。

『マーク式基礎問題集現代文』の構成

マーク式基礎問題集現代文

『マーク式基礎問題集現代文』のスペック

『マーク式基礎問題集現代文』は、センター試験の対策のための読解問題集です。

『マーク式基礎問題集現代文』は問題が2部構成になっていて前半が評論文、後半が小説文となっています。
現代文の多くの問題集は評論文をメインに取り扱っています。
そのため、『マーク式基礎問題集現代文』のように評論文と小説文を同じだけ扱っている問題集は数少ないです。
評論文と小説文が同じだけ掲載されているのはセンター対策の問題集の特徴でもありますね。

また、『マーク式基礎問題集現代文』は解説が非常に詳しいです。
センター試験の赤本などを解いていると、解説の短さや浅さというのが目立ちます。
しかし、『マーク式基礎問題集現代文』は非常に解説が詳しいです。
そのため、赤本では解消されない疑問などをしっかりと解消することができます。

ですので、センター試験を受ける受験生には取り組んでいただきたい参考書です。

『マーク式基礎問題集現代文』のレベル

『マーク式基礎問題集現代文』はセンターよりやや易しめのレベルの問題が収録されています。
また、問題は前半から後半にかけて易→難という順番で構成されています。
そのため、段階的に成績を上げることができます。
ですので、センター試験の過去問に取り組む前のレベルとしてちょうどいい参考書となっています。。

『マーク式基礎問題集現代文』のボリューム

問題数:評論10題、小説10題
ページ数:229

『マーク式基礎問題集現代文』に取り組む理由を意識しよう

マーク式基礎問題集現代文
参考書というのは、取り組む人によってやる目的もやり方も変わってきます。

たとえば、『マーク式基礎問題集現代文』でいうと
・読解演習の1冊目として『マーク式基礎問題集現代文』を使う人
・2冊目として、1冊目よりレベルの高い問題に取り組むために、『マーク式基礎問題集現代文』を使う人
がいます。

そして、それぞれの人がやる目的・やり方も違うのです。

ですので、
①自分がなぜ『マーク式基礎問題集現代文』をやるのか
②『マーク式基礎問題集現代文』をやる目的を果たすために、自分がどのようなやり方で勉強していくべきか

自分で考えたうえで、取り組んでいきましょう。

ネットに書いてある勉強法や、ほかの人のやり方を鵜呑みにして、そっくりそのまま真似したところで、成績は伸びませんよ!

『マーク式基礎問題集現代文』の具体的な勉強法

マーク式基礎問題集現代文
次に、『マーク式基礎問題集現代文』の具体的な勉強法について書いていきます。

読解演習の1冊目として『マーク式基礎問題集現代文』を使う人

①問題を解く

まずは、問題を解いていきましょう。

問題を解く際に、制限時間を決めましょう。
評論文は25分、小説文は20分を目安にすると良いでしょう。
決められた時間の中で問題を解くことで、どれくらいの時間をかけ文章を読み、問題に取り組むかなど時間配分をする練習にもなります。

ですので、時間を意識し本番に近い状態で問題に取り組むようにしましょう。

②解答・解説をよく読み、答え合わせをする

問題を解き終えたら、解答・解説をよく読み、答え合わせをしましょう。

答え合わせをする際にありがちなことが、ただ○か×だけをつけて終わらせてしまうことです。
これは、ただその時解けた問題がわかるだけで、全く実力がつきません。
とくにマーク式の問題はやろうと思えば、◯や×をつけるだけで終えてしまうことかんたんにできます。

しかし、答え合わせで大切なのは、自分のできなかったところを知り、解けなかった問題を次に解けるようにすることです。

そのため、間違った問題をなぜ自分は間違ったのか考えましょう。
なぜ間違ったかを考えなければ、絶対に次に解けるようにはなっていません。
仮に解けたとしてもそれは運がよかっただけで、実力とは言えません。

原因分析が終わったら、次に似た問題が出題されたときに必ず解けるように復習をしましょう。

現代文の問題は、数学のように公式を使ったり、解法のパターンがないように一見見えます。
しかし、実際は現代文の問題も解法はパターン化されていることがほとんどです。
例えば、「〜とはどういうことか」という問題ならば、
その問題文で問われている文章を別の言葉で言い換えて説明している文章が問題文の中に必ず存在します。

このように現代文にもおきまりのパターンというのがあるので、復習をしっかりとすれば成績は必ず上がります!

