【世界史】近世・近代もわかりやすい!これならわかる!ナビゲーター世界史B 3 近世の始まり~19世紀の徹底理解

ナビゲーター世界史B 3
みなさんこんにちは!センセイプレイスの安東です!
「世界史の流れを抑えたいんだけどどうすればいいのかわからない」「世界史を用語でしか暗記できていない」
こんな悩みを抱えている受験生は多いのではないでしょうか?

歴史科目で高得点を取るには歴史の「流れ」を押さえることが何よりも重要になってきます!

書店に行ってみたけどどれを買えばいいかわからない、、、

そんな人のために今回の記事では「通史」を押さえるのにぴったりな参考書『これならわかる!ナビゲーター世界史B 3 近世の始まり~19世紀の徹底理解』、通称「ナビゲーター世界史3」を紹介していきたいと思います!

世界史の勉強に取り組む際に、どの参考書を使えばいいか迷った時、ぜひ参考にしてください。

ナビゲーター世界史3の構成

ナビゲーター世界史B 3

ナビゲーター世界史3の特徴

ナビゲーター世界史3の特徴としては

  • 教科書よりも分かりやすい
  • コラム・地図が豊富

という2点が挙げられます!
世界史を勉強する際、学校で配られる教科書を用いる人は多いと思いますが、教科書は簡潔に、そして端的に書かれていることが多いので、一度わからないところが出てきたり、授業を聞いていなかった箇所があると理解が難しくなってしまうのではないでしょうか。

しかし、この「ナビゲーター世界史3」ならそんな心配は無用です!

この参考書、実は世界史の代表的な教科書「詳説 世界史B」を出している「山川出版社」から出版されているんです!内容もまさしく教科書を「詳しく分かりやすく」説明したものとなっており、世界史に初めて取り組むという人には特にお勧めの参考書です!

また、この参考書はコラムや地図が豊富に掲載されている事も特徴です。

コラムは一見受験とは関係ない内容が多いですが、実際読んでみると

「ナポレオンってこいういう人なんだー」「だからローマ帝国は発展したんだなー」

と様々な関連知識を吸収することで、受験に必要な知識を効率よく頭に入れることができます!

限られた時間で受験勉強を進めていくにはこうした方法は必要不可欠ですね!

また、この本を読み進めていくと

「あれ?ペルシアってどの辺りだったっけ?」

等、国や地域の位置関係でわからない箇所が出てくると思います。
この「ナビゲーター世界史」は地図帳さながらの正確な地図が多数掲載されています!

センター試験や私立大学の入試では地図から都市や地域を答えさせる問題が数多く出題されているので、この対策も手は抜けません。しっかりと確認しておきましょう!

ナビゲーター世界史3のボリューム

「ナビゲーター世界史」シリーズは全部で4冊あり、この「これならわかる!ナビゲーター世界史B 3 近世の始まり~19世紀の徹底理解」は、その名の通り近世の始まりから19世紀、世界大戦前までの歴史を、全258ページに収めています!

かなりのボリュームがあるので直前気に手を出すのはやめたほうがいいかも知れません。

到達レベル

この「ナビゲーター世界史3」ですが、1冊通してしっかり取り組むことで、センター試験では安定して9割以上得点することができるようになります!

それだけでなく早稲田、慶應といった難関私大や東大、京大をはじめとした国公立大の2次試験戦えるだけの力をつけることが出来るでしょう。

ただ、早慶レベルの用語まではカバーしきれていないので、この参考書に取り組んだ後の問題演習は必須と言えます。

「センター試験で安定して高得点を取りたい」「早稲田、慶應に受かるための基礎力をつけたい」

「ナビゲーター世界史」はそんな受験生にぴったりな、言い換えれば世界史で受験するすべての受験生が使える参考書と言えるでしょう!

ナビゲーター世界史3に取り組むべき理由を意識しよう!

ナビゲーター世界史B 3
まずはじめにどうしてこの参考書に取り組むのかということなんですが、最初にも述べた通り、世界史の受験勉強をする際に時代の流れ、つまり「通史」を抑えなければならないからです。

聞いたことがある人も多いかもしれませんが、世界史は社会科目の中で間違いなく最も暗記しなければならない事柄が多い科目です。

「一問一答で勉強しよう!」そう思ってもなかなか暗記が捗らない、もしくは暗記できても試験で得点できないと悩んでる人は多いかもしれません。

暗記が進まない、得点に結びつかないのは「歴史」を「理解」するという大事なプロセスが抜け落ちているからです!逆に1つ1つの出来事地域について理解していけば自然とたくさんのことを暗記することができます。

そして、用語を覚えていきながら歴史を理解していくことが、通史の勉強です!

