【日本史】おすすめの日本史勉強法|偏差値70超え経験者が徹底解説!

日本史 勉強法

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安東センセイ
こんにちは、センセイプレイスの安東です!
「なんとなく日本史選んだけど暗記辛すぎる…」
「日本史が出来なくて志望校落ちそう…」

今回は、こんな受験生の悩みにお答えしていきたいと思います!

センター試験受験者、特に文系の受験生にとっては避けては通ることのできない社会科目。

その中でも暗記に加え、全体の流れの理解も求められる日本史の勉強は本当に大変ですよね……

用語に論述、史料問題と、世界史に負けず劣らずやらなければならない事は多いです。

主要科目である英語や数学と比べて軽く見られることもある日本史ですが、志望校のレベルが高くなればなるほど、重要度は増してきます。

日本史の1点が、そのまま合否に直結することもあるのです!

そうは言っても
「うまく勉強出来ない!」
「成績が伸びない!」
と悩む人も多いと思います。

そこで今回は、成績を爆上げして志望校に逆転合格するために必要な日本史の勉強法について書いていきたいと思います!

日本史の勉強に苦労している人、日本史を武器にしたい受験生にとってはきっと役に立つ内容だと思うので、ぜひ最後まで読んで見て下さい!

日本史はTVドラマを観ているように勉強しよう!

日本史 勉強法
まず、日本史のどの分野を勉強する時にも役に立つ方法をお伝えしたいと思います!

それは「ドラマを観ているように勉強する」事です!

例えば、壇ノ浦の合戦だと、源義経により平家一門が滅亡し、兄である頼朝による鎌倉幕府の成立につながりますよね?

そして大正時代の米騒動はシベリア出兵を背景として、富山県の主婦の抗議運動から倒閣運動に発展、「平民宰相」と言われる原敬内閣の成立へと繋がりますよね?

こんな感じで歴史には繋がりがあり、そこにはその時代を生きた人々のドラマがあります。

そのドラマの視聴者になったつもりで日本史を勉強していくと、より覚えやすくなります!

ですので、日本史は「ドラマを観ているように勉強する」ようにしましょう!

暗記だけでは乗り切れない!歴史を「理解」していこう

日本史 勉強法
皆さんは「日本史はただの暗記科目」と思っていませんか?

暗記というのは確かに大事な要素です。おぼえた知識はそのまま成績に反映されていきます。
(引き出し方次第ですが)

しかし、暗記ばかりに気を取られすぎて、ただ人物の名前や出来事の名前だけを覚えていくのは、ドラマの公式ホームページやパンフレットを見て「あぁ、こういう人達が出てこんなお話なんだな」とただドラマの情報を眺めるようなものです。

ドラマと同じように歴史の中には必ずストーリーが隠れています。

そのストーリーを追いながら勉強する事で初めて暗記の価値が生まれてきます。

なので、暗記よりも先にまずは日本史そのものを理解することから始めていきましょう!

成績を大きく伸ばすための日本史勉強法

日本史 勉強法
つぎに、成績を爆上げして志望校に逆転合格するための日本史勉強法について、具体的に大きく6つのステップに分けて紹介していきます!

①マンガで概要をつかむ

歴史マンガを読むことで、日本史の大まかな概要を掴みましょう!

先程も少し触れましたが日本史はドラマを見る感覚で勉強するのが一番です。

その「ドラマ」の役割を果たしてくれるのがマンガになります!

このとき気をつけてほしいのですが、マンガを読むときに完璧主義に陥らないようにしましょう!

マンガを読むときは、まず人物名や事件名を無理におぼえようとするのではなく、誰と誰が戦ったのか、誰が歴史の表舞台に出てきたのか、戦いや事件の結果どういう社会になったのか、といった歴史の概要をとらえるようにしましょう。

詳しい用語や人物名、年号はマンガを繰り返し読んだり、他の参考書に取り組むことで覚えていければ問題ありません。

なので、最初にマンガを読むときには無理に用語を覚えるのではなく、時代の流れや特徴を押さえることを意識して見て下さい!

②日本史の流れを理解する

マンガで日本史をだいたい理解できたら、次は、本格的に日本史の「流れ」を押さえていきましょう!

