【英語】やっておきたい英語長文500の特徴と使い方|MARCHの長文を制圧する!


こんにちは!センセイプレイスのたかはしです!

「英語の長文読解を勉強したいんだけど、どの参考書を使えばいいのか分からない」
「センター試験の長文は読めるけど、MARCHレベルの長文が読めなくて困っている」

と悩む受験生は多いのではないでしょうか。

長文は英語でもっとも配点が高い分野。そのため、英語長文の参考書選びがそのまま合格に大きく影響してくるといっても過言ではありません。

そこで、この記事では、英語長文の参考書選びで悩んでいる受験生のために、長文読解の参考書である『やっておきたい英語長文500』について紹介していきます。

英語の長文読解の参考書選びをするにあたって、ぜひ参考にしていただければと思います。

『やっておきたい英語長文500』に取り組む理由を意識しよう


参考書というのは、取り組む人によってやる目的もやり方も変わってきます。

たとえば、『やっておきたい英語長文500』でいうと
・英語の長文演習の1冊目として、『やっておきたい英語長文500』を使う人
がいます。

そして、それぞれの人がやる目的・やり方も違うのです。

ですので、
①自分がなぜ『やっておきたい英語長文500』をやるのか
②『やっておきたい英語長文500』をやる目的を果たすために、自分がどのようなやり方で勉強していくべきか

自分で考えたうえで、取り組んでいきましょう。

ネットに書いてある勉強法や、ほかの人のやり方を鵜呑みにして、そっくりそのまま真似したところで、成績は伸びませんよ!

やっておきたい英語長文500をやり遂げれば、MARCHレベルの長文読解力が身につく!

MARCHというのは、大学受験をする人なら必ず意識するところだと思います。「偏差値30からMARCHへ!」みたいな宣伝をする予備校がたくさんあることが、MARCHのレベル感を象徴していると言えます。

やっておきたい英語長文500はそんなMARCHレベルの長文読解力を身につけるのに最適です。MARCHだけではなく、中堅国公立レベルの長文が出ているので、中堅国公立を目指す受験生にもおすすめだといえます。

しかも、やっておきたい英語長文500は記述問題が豊富なので、選択肢に頼らずに問題を解くことができる本物の読解力を身につけることができます。

MARCHレベルの長文読解力を身につけるにはまさにうってつけの1冊と言えるでしょう。

やっておきたい英語長文300とのレベル差が激しいので注意!

やっておきたい英語長文シリーズは300・500・700・1000とあるので、やっておきたい英語長文シリーズを順番にやっていこうと思い立って、300をやった後に500に取り組むという人もいると思います。

しかし、やっておきたい英語長文300と500には結構なレベル差があります。そのため、やっておきたい英語長文300を完ぺきにしたからと言って、500がすらすら解けるということはないでしょう。むしろ、多くの人が苦戦を強いられると思います。

このことを事前に知っておけば、「300を完ぺきにしたのに、500全然解けないじゃん(怒)」みたいなことにはならないでしょう。300と500にはめちゃくちゃレベル差があるということは、頭に入れて取り組んでみてください。

やっておきたい英語長文500の構成(問題数、デザイン構成)


本文

やっておきたい英語長文500の特徴

やっておきたい英語長文500はほかの長文読解の参考書とくらべて、構成がとてもシンプルな参考書だといえます。

問題と解答・解説が別冊になっていて、解答・解説も無駄なものがなく、かといって足りないこともないというちょうどいい参考書になっています。

解答・解説がごちゃごちゃしているものが嫌いな人には非常におすすめの1冊と言えるでしょう。

もう1つ特徴があり、ほかの長文問題集に比べて記述問題が多いです。ですので、記号問題でたまたま点数が取れるということがないので、本物の読解力を身につけることができる参考書だといえます。

やっておきたい英語長文500のボリューム

500words前後の長文問題×20題

やっておきたい英語長文500の具体的な勉強法


次に、やっておきたい英語長文500の具体的な勉強法を紹介します。

問題を解く

やっておきたい英語長文は純粋なる長文問題集なので、問題を解かないことには何もはじまりません。
なので、まずは問題を解きましょう。

単語数と解く目安時間が左ページの右上に載っているので、頭にいれながら問題を解くようにしましょう。
やっておきたい英語長文500というタイトル通り500wordsに近い長文が多いのですが、600語近い長文もまれにあるので、そこは注意してください。