世界史の参考書の中でこれができるものとしては「青木裕司 世界史B講義の実況中継」などが有名ですね。
そして今回紹介する「ナビゲーター世界史」もまた、通史の勉強をスムーズに行うことが出来る参考書です。

時間の限られた中での受験勉強。しっかりと頭に残る通史の勉強をしていきましょう。

ナビゲーター世界史3の具体的な勉強法

ナビゲーター世界史B 3
次に、ナビゲーター世界史3の具体的な勉強法を紹介します。

学校の授業と並行させる

基本的には読み進めながら中の問題を適宜解いていく…という風に進めていけば問題ないのですがナビゲーター世界史は一巻だけで250ページ前後はあります。そのため一人で進めていくのはかなりキツイと思います。そこで授業と並行して進めていくのがオススメです!

大半の受験生は学校や予備校で世界史の授業を受けていると思います。これを利用しない手はありません!

授業の記憶が残っているうちに教科書やテキストだけではわからなかった内容をこの参考書で勉強していきましょう。ただ漫然と授業を受けるよりもきっと理解が進むと思います!

独学の場合は章単位で読むとペースがつかみやすい

とは言っても学校や予備校に通わずに独学で受験勉強を進めている人もいると思います。

独学の場合は基本的にこの一冊だけで通史を抑えていくことになると思いますが、その場合は1日1章、1週間で3章みたいな感じで章単位で進めていきましょう!
その方が効率よく進める事が出来ると思います。

1回で終わらず期間をあけて再度読み込んで行く

学校や予備校の授業、または独学で進めていくと1冊が終わると思います。しかし1回やっただけでは時間が経てば忘れてしまいますよね。1周終わったらそれで満足せずに再び読み込んでいきましょう。

最初読んだ時には覚えられなかったことや理解が曖昧なところを潰していく事で確実に成績に結びいていくと思います。

また、復習の際はコラムや地図にも目を通してみましょう!

世界史に関する様々な知識を吸収する事で時間を無駄にする事なく勉強を進めることができます。

一問一答や問題集で適宜アウトプット

この「ナビゲーター世界史」は、あくまで「歴史の流れを押さえる」ための参考書なので問題は掲載されていません。そのためただ読むだけでは知識の定着には不安が残ると思います。この参考書だけに留まらず一問一答マーク式問題集などを解くことで、理解した知識を実際の試験でも活かせるところまで定着させていきましょう!

また、この参考書を読んでいて分からないところやもっと知りたいところが出てきたら、資料集用語集も使うことをオススメします!

ナビゲーター世界史3をおすすめする人

ナビゲーター世界史B 3
ナビゲーター世界史3は以下の人におすすめです!

  • これから世界史の勉強を始める人
  • 世界史をイチから理解し直したい人
  • 難関大学を目指している人

これから世界史の勉強を始める人

これから世界史の勉強を始めるという人には先ほども書きましたが、本格的に世界史に取り組むならオススメの参考書です!無理なく進めることが出来てセンター試験や虹試験も問題なく戦うことが出来るでしょう。

世界史をイチから理解し直したい人

これまで学校の授業で全然世界史分からなかった…という人も大丈夫!この参考書は講義形式でわかりやすく書かれているのでしっかり取り組めば苦手意識を持っていたとしてもきっと理解していくことが出来ると思います!

難関大学を目指している人

早慶上智や東大、京大といった難関大学を目指している人にもオススメです。これらの大学を目指している人は多いと思いますが、「ナビゲーター世界史」ならそんな難関大学に挑戦できるレベルまで基礎力をつけることができます!ただし、この参考書に取り組んだ後、さらなる問題演習は必須でしょう。

この記事はあくまで一例!自分にあった勉強法を探そう!

ナビゲーター世界史B 3
この記事では、世界史の参考書「これならわかる!ナビゲーター世界史B 3 アジア史古代~18世紀の徹底理解」の概要と取り組み方について紹介してきました。

しかし、この記事で紹介したことはあくまでも一例であり、ナビゲーター世界史3を絶対にやらなければいけないわけではないし、やり方も自分に適したやり方を見つけるのが最善です。

みなさんには、自分のことを理解した上で、自分に一番適している参考書を見つけ、自分なりのやり方をカスタマイズして取り組んで欲しいと思っています。

この記事がそのためのお手伝いとなれたら幸いです!