いくら漫画がわかりやすいと言っても、入試問題に対応できるまで深く勉強できるわけではありません。

やはり受験を意識した参考書に取り組む必要があります。

代表的なものとしては『金谷の日本史「なぜ」と「流れ」がわかる本』や『石川晶康 日本史B講義の実況中継』が挙げられます。

【日本史】金谷の日本史「なぜ」と「流れ」が分かる本の特徴と使い方【原始・古代史編】

2018.08.11

【日本史】「石川晶康 日本史B講義の実況中継(1)」の特徴と使い方|点数UP!

2018.07.28

マンガをひと通り読んだあとなら日本史の大まかな概要はつかめているかと思います!

この段階から少しずつ用語を暗記していくことを意識して読んでいくと、これからの勉強がよりスムーズになると思います!

③用語を暗記する

これまでの勉強で、日本史の流れや概要を押さえることができたら次は用語を本格的に覚えていきましょう!

ここから日本史の勉強ぽくなってきますね(笑)

日本史の成績が伸びない人の中には、これまでのステップを無視していきなり一問一答に取り組む人が多いです。

一問一答は知識を定着させる作業なので、日本史の中でも一番勉強している実感が湧くのかもしれません。

しかし、概要を覚える事無く暗記を繰り返しても全然覚えられず時間を無駄にしてしまいます。

マンガや流れといった大きな軸を先に作り上げ、そこに暗記を通して、知識をくっつけていきましょう。

具体的な方法としては一問一答を毎日定期的に繰り返すのが効果的だと思います!

覚えるのが苦手だと思う時代や用語にふせんやマーカーで印をつけて、スキマ時間を使って重点的に覚えていきましょう!

④年号を暗記する

ここまでの勉強でまんべんなく知識がついてきたら、用語だけでなく年代も覚えていきましょう!

年号がそのまま問題として出題されることはほとんどありませんが、最近はセンター試験や私立大の問題で整除問題の割合が増えてきているので日本史で高得点を取るためには対策する必要があると言えるでしょう。

他にも「総理大臣」を覚えておくことで、年号がわからなくても、在任中の出来事を時系列順に並べることもできます。

ただ、時間をかけすぎても他の科目の勉強に影響が出るので、語呂合わせ系の参考書を使って手早く終わらせてしまいましょう!

⑤文化史を学習する

暗記までをひと通り終えたら、並行して文化史の勉強にも取り組んでいきましょう!

センター試験や私立大学の入試問題には文化史が多く出題されるので焦って早めに取り掛かろうとする人もいるかもしれません。

しかし、概要や流れ、暗記の勉強が終わってからでも文化史に手を出すのは遅くはありません!

例えば、第一次世界大戦という出来事をきっかけとして、女性の社会進出がすすみ、モダン色の強い大正文化が花開きました。

また、朝鮮戦争を契機として起きた高度経済成長の時期には、3種の神器に代表される家電など、人々の生活文化が大きく変化しました。

このように、時代背景を知った上で文化史を学ぶことで、単なる暗記にとどまらない包括的な理解ができるようになると思います!

⑥過去問含め、問題集は「たくさん」解く

ここまで勉強を進めたら、とにかく問題演習を繰り返しましょう!

市販されている参考書でもいいですし、センター試験の過去問、志望大学の赤本と、素材はいっぱいあります。

日本史の入試は、1つの知識に対して、様々な角度から問うてくる事が多いです。

1冊の問題集をこなすだけでは、1つの問題に対して1つの考え方、解き方しか身につけることはできません。

なので、一通りのインプットを終えたら、たくさんの問題をこなすことで色んなアウトプットを行い、自身の「穴」を埋めていきましょう!

日本史勉強法にまつわるQ&A

日本史 勉強法
ここからは、日本史勉強法にまつわるQ&Aを3つほどご紹介したいと思います!

用語は書いて覚えるべきか?

基本的なことを言ってしまえば、書かないでおぼえても大丈夫です。

しかし、頻出であったり、自分が一度まちがえたものの漢字は書いて覚えるようにしましょう!

全ての語句や年代を書いて覚えていくのは時間が非常にもったいないです。

ですが、語句を記述させる問題や、論述問題が入試で出題される人は、書けない漢字の練習はしておきましょう!

特に藤原氏や徳川氏などの人名は要注意です!

日本史1問1答だけやっていればよくないですか?

