結論:MARCHは全くもって低学歴ではありません【根拠あり】

MARCH 低学歴

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安東センセイ
こんにちは、センセイプレイスの安東です!

突然ですが皆さんは「MARCH」と聞いた時にどのようなイメージを思い浮かべるでしょうか?

「ザ・東京の私立って感じ」
「なんとなくだけど頭のいい人が通っている大学」

人それぞれではありますが、皆さん様々な考えを持っていると思います。

そんな中で、「MARCHは学歴として大したことない」といった意見がネット上などではしばしば主張されています。

特にインターネットなどはこういった意見が多い印象なのですが、果たしてMARCHは低学歴なのでしょうか?

これも人によって意見は分かれるところだと思いますが、私は「MARCHは低学歴ではない」と思います。

なぜ「MARCHが低学歴ではない」と言い切れるのか、その理由と学歴を「気にする」ということについて、この記事ではご紹介していければと思います。

学歴などのプレッシャーに不安を感じ、気にしている方、受験勉強の意味について考えている方にとって、きっと参考になる記事だと思うので、ぜひ最後まで読んでみてください!

MARCHは上位何%なのか

MARCH 低学歴
では、まずMARCHというのは大学受験において、同世代の上位何%の受験生が入ることができるのでしょうか?

東大・京大をトップとして並べた場合、MARCHというのはだいたい上位15%に位置すると言われています。

これだけでも十分に高学歴と言える根拠になるのではないでしょうか?

勉強にしろ、スポーツにしろ、100人で競争をした時に、上位15位以内に入ることは並大抵ではありません。

テストの成績が100人中15位の人を見たら皆さんはその人を賢いと思うでしょうし、100人中15番目に足が早ければ、皆さんはその人をトップランナーだと思うのではないでしょうか?

単純な例でしたが、上位15%に入る人はかなり優秀なイメージですよね。

諸説はありますが、MARCHはかなり上位に位置する大学であると言えるのでしょう。

MARCH ≠ 低学歴だと思う3つの理由

MARCH 低学歴
ではMARCHが低学歴じゃないと思う理由を、私の視点から3つほど述べさせていただきます。

上位15%に位置するから

最初の項目とかぶるのですが、何にしても上位15%に入るというのは簡単なことではありません。

やはり相応の勉強が必要になってきます。

100人受けたとしたら、85人落ちるという計算です。

全受験生の80%以上が入れないということは、相当難しいという風に感じませんか?

そんなMARCHを低学歴と断じてしまっては、それ以外の大学はほとんどが低学歴になってしまうでしょう。

全受験生の上位15%しか入れないという観点から、MARCHは低学歴とはいえないでしょう。

早慶に合格する人でも落ちるから

私はMARCHを受験していないのですが、私の友人の中には「早稲田は受かったけど中央・法政は落ちた」という人や、「2年連続青学は受からなかった」という人が結構います。

高学歴だとされている早慶に合格する人でも、MARCHには落ちているという現状があります。

見た目の偏差値だけで、MARCHを低学歴だとは判断できないでしょう。

基礎の勉強「だけでは」受からないから

他の記事でも書いたのですがMARCHに合格するためには、いわゆる基礎的な勉強が欠かせません。

MARCHに逆転合格するための具体的勉強法【ゼロからでも大丈夫】

2019.07.09

これはMARCHに限らず他の大学でも言えることです。

しかし、基礎を固めるだけでは合格できないのがMARCHだということができます。

学部ごとに出てくる問題形式や傾向、配点には差が見られ、自分がどの大学のどの学部に進みたいかで、受験勉強の進め方は大きく変わってくるでしょう。

基礎以外にもやることがあるという点では、MARCHを低学歴というのは早計ではないでしょうか。

確かに学歴も大事!だけど…

MARCH 低学歴
確かに学歴というのは大事です。

その学歴を手に入れるまでに積み重ねてきた努力は賞賛されるべきものですし、社会に出てからも、学歴というのは自身の経歴としてついて回ることになります。

しかし、大事なのは学歴「だけ」ではありません。やはりその入った大学で何をするのか、そして、そこで得た学歴で何をするのかということが重要になってきます。

たとえ東大に入って「高学歴」を手にしたとしても、そこで何もせず過ごしていては宝の持ち腐れですよね。

学歴というのはただ持っているだけでは役には立ちません。

それに、高学歴の大学に入っただけで満足して勉強をサボっていると、卒業できずに結局学歴を手に入れ損なってしまう可能性だってあります。

いずれにしても、学歴は確かに大事ですが、学歴だけにこだわりすぎることにはあまり意味はないと思います。

他人の目を気にしすぎるのは良くない

MARCH 低学歴
ネットの掲示板などで、「MARCHは低学歴」という根拠のない意見を見て、落ち込んでしまう人もいるかもしれません。

ただ、「MARCHは低学歴」と言っている人は、シンプルに暇でほかにストレスを発散する場所がないから言っているだけで、気にする必要がないのです。

要するに、人の批判をすることでしか自分を満たせない人がやっているだけなのです。

そういった人たちを批判するつもりはありませんが、少なからずみなさんが気にする必要はないでしょう。

また、それはあくまで周りの人の意見であり、みなさん自身がどう思うかというのが重要だと思います。

確かに周りの人や意見に耳を傾けることは大事ですし、それによって自分も「負けてられるか!頑張ろう!」刺激を得られることが多いと思います。

しかし、周りの目を気にしすぎて、自分の努力に自信を持てないというのはとてももったいないです。

必要以上に周りに影響されずに、自分なりの結果の出し方を考えるのが最も現実的でしょう。

大事なのは自分がどれだけ頑張れるか

MARCH 低学歴
ここまで、MARCHの学歴に関することについて書いてきましたが、一番大事なのはやはり

「自分が今全体の中でどの位置にいて、そこからどのくらい結果を出すために努力ができるのか」

ということだと思います。

周りの人たちを見ることで、自分の立ち位置を明確にし、そこから自分が行きたい大学、やりたい目標に対して、一生懸命に突き進んでいけるかが大事になってくるのではないでしょうか。

受験というのは相対的な側面があります。

最初大学に行けないような成績だった人がMARCH合格レベルまで成績を伸ばしても、MARCH合格した人が翌年早慶に合格しても、両方とも受験は大成功ということができるでしょう。

また、MARCHでやりたい勉強があって、そこに合格することができれば、その人にとってMARCHは高学歴なのではないでしょうか。

受験勉強を続けていると周りの目を気にしてしまって、学歴というものにこだわってしまいがちですが、そんなときは今一度、自身の大学受験について時間を置いて考えてみてください。

自分の目標やそれに向かって努力したということは、学歴以上に大きな価値を持つものになります。

ぜひともみなさん、そんな気持ちを持って受験勉強を頑張ってください!

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ましてや、東京の大学を目指す人なんてほとんどいない環境。勉強時間は0偏差値は40台前半大半の授業は寝ていました。

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