早稲田逆転合格のための古文参考書リスト|古文を読むのが楽しくなる!

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たかはしセンセイ
こんにちは、センセイプレイスのたかはしです!

「古文の参考書は、どれを選んだらいいのかわからない」と悩んでいる受験生は多いのではないでしょうか。ぼく自身も古文の苦手を克服するために、参考書を探していた時期があったのですが、参考書の数が非常に多くて、どれを選んだらいいかわかりませんでした。

そこで当記事では、そんな悩みを持つ受験生のために、早稲田に逆転合格するための参考書を厳選して紹介します。

古文の参考書を購入するときに、参考にしていただけると嬉しいです。

古文の参考書は4つの分類に分けて考えよう


そもそも、古文はどのように勉強したらいいのか知っていますか?
古文という1つの科目だけでも、

  • 古文常識
  • 古文単語
  • 古典文法
  • 文章読解

と、それぞれの分野ごとに勉強する必要があります。古文の成績をあげるためには、これらのすべての分野を満遍なく勉強しなければいけません。また、分野ごとに勉強方法も変わってくるので、参考書もそれぞれの分野に合ったもの選ぶ必要があります。

このことを理解していないと、
「古文単語をひたすらおぼえたのに、成績が上がらない」
「古典文法は完ぺきなのに、文章が読めない」

と、1つの分野に特化しすぎて、古文全体で見ると、成績があがらないという事態に陥りかねません。

古文という1つの科目でも、古文常識・古文単語・古典文法・文章読解と、4つの勉強をしなければならないということを頭に入れながら、参考書を選ぶようにしてください。

古文常識を勉強するための参考書

まずは、古文常識の参考書をご紹介したいと思います。
古文常識は、古文を学習していくうえでの前提知識となる重要な部分なので、しっかり学習するようにしましょう。

マドンナ古文常識217

こんな人にオススメ!

  • 古文がまったくわからないという受験生
  • 楽しくないと勉強する気が起こらない受験生

メリット

  • ユーモアのある先生が執筆しているので、楽しく古文常識を学ぶことができる
  • すらすら読めるのに、受験レベルの古文常識を身につけることができる

デメリット

  • 1つ1つの知識がバラバラに掲載されているので、知識をつなげることに苦労する可能性も

古文常識の参考書でおすすめなのが、「マドンナ古文常識」という参考書です。ユーモアのある予備校講師が執筆している参考書なので、すらすらと読むことができます。古文が嫌いな人が、お堅い古文常識の参考書で勉強してしまうと、古文嫌いに拍車がかかってしまうので、「マドンナ古文常識」のようなやわらかめの参考書をおすすめします。

この参考書を使う際に注意したいのが、「最初からおぼえようとしすぎない」ということです。古文常識を学ぶということは、古文を楽しむためのはじめの一歩であるといっても過言ではないので、すらすらとまず一読してみてください。

その上で、ある程度に古文常識が理解できて来たと思ったら、次におぼえる段階に入りましょう。「マドンナ古文常識」を学び終えたら、古文常識が本当にあったのか確かめようとして、古文への興味が増してくることでしょう。(笑)

古文単語を覚えるための参考書

次に、古文単語をおぼえるための参考書をご紹介したいと思います。
古文単語の参考書は本当に種類が豊富なので、本屋で手に取ったり実際に使ってみたりして、自分に合うものを探してみてください。

古文単語ゴロゴ

こんな人にオススメ!

