【日本史】日本史B一問一答(東進)の特徴と使い方|爆速暗記で9割超え!

日本史B一問一答

けいたろうセンセイ
こんにちは、センセイプレイスのけいたろうです!

「日本史B一問一答(東進)ってどんな参考書?」
「実際のところ、レベルやボリュームはどうなんだろう…」
「効果的な勉強法や、この参考書に向いている人が知りたいな」

こういった疑問にお答えします。

今回の内容
①『日本史B一問一答(東進)』の特徴(構成、スペック、レベル、ボリューム)
②『日本史B一問一答(東進)』をやる前に「取り組む目的」を考えよう
③『日本史B一問一答(東進)』の効果的な勉強法
④一番大事なのは「自分の頭で考えること」です

まず歴史で大事なのは、用語の暗記ではありません。流れを理解することです。
筆者も用語の暗記ばかりしていて点数が上がらず苦労していましたが、きちんと流れを押さえるようになってから一気に点数が20点以上上がったこともあります。

「日本史が分かる」というのは、歴史の流れ、つまり「なぜ戦いが起こり、なぜ終わったのか?といった流れをいかに大きいところから細かいところまで覚えられているか」です。

しかし、流れを覚えた後に重要となるのが、やはり細かい用語や言葉の意味。ややこしいですが、ここをつめてやるか点数UPにつながる考え方です。

ということで今回は、そんな歴史用語を暗記するのに最適な『日本史B一問一答(東進)』について紹介していきます。

当記事を読むことで、『日本史B一問一答(東進)』の特徴や効果的な使い方を知り、今後の勉強に活かしていくことができるでしょう。

これを読んで、受験生であるあなたの手助けになれれば幸いです。では早速見ていきましょう!

※「日本史」の参考書が知りたい人はこちら

目次

『日本史B一問一答(東進)』の特徴

まず、『日本史B一問一答(東進)』の特徴について書いていきます。

『日本史B一問一答(東進)』の構成

『日本史B一問一答(東進)』のスペック

『日本史B一問一答(東進)』は、簡単に言うと「日本史における日本史単語帳」です。

この参考書は、過去25年分の入試問題のデータから、受験に必要な用語を次の4つにランク分けしています。

  • ★★★:センターレベル
  • ★★☆:一般私大レベル
  • ★☆☆:難関私大レベル
  • ☆☆☆(星なし):マニアレベル(超ハイレベル)

また、本書はそれだけのデータから作り上げたものだけあって、入試に出る用語のカバー率は98%を超えています。

このように、ひと目で頻出度やカバー率の高さが伺える参考書です。
また、難関大合格者からの圧倒的指示を得ている王道参考書でもあります。

『日本史B一問一答(東進)』のレベル

『日本史B一問一答(東進)』は、センターレベルから国公立、早慶上智にも対応している参考書と言えます。

この『日本史B一問一答(東進)』には★★★の重要用語から、星なしのマニアックな用語まで幅広く扱われているので、どのレベルを目指す人にもおすすめの参考書と言えるでしょう。

センター試験レベルの日本史が必要な人は、★★★の用語までを暗記し、難関大志望の人は★の用語までを暗記する、など様々な使い方ができるはずです。

『日本史B一問一答(東進)』のボリューム

全429ページ(古代史〜現代史まで)

一般的な英単語帳と同じような大きさや厚さと言えます。

『日本史B一問一答(東進)』に取り組む理由を意識しよう


参考書というのは、取り組む人によってやる目的もやり方も変わってきます。

たとえば、『日本史B一問一答(東進)』でいうと
・センターレベルの日本史習得を目指して『日本史B一問一答(東進)』を使う人
・MARCHレベルの日本史習得を目指して『日本史B一問一答(東進)』を使う人
・早慶上智レベルの日本史習得を目指して『日本史B一問一答(東進)』を使う人がいます。

そして、それぞれの人がやる目的・やり方も違うのです。

ですので、
①自分がなぜ『日本史B一問一答(東進)』をやるのか
②『日本史B一問一答(東進)』をやる目的を果たすために、自分がどのようなやり方で勉強していくべきか

自分で考えたうえで、取り組んでいきましょう。

ネットに書いてある勉強法や、ほかの人のやり方を鵜呑みにして、そっくりそのまま真似したところで、成績は伸びませんよ!