「マンガや文化史なんてめんどくさい!一問一答だけでいいだろ!」

こんな声も聞かれますが結構危険です!

なぜかというと、一問一答はその名の通り、一つの問に対して一つの答えしか用意されていないので、問題の出し方を変えられると実際に入試問題にその用語が出てきても、対応できなくなってしまいます。

用語を覚えることはたしかに重要ですが、覚えることだけにこだわるのではなく、用語の背景にある時代そのものまで見るように勉強しましょう!

教科書は使えるか?

勉強法次第では教科書を活用することは十分に可能です!

日本史の教科書は文章ばかりで読みづらく、分かりやすい参考書を使っている人が多いかもしれません。

しかし、文章だけでシンプルにまとまっているからこそ、入試範囲の確認や論述対策にはうってつけです!

特に国公立の二次試験で課されることが多い論述問題では、限られた字数で事象を簡潔にまとめる必要があります。

そんな時に、入試に必要最低限な事柄が適量でまとめられている教科書は大きな助けになってくれるでしょう。

一番大事なのは「自分が理解できているか」ということ!

ここまで日本史の勉強法について紹介してきましたがいかがだったでしょうか?

もちろんこの勉強法だけが唯一絶対のものではありません。世の中には受験生の数だけ勉強法があると言っても過言ではないでしょう。

一番大事なのは「自分自身で日本史を理解できているか」ということだと思います。

参考書を読んだだけでわかった気になるのではなく、繰り返し読んで、問題集を挟みながら自分の言葉で説明できるような、そんな勉強ができているか。これが日本史の成績アップのためには必要だと思います。

そしてそのためには自分にあった勉強法、自分にあった参考書が必要不可欠です!

ぜひ、自分だけの日本史の勉強法を作っていってください!

この記事がその助けになれたら幸いです!

偏差値40台、勉強時間0の私が”早稲田に逆転合格”できた理由

通っていた高校は“自称“進学校。

ましてや、東京の大学を目指す人なんてほとんどいない環境。勉強時間は0偏差値は40台前半大半の授業は寝ていました。

「どうせ早稲田はなんて受からない」、そんな気持ちの中、早稲田への逆転合格を掴み取った彼らの体験記はこちらです。

成績をあげるカギはたった1つ。
勉強法。それだけです。

  • 同じ志望校の人の合格体験記を参考に勉強してみたけど、模試は“E”判定
  • 人気の参考書を、オススメの使い方で勉強したのに、知識が定着しない
  • 志望校に向けて何からはじめたらいいかわからない
実に多くの受験生が、このような状況に陥っています。
そして、他者を真似た勉強が上手くいかないのには、明確な理由があります。

受験生は皆、それぞれ志望校も違えば、学力も違うから

加えて、性格・環境・ライフスタイル・考える力――全てが違います。
だから、そうした「違い」を無視して誰かの勉強法を真似しても、自分にぴったりハマることはなく、成果にはつながりません。
成果の出る本物の勉強とは、自身の学力などの現状を客観的に把握した上で、


  • “ 志望校合格 ”というゴールから逆算して学習計画を立て
  • 「どんな教材を、いつまでに、どんな方法で」勉強するのか、具体的なアクションに落とし込み
  • 実際に行動して得た結果を材料に、より良い学習計画に改善していく

というサイクルを生み出すことです。そして、それを自らの意志で継続的に回し、磨いていくことが成功の鍵です。

センセイプレイスは、志望校合格から逆算した、戦略的な学習の進め方を指導。
「どの参考書がオススメか」ではなく、それを「いつ・どんな目的で・どう使うか」という『実践』の部分に最も注力。
専属のコーチマンツーマンで、1人ひとりに合った勉強のやり方を指導します。
皆それぞれ状況が違うのだから、100人100通りのやり方があって当たり前。
参考書に、また闇雲に手をつける…その前に、いま立ち止まって『勉強のやり方』を180度変える体験をしてみよう!

ABOUT US

安東センセイ
早稲田大学人間科学部3年。一時は福岡の大学生だったが、早稲田のために仮面浪人を決意し人間科学部に合格。普段は物静かだが、早稲田と受験生への想い入れが強く、受験生への応援の仕方に共感しセンセイプレイスにライターとして関わっている。出版サークル“ザ・ワセダ・ガーディアン”の受験生応援雑誌『早稲田魂』の元編集長。