解説を読んで、解答の導き方を確認

問題が解き終わったら、解答・解説を読みましょう。

長文問題集を解いているときに一番多いのですが、解答を見て〇か×かを見て終わりにしてしまう人がいます。それでは、長文読解の力が身につきません。問題を解き終わったあとの復習が長文読解力に結びつくのです。

ですので、問題が解き終わって、丸つけをしたらしっかり解説を読み込むようにしてください。
具体的になにをすればいいかというと、

1.なぜその問題を間違ってしまったのか、課題を分析
2.分析した課題をどのようにしたら解決できるかどうかを考える

という感じで勉強していくといいでしょう。
問題を解けたか解けなかったで一喜一憂するのではなく、なぜその問題を間違えてしまったかの原因分析をして、その原因を解決しないことには、いつまで経っても同じような問題を解けるようにはなりません。

ですので、問題を解いて、解答見て丸つけをしたら、解けなかった問題を理由を説明しながら解けるようになるまで、復習を徹底してください。

和訳と本文を照らし合わせて、単語・文法・解釈のわからないところチェック

問題部分の復習が終わったら、長文全体の復習をしましょう。
具体的になにをすればいいかというと、

1.和訳と照らし合わせながら、単語・文法・解釈のわからないところを洗い出す
2.わからなかった単語・文法・解釈事項をおぼえる

という感じで勉強していくといいでしょう。
単語・文法・解釈力をあげると、長文を読む力が底上げされます。なぜなら、長文というのは細かく見ると、単語・文法からできているからです。

ですので、問題が解けたか否かもそうですが、そもそも長文が読めてたのかどうなのか、読めなかった理由が
「単語がわからなかった」のか
「文法がわからなかった」のか
「解釈ができなかった」のか、
読めなかった理由を細かく分析して、復習するようにしましょう。

英語を英語のまま読むことを意識しながら音読する

さいごに、英語を英語のまま読むことを意識しながら音読しましょう。

英語を英語のまま読むというのは、とても大切です。なぜなら、難関大になればなるほど、いちいち和訳している時間がなくなるからです。
ですので、英語を見てそのまま光景が思い浮かぶくらい、英語を英語のまま読むという意識を持って音読してください。

音読の回数というのはそこまで数にとらわれる必要がなく、文章を英語のまま読めるようになったと感じるまで音読すればgoodです。変に回数にとらわれると、回数をこなすことが目的になってしまいってよくありません。ですので、回数にそこまでとらわれることなく、あくまで「英語を英語のまま読めるようになること」を目的に音読を進めましょう。

やっておきたい英語長文500をおすすめする人


やっておきたい英語長文500は以下の人におすすめです!

  • MARCH・中堅国公立レベルの長文読解力をつけたい人
  • 記述問題を通じて本物の読解力を身につけたい受験生
  • 解説などでごちゃごちゃしている参考書が苦手な人

MARCH・中堅国公立レベルの長文読解力をつけたい人

やっておきたい英語長文500はMARCH・中堅国公立レベルの参考書です。なので、センター試験レベルの長文読解力がある程度ついていて、MARCH・中堅国公立レベルの長文読解の勉強を進めていきたいと考えている人に、非常におすすめの参考書だと言えます。

記述問題を通じて本物の読解力を身につけたい受験生

やっておきたい英語長文は記述問題が多い長文問題集です。なので、記述問題を通じて、本物の読解力を身につけたいと考える人におすすめだといえます。

解説などでごちゃごちゃしている参考書が苦手な人

やっておきたい英語長文500は解答・解説に無駄がなく、とはいえ足りないこともない非常にちょうどいい参考書だといえます。ですので、解説がごちゃごちゃしてないシンプルな参考書を好む受験生には、非常におすすめな参考書だといえます。

この記事はあくまで一例!自分にあった勉強法を探そう!


当記事では、英語長文の参考書「やっておきたい英語長文500」について紹介してきました。

やっておきたい英語長文500は問題の質が高く、長文読解の参考書としてとてもいいものだと思います。
しかし、万人に適切な参考書ではありません。人によって合うあわないは必ずあります。

使い方に関しても、自分で考えて試してみて、自分に合った方法を見つけられたらそれが1番効率の良い勉強法になります!

みなさんが長文読解の参考書を決める際に、この記事を参考にしていただけたら嬉しいです。