『日本史B一問一答(東進)』の具体的な勉強法


次に、『日本史B一問一答(東進)』の具体的な勉強法について書いていきます。

センターレベルの日本史習得を目指して『日本史B一問一答(東進)』を使う人

①日本史の流れを暗記する

冒頭でも言いましたが、まず日本史習得で大事なことは流れを理解すること」です。

用語を暗記する前に、自分が日本史の流れを把握できているかを確認しましょう。おすすめの参考書は、金谷の日本史か石川の実況中継です。

【日本史】金谷の日本史「なぜ」と「流れ」が分かる本の効果的な使い方|原始・古代史編

【日本史】「石川晶康 日本史B講義の実況中継(1)」の特徴と使い方|点数UP!

②星3つ(★★★)の用語を徹底的に暗記していく

流れをある程度インプットできたら、実際に用語の暗記に入りましょう。

このとき、センターレベルを目指すのであれば、星3つ(★★★)の用語を中心に暗記していけばOKです。

そしてこのとき大事になるのが、流れを意識しながら”理解をすること”です。

例えばですが、

①旧石器時代→氷河時代。打製石器を使った狩猟。
②縄文時代→温暖化で日本列島が形成。弓矢を使った狩猟。
③弥生時代→水稲農耕が始まる。集落が発達。

こういった流れを見たときに、「旧石器時代=氷河時代。縄文時代=温暖化」と暗記するのはNGです。

そうではなく、「旧石器時代は氷河時代で、石を使って狩りをしてたのか…。で、温暖化で暖かくなり氷が溶けて、日本が誕生した。狩りの方法も発達して、石から弓矢になったのか。なるほど。」と、流れを理解して進めていくことが大事です。

自分なりの言葉で良いので、流れを意識してサクッと暗記していきましょう。1回で全部覚えられなくても大丈夫です。

③以上の流れを繰り返す

上記の流れを繰り返し、覚えきれなかった用語にチェックをつけるなどして数周して暗記していきましょう。

これを繰り返していくことで、徐々に日本史への知識が深まっていきます。心折れず頑張っていきましょう!

MARCHレベルの日本史習得を目指して『日本史B一問一答(東進)』を使う人

①日本史の流れを暗記する

冒頭でも言いましたが、まず日本史習得で大事なことは流れを理解すること」です。

用語を暗記する前に、自分が日本史の流れを把握できているかを確認しましょう。おすすめの参考書は、金谷の日本史か石川の実況中継です。

【日本史】金谷の日本史「なぜ」と「流れ」が分かる本の効果的な使い方|原始・古代史編

【日本史】「石川晶康 日本史B講義の実況中継(1)」の特徴と使い方|点数UP!

流れがある程度わかっている人は、②へ行きましょう!

②星3つ(★★★)の用語を徹底的に暗記していく

流れをある程度インプットできたら、実際に用語の暗記に入りましょう。

まずは、星3つ(★★★)の用語を中心に暗記していけばOKです。

そしてこのとき大事になるのが、流れを意識しながら”理解をすること”です。

例えばですが、

①旧石器時代→氷河時代。打製石器を使った狩猟。
②縄文時代→温暖化で日本列島が形成。弓矢を使った狩猟。
③弥生時代→水稲農耕が始まる。集落が発達。

こういった流れを見たときに、「旧石器時代=氷河時代。縄文時代=温暖化」と暗記するのはNGです。

そうではなく、「旧石器時代は氷河時代で、石を使って狩りをしてたのか…。で、温暖化で暖かくなり氷が溶けて、日本が誕生した。狩りの方法も発達して、石から弓矢になったのか。なるほど。」と、流れを理解して進めていくことが大事です。

自分なりの言葉で良いので、流れを意識してサクッと暗記していきましょう。1回で全部覚えられなくても大丈夫です。

③星2つ(★★)の用語の暗記へ着手する

星3つ(★★★)の用語が完璧に暗記できたら、次に星2つ(★★)の用語の暗記に入りましょう。手順は上記と同じです。

ここまで暗記をすることによって、MARCHレベルに対応できる力が身につきます。

④以上の流れを繰り返す

上記の流れを繰り返し、覚えきれなかった用語にチェックをつけるなどして数周して暗記していきましょう。

これを繰り返していくことで、徐々に日本史への知識が深まっていきます。心折れず頑張っていきましょう!

