定期試験で全科目90点以上取るための勉強法

勉強している人

センセイプレイスの熊谷です!
今回は、「定期試験で平均90点をとるための勉強法」についてお話ししたいと思います。
推薦入試やAO入試を考えているため、“内申が必要”という受験生は要チェックです!!

定期試験で平均90点をとることは、一見難しいように思えますが、基本的には、

① 「何を」勉強するかを明確にして、
② 「どれくらい」復習するかを決め、
③ 「スケジュール」に落とし込んで淡々とこなす


という3つのステップを踏めば、誰でも実現できることです。

それでは、詳しく解説していきましょう!!

【その1】“やるべきことリスト”を作成せよ!

平均90点を目指すにあたって、まず必要な作業は、“やるべきことリストを作る”です。

やるべきことリストの作成は、さして大変な作業ではありません。
試験前に配られる「テスト範囲表」とにらめっこしつつ、下記6つのアイテムを「いかに使っていくか」を考えればいいだけです。

① 教科書
② ノート
③ 授業で使用したプリント
④ 学校指定の問題集
⑤ 市販の参考書や問題集
⑥ その他(資料集など)

たとえば、実際につくってみると、下の図のようになります。

ちなみに、この作業で最も大事なのは、
やるべきことを、点数に直結するもののみに絞る
という点です!!

要するに、当該科目で90点以上を目指すにあたって不必要な勉強は、
「絶対にやらない!」
と決めてしまうのです。

定期テストはただでさえ範囲が広いので、可能な限り無駄を省いて勉強することが大事です!

以上、“やるべきことリスト”作成のイメージはついたでしょうか。
ちなみに、全科目分作ってみると、以下のようになります!

こうしてリストを完成させてみると、
「何だ、生物は勉強すること少ないじゃん!」
「え? 数学ってこんなにやること多かったの?」
みたいに、予想と違った事実が明らかになったりするので、その辺がミソですね。

そして、最後は出来上がったリストを眺めつつ、自分の心にこう問いかけてみましょう。

「このリストをこなすことができれば、本当に平均90点に到達できるのか!?」

「YES!!」と思えたなら、迷わず次の【その2】へ進みましょう。

もし、ためらいが感じられたなら、リストに「何か不足がある」というサインです。
納得がいくまでリスト作成に専念しましょう。

【その2】やるべきことは“3周”せよ!

やるべきことリストが出来上がったら、あとはそれをスケジュールに落とし込むだけです。
しかし、その前に一つだけ、覚悟を決めておかねばなりません。
それは…

「やると決めたことは“3周”勉強する」です!

「え、3周!? それってかなり大変じゃん…」

そんな声が聞こえてきそうですが、平均90点を目指すなら、それ相応の努力は必要です。
確実に記憶に定着させるには、最低でも範囲を1周終えたのち、プラス2周分の復習は必要不可欠です。

歯を食いしばって3周やり抜く、と覚悟を決めましょう!!

※全教科80点を目指す場合は、やるべきことを“2周”すればかなり目標に近づくと思います。

【その3】“遊び”も含めてスケジュールを立てよ!

覚悟ができたなら、あとはスケジュールを作成するのみです!
定期試験で平均90点を目指すには、おおよそ1ヶ月~3週間という準備期間が必要になってきます。
たとえば僕は学生時代、下図のように1ヶ月単位で学習計画を立てていました。

ちなみにスケジュール作成は
「15日までに全教科を1周する」
「22日までに全教科を2周する」
といった中間目標を最初に設け、そこから逆算して日ごとのスケジュールに落とす、というやり方がベストです!

あと、もう一点注意すべきは、
無謀な計画は絶対に立てない
ということです!

「24時間、ずっと勉強し続けるのが一番…」

そんな風に考えて、自分を追い詰めるようなスケジュールを組む受験生は少なくありませんが、それは完全な間違いです。

あらかじめ、“友だちと出かける”などの遊びのイベントや、休息日も予定に入れておき、
これなら本当に実現できる!と確信できるスケジュールに仕上げましょう。

「よく学び、よく遊ぶ」というメリハリをつけて過ごすことで、自然とモチベーションが保たれ、スケジュールの実現可能性はグッと上がります!

まとめ

このように、

【その1】“やるべきことリスト”を作成せよ!
【その2】やるべきことは“3周”せよ!
【その3】“遊び”も含めてスケジュールを立てよ!

という3つの戦略を用いて勉強すれば、定期試験で平均90点をとることなんて、お茶の子さいさいです。

ぜひともお試しあれ!!

【書いた人】

熊谷センセイ

予備校のない過疎地域から、早稲田大学政治経済学部に進学。「地域における受験情報の格差をなくすこと」、「勉強法の型と実践例をネットで広め、受験生が“自分ピッタリの学び方”を身につけられること」を目的に、本ブログの編集長を務める。大学受験生一人ひとりに最適な“勉強法のカスタマイズ”を行う、センセイプレイスのセンセイ。

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というサイクルを生み出すことです。そして、それを自らの意志で継続的に回し、磨いていくことが成功の鍵です。

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熊谷センセイ

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予備校のない過疎地域から、早稲田大学政治経済学部に進学。「地域における受験情報の格差をなくすこと」、「勉強法の型と実践例をネットで広め、受験生が“自分ピッタリの学び方”を身につけられること」を目的に、本ブログの編集長を務める。大学受験生一人ひとりに最適な“勉強法のカスタマイズ”を行う、センセイプレイスのセンセイ。

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