ぼくが考えた最強の参考書リスト:古文編

古文を同じ日本語だろうと思っていると痛い目にあいます。古典を勉強するときには英語を勉強するときのように、外国語を勉強する気持ちでいましょう。

この記事では、古文は外国語なんだという前提のもと、おすすめ参考書をレベル別・ルート別にまとめていきました。最後までやれば、偏差値30からのスタートでも早稲田や上智レベルまで到達できます。

古文を苦手としている人はやたらとたくさんますが、アレルギー的な拒否反応さえ起こさなければ、わりとすぐに成績を伸ばせるはずです。

【STEP1】古文常識を知る

英語は同時代の人間が書いた文章なので、和訳を読んで理解できないことはないはずです。ところが、古文は古文常識がわからないと、現代語訳を読んでも何がなんだか理解できない可能性があります。まずは古文常識を知っておきましょう。

マドンナ古文常識217
【所要時間】10時間
【解説】古文のチュートリアルにオススメな一冊。本書を通じて、楽しみながら古典常識を身につけることができる。イラストや図版も豊富。

【STEP2】単語力を鍛える

英単語を覚えたときのメソッドは、ほとんどそのままここで活用できます。

マドンナ古文単語
【所要時間】15時間
【解説】ふろくとして単語カードがついてくるのがよい。ゴロゴと合わせて使っていこう。

古文単語ゴロ565
【所要時間】20時間
【解説】イラストつきのゴロで重要単語を説明。親切にCDまでついているので、目と耳の両方を使った効率的な暗記が可能。

この記事は英単語の覚え方を書いた記事ですが、なにかしら参考になるはずです。

英単語帳の使い方効率よく単語を覚えて、英単語帳を1ヶ月で4冊終わらせる方法
というわけでどうも! うどん先生です! 今回の記事では、”英単語帳の使い方”について書いていきます。 かつて、うどん先生にも...

【STEP3】古典文法を学ぶ

古典の文法は、あまり深く考えず、ゴロでもなんでも使ってなにがなんでも覚えてしまいましょう。

富井の古典文法をはじめからていねいに
【所要時間】25時間
【解説】かねてより古典文法の入門書として親しまれる良書。古文に苦手意識を持つ人でも、読みやすい会話調ですらすら文法事項を理解できる。

古文文法問題演習―基本テーマ30
【所要時間】20時間
【解説】「富井の古典文法をはじめからていねいに」で得た文法知識を、本書を通じたアウトプットで完全に血肉化することが目的。

【STEP4】古文読解力を鍛える

古文の勉強も、ここまでくれば一安心です。

元井太郎の 古文読解が面白いほどできる本
【所要時間】30時間
【解説】古文読解において普遍性のあるテクニックを、7つの「原則」として集約。過去問や問題演習の前に必ずやっておきたい一冊。

【STEP5】過去問を解く

早稲田志望の受験生はたいてい、英語も現代文も得意ですが、古文を苦手としている人は多々います。古文を得点源にできると、そういった人と差をつけることができるので、ちょっとだけ有利になります。もうひとふんばり、がんばりましょう。

早稲田の国語[第5版] (難関校過去問シリーズ)
【所要時間】-
【解説】-

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