早慶上智レベルの日本史習得を目指して『日本史B一問一答(東進)』を使う人

①日本史の流れを暗記する

冒頭でも言いましたが、まず日本史習得で大事なことは流れを理解すること」です。

用語を暗記する前に、自分が日本史の流れを把握できているかを確認しましょう。おすすめの参考書は、金谷の日本史か石川の実況中継です。

【日本史】金谷の日本史「なぜ」と「流れ」が分かる本の効果的な使い方|原始・古代史編

【日本史】「石川晶康 日本史B講義の実況中継(1)」の特徴と使い方|点数UP!

流れがわかっている人は、②へ行きましょう!

②星3つ(★★★)の用語を徹底的に暗記していく

流れをある程度インプットできたら、実際に用語の暗記に入りましょう。

まずは、星3つ(★★★)の用語を中心に暗記していけばOKです。

そしてこのとき大事になるのが、流れを意識しながら”理解をすること”です。

例えばですが、

①旧石器時代→氷河時代。打製石器を使った狩猟。
②縄文時代→温暖化で日本列島が形成。弓矢を使った狩猟。
③弥生時代→水稲農耕が始まる。集落が発達。

こういった流れを見たときに、「旧石器時代=氷河時代。縄文時代=温暖化」と暗記するのはNGです。

そうではなく、「旧石器時代は氷河時代で、石を使って狩りをしてたのか…。で、温暖化で暖かくなり氷が溶けて、日本が誕生した。狩りの方法も発達して、石から弓矢になったのか。なるほど。」と、流れを理解して進めていくことが大事です。

自分なりの言葉で良いので、流れを意識してサクッと暗記していきましょう。1回で全部覚えられなくても大丈夫です。

③星2つ(★★)の用語の暗記へ着手する

星3つ(★★★)の用語が完璧に暗記できたら、次に星2つ(★★)の用語の暗記に入りましょう。手順は上記と同じです。

ここまで暗記をすることによって、MARCHレベルに対応できる力が身につきます。

④星1つ(★)の用語を暗記する

ここまで覚えられれば、あなたの日本史力はかなりのレベルまで行っているはずです。

星3〜2つの用語を暗記することができたら、次は星1つ(★)の用語を覚えていきましょう。

ここまで覚えることができれば、数多くの試験に対応する日本史力を身につけることができるはずです!

⑤以上の流れを繰り返す

上記の流れを繰り返し、覚えきれなかった用語にチェックをつけるなどして数周して暗記していきましょう。

これを繰り返していくことで、徐々に日本史への知識が深まっていきます。心折れず頑張っていきましょう!

『日本史B一問一答(東進)』をおすすめする人

スピードマスター日本史問題集
『日本史B一問一答(東進)』は次のような人におすすめです

  • センターレベルの日本史習得を目指している人
  • MARCHレベルの日本史習得を目指している人
  • 早慶上智レベルの日本史習得を目指している人

センターレベルの日本史習得を目指している人

センターレベルの日本史習得を目指している人には『日本史B一問一答(東進)』がおすすめです。

一見分厚く膨大な量の用語が収録されている本書ですが、星3つ(★★★)の用語に絞って暗記していくことで、効率よくセンターレベルの問題が解けるような用語力を身につけることができます。

簡単な日本史の流れを把握できる参考書と併用するなどして本書を活用していけるとなおGOODです。

MARCHレベルの日本史習得を目指している人

MARCHレベルの日本史習得を目指している人にも『日本史B一問一答(東進)』はおすすめです。

星3つ(★★★)だけでなく、星2つ(★★)の用語も一緒に暗記していくことで、MARCHレベルの問題に対応することができるようになります。

漏れのない確認をすることで、確実に点数を獲得できるようになるでしょう。

早慶上智レベルの日本史習得を目指している人

早慶上智レベルの日本史習得を目指している人にも『日本史B一問一答(東進)』はおすすめです。

本書は、収録されている用語をくまなく暗記することで、ほぼ全ての入試問題に対応することができます。

星3〜2つの用語に加え、星1つ(★)や星なしの用語を暗記することで、かなりの日本史力を身につけることができます。

この勉強法はあくまで一例!自分にあった勉強法を探そう!

スピードマスター日本史問題集
この記事では、『日本史B一問一答(東進)』の特徴と勉強法について紹介してきました。

しかし、この記事で紹介したことはあくまでも一例であり、『日本史B一問一答(東進)』を絶対にやらなければいけないわけではないし、やり方も自分に適したやり方を見つけるのが最善です。

みなさんには、自分のことを理解した上で、自分に一番適している参考書を見つけ、自分なりのやり方をカスタマイズして取り組んで欲しいと思っています。

この記事がそのための参考になれば幸いです!