【古文】時代を遡れ!「マドンナ古文常識217」の超効果的な使い方を伝授する

マドンナ古文常識217
こんにちは!センセイプレイスのけいたろうです!

「マドンナ古文常識217って?」
「どう使うのが効果的なんだろう…」
「MARCH?早慶レベル?」

こういった疑問にお答えしますね。

古文って同じ日本語のように見えますが、言葉があまりにも昔過ぎるので、もはや「外国語」として見たほうが良いんですよね。
「古文なんて日本語だから解けるだろ!ハハッ!」と調子に乗っていた結果、筆者は0点を取り、泣き崩れて暴れた経験があります。

そしてそんな古文、「単語と文法をやれば完璧!」と思いがちですが、それだけでは難解な文章を解読することはできません。難しい文章を読むためには、さらに「古文時代の常識」が必要です。

常識というのは、「その時代において当たり前となっていること」です。今の時代で例えると、「挨拶をする」とか「列には並ぶ」とか。しかし、常識というのは場所と時間によって変わります。

昔の当たり前とと今の当たり前は全く違うので、「昔の時代に書かれた文章」を読むには「昔の常識」を知っておかなければなりません。

ということで今回は、そんな古文常識を分かりやすく解説している『マドンナ古文常識217』について紹介していきます!

この記事を通して、受験生のあなたに手助けできれば幸いです。では早速見ていきましょう!

 

「マドンナ古文常識217」をやる目的を考えよう!

マドンナ古文常識217

単語力・文法力・読解力は、入試古文をクリアするための基本三要素です。けれども、それだけでは文章は読めません。昔と今では、生活・風習・ものの考え方が大いに異なるからです。

現代っ子には想像もつかないことで、当時の人々にとっては当たり前の”常識”だった事柄を「古文常識」といいます。古文常識の力がないのは、スポーツにたとえるとルールを知らないのと同じです。いくらトレーニングを積んで筋力をつけても、ルールを知らなくては試合には勝てません。

引用:マドンナ古文常識217

「単語、文法は身につけたけど、うまく読めない…」そんな人がさらなる得点UPを目指して使うのが本書の目的です。

最優先事項である単語・文法を身に付けた上で、さらに読解力を上げるための参考書と言えます。

レベルで言えば、難関大MARCH〜早慶を目指す人はやっておくべき参考書の1つです。

 

「マドンナ古文常識217」のデザイン・構成・分量

マドンナ古文常識217
第1〜7章まであり、全287ページとなっています。

第1章:恋愛・結婚と祝事・弔事
第2章:天皇家の人々と宮中の建物
第3章:宮中で働く男たち・女たち
第4章:貴族の私生活
第5章:服装と調度品・乗物
第6章:宮中行事と教養・娯楽
第7章:宗教と俗信

引用:マドンナ古文常識217

厚さは一般的な単語帳と同じくらいで、イラストや図解とともに説明されているためサクッと理解しやすいです。

 

「マドンナ古文常識217」の具体的な勉強方法

マドンナ古文常識217
単語に限らず、常識も繰り返し覚えるのが鉄則です。
一朝一夕で覚えられるものではないので、2〜3周は繰り返し覚えて、ばちっと頭の中に落とし込んでいきましょう!

まずはサーッと1周して理解

古文常識は、なにより理解が大切です。

「この時代はこんなだったのかあ〜」と、そんなレベルで良いので、まずは1周理解しながら読み進めていきましょう。このとき無理に暗記したりする必要はありません。

とにかく理解し、イメージを植え付けることに、サクッと1周集中させましょう!

2周目からは1つ1つの用語を覚える

次に、1つ1つの単語を理解し暗記していきましょう。

例えば、「文」という単語を見たとき、「手紙」というイメージができつつ、その時代における手紙がどんなものだったかを思い出せればよいです。

太字・赤字を中心に何度も何度も読んで理解し単語を見たときに、そこでの「当たり前」が思い浮かぶようにしましょう!

 

「マドンナ古文常識217」をおすすめする人

マドンナ古文常識217
「マドンナ古文常識217」は、こんな方におすすめです。

  • 単語や文法を学んだけど、その後どうしたらよいか分からない
  • ある程度解けるようになったけど、もっと上を目指して得点UPしたい

単語や文法を学んだけど、その後どうしたらよいか分からない

「単語や文法は勉強したけど、、」そんな人にはマドンナ古文常識217がおすすめ。

そもそも、古文常識というのは単語や文法よりもあとにやるものです。それらがある程度身に付いているならば、あとは読解練習を重ねつつこの「古文常識」を身につけて、さらなる上を目指しましょう!

ある程度解けるようになったけど、もっと上を目指して得点UPしたい

「ある程度解けるようになったけど、もっと上を目指す!」そんな人にもマドンナ古文常識217はおすすめです。

ある程度解けるようになったということは、あなたはきっと単語や文法の基礎がもう身に付いているはず。そんな人が得点UPや難しい問題を解けるようになるには、やはり古文常識は欠かせません。

 

この記事はあくまで一例!自分に合った勉強法を探そう!

マドンナ古文常識217
ここまで参考書の内容と勉強法を見ていきましたが、これはあくまでも一例です。

その人の立ち位置によって参考書の良し悪しは大きく変わるので、自分のレベルを確認しつつ、自分に合った参考書・勉強法を選びましょう!

この記事が受験生であるあなたに少しでも役立てば幸いです。ではでは!