③語句の意味を確認する

現代文の勉強をしていて、読めない文章に出会うことがあると思います。

読めない場合のパターンは大きくわけて2種類あり、1つが語彙の不足・もう1つが読解方法のずれです。

ですので、まずはわからない語彙があるかどうかを確認しましょう。現代文はほかの科目と違って、決まった単語帳をやりきるみたいなことがあまりないので、文章で出会った語彙に関しては、ノートなりにまとめておぼえてしまいましょう。

④本文の解説を読み、自分の解き方とのズレを確認する

次に、解説を読んで、自分の解き方とのずれを確認しましょう。

現代文は、ただ無作為に文章が並んでいるわけではありません。筆者が論理的に文章を組み立てて構成しています。

ですので、自分はどこで文章の構造に気付かずに読んでしまっていたのか(対比構造を見抜けていなかった、言い換えに気づけなかったなど)を解説を読み復習しましょう。

2冊目として、1冊目よりレベルの高い問題に取り組むために、『マーク式基礎問題集現代文』を使う人

①問題を解く

基本的な取り組み方は同じです。
まずは、問題を解いていきましょう。

問題を解く際に、制限時間を決めましょう。
評論文は25分、小説文は20分を目安にすると良いでしょう。
決められた時間の中で問題を解くことで、どれくらいの時間をかけ文章を読み、問題に取り組むかなど時間配分をする練習にもなります。

ですので、時間を意識し本番に近い状態で問題に取り組むようにしましょう。

②解答・解説をよく読み、答え合わせをする

問題を解き終えたら、解答・解説をよく読み、答え合わせをしましょう。

答え合わせをする際にありがちなことが、ただ○か×だけをつけて終わらせてしまうことです。
これは、ただその時解けた問題がわかるだけで、全く実力がつきません。
とくにマーク式の問題はやろうと思えば、◯や×をつけるだけで終えてしまうことかんたんにできます。

しかし、答え合わせで大切なのは、自分のできなかったところを知り、解けなかった問題を次に解けるようにすることです。

そのため、間違った問題をなぜ自分は間違ったのか考えましょう。
なぜ間違ったかを考えなければ、絶対に次に解けるようにはなっていません。
仮に解けたとしてもそれは運がよかっただけで、実力とは言えません。

原因分析が終わったら、次に似た問題が出題されたときに必ず解けるように復習をしましょう。

現代文の問題は、数学のように公式を使ったり、解法のパターンがないように一見見えます。
しかし、実際は現代文の問題も解法はパターン化されていることがほとんどです。
例えば、「〜とはどういうことか」という問題ならば、
その問題文で問われている文章を別の言葉で言い換えて説明している文章が問題文の中に必ず存在します。

このように現代文にもおきまりのパターンというのがあるので、復習をしっかりとすれば成績は必ず上がります!

③本文の解説を読み、自分の解き方とのズレを確認する

次に、解説を読んで、自分の解き方とのずれを確認しましょう。

現代文は、ただ無作為に文章が並んでいるわけではありません。筆者が論理的に文章を組み立てて構成しています。

ですので、自分はどこで文章の構造に気付かずに読んでしまっていたのか(対比構造を見抜けていなかった、言い換えに気づけなかったなど)を解説を読み復習しましょう。

『マーク式基礎問題集現代文』をおすすめする人

マーク式基礎問題集現代文
『マーク式基礎問題集現代文』は以下の人にオススメです。

・センター試験を受験する人
・まだ現代文の勉強を始めて間もない人
・有名な予備校の参考書を好む人

センター試験を受験する人

『マーク式基礎問題集現代文』は、センター対策用の参考書です。
また、センター試験より少し易しく問題が作られているのでセンター試験の過去問のい取り組む前にもってこいです。
ですので、センター試験を受験する人にオススメの参考書です。

まだ現代文の勉強を始めて間もない人

『マーク式基礎問題集現代文』は、易しい問題から進めていくにつれてだんだんと難しくなるように問題が構成されています。
また、解説が非常に詳しく、まだ現代文に自信がない人でも安心して取り組むことができます。
ですので、まだ現代文の勉強を始めて間もない人にオススメの参考書です。

有名な予備校の参考書を好む人

『マーク式基礎問題集現代文』は、河合塾が出版しています。
また、マーク式基礎問題集シリーズは現代文だけでなく、英語や古文、漢文など他にも様々な教科のものが出版されるほどポピュラーな参考書です。
ですので、有名な予備校の参考書を好む人にオススメの参考書です。

この勉強法はあくまで一例!自分にあった勉強法を探そう!

マーク式基礎問題集現代文
この記事では、『マーク式基礎問題集現代文』の特徴と勉強法について紹介してきました。

しかし、この記事で紹介したことはあくまでも一例であり、『マーク式基礎問題集現代文』を絶対にやらなければいけないわけではないし、やり方も自分に適したやり方を見つけるのが最善です。

みなさんには、自分のことを理解した上で、自分に一番適している参考書を見つけ、自分なりのやり方をカスタマイズして取り組んで欲しいと思っています。

この記事がそのための参考になれば幸いです!