  • 古文がとにかく苦手という受験生
  • 楽しくないと勉強する気が起こらない受験生

メリット

  • 語呂を使っておぼえるので、すらすらおぼえられる
  • 語呂自体がおもしろいので、飽きずに単語学習ができる

デメリット

  • 下ネタありの参考書なので、ちょっと女子にはきびしいかも

古文単語帳といえばコレ!というくらい有名な単語帳です。東進ハイスクールの名物講師である板野先生が執筆しています。語呂で単語を効率よくおぼえてしまおうという趣旨の単語帳なので、勉強嫌いな人でもとっつきやすい参考書です。

ただ、この参考書はかなり下ネタがきついので、下ネタが嫌いな女子などにはおすすめしません。下ネタを楽しめるような受験生は活用したら、成績を伸ばしていけることでしょう。

この参考書の使い方としては、ひたすら語呂を音読することをおすすめします。意味を意識しながら音読することで、読解中に音と一緒に意味が浮かんでくることでしょう。

また、この参考書はイラスト豊富な「ゴロゴ手帖」という派生の参考書があるので、語呂だけでなくイラストも活用したいという受験生は、「ゴロゴ手帖」を使いましょう。

▶ゴロゴ手帖はこちら

マドンナ古文単語230

こんな人にオススメ!

  • 理解しながら暗記をしたい受験生
  • 単語の解説が豊富な参考書のほうが勉強しやすいという受験生

メリット

  • 1つ1つの単語の解説が豊富なので、理解しながら単語をおぼえられる
  • 単語帳なのに、古文常識の知識も合わせて勉強できる

デメリット

  • 私立大学を受験する生徒にとっては、収録単語数が少し不足気味

「マドンナ古文単語230」は、収録単語数が少ないので、古文が苦手な受験生にとっては取り掛かりやすい参考書です。

この参考書の特徴は、1つの単語に関する解説がものすごく豊富であるということ。古文単語1つに対して、丸1ページ分も解説があります。この解説がとにかくわかりやすい。「この単語は○○という出来事から生まれた」など、単語を忘れにくくさせる解説がもりだくさんです。

「マドンナ古文単語230」も下ネタが書いてあるのですが、筆者が女の先生なので、そこまでどぎつい下ネタはありません。(笑)

読んで見て覚える重要古文単語315

こんな人にオススメ!

  • 単語の意味が羅列されているだけの単語帳に、嫌気がさしている受験生
  • 古文がとにかく苦手で、取り組みやすい参考書を探している受験生

メリット

  • 単語の意味だけではなく、ビジュアルも豊富なので、楽しく古文単語をおぼえることができる
  • 単語が使われている例文の解説が豊富なので、単語と古文の力を同時につけることができる

デメリット

  • 単語の解説が簡潔なので、語源や背景から単語をおぼえるのが好きな人には向かない

「読んで見て覚える重要古文単語315」は、その名の通り「見て覚える」ことを重視している単語帳です。ビジュアルが豊富に掲載されていて、単語の意味を思い出しやすい単語帳だといえます。

単語の意味と、単語のところに書かれている絵のイメージをしっかりと結びつけることができれば、単語の意味をおぼえられることはもちろんのこと、ビジュアルから単語の意味を思い出すこともできるようになるので、忘れにくくもなります。

ただ、単語の生まれた背景や語源の解説が少ないので、理由がないとおぼえられないという受験生には向かない可能性が高いです。

望月光の古文単語333

こんな人にオススメ!

  • 単語ごとの解説が豊富な単語帳を探している受験生
  • 古文が嫌いで、読んでて楽しい単語帳を探している受験生

メリット

  • 単語ごとの解説で1ページまるごと使っているので、理解しながら暗記することができる
  • シュールな絵が単語ごとに乗っているので、楽しみながら暗記することができる

デメリット

  • おぼえるための工夫がたくさん施されているので、すこし重たく感じるかも

「望月光の古文単語333」は単語の解説とビジュアルが豊富な参考書です。解説もわかりやすく、絵もシュールで面白いので、古文嫌いな人も楽しく単語を暗記することができる単語帳です。

まずは、単語の解説を熟読して理解しましょう。その後、イラストと意味を結び付けて、単語にイメージ付けして暗記することで、忘れにくくなるでしょう。単語の意味や語源をきちんと理解しながらおぼえたいという受験生には、本当におすすめの1冊です。

二刀流古文単語634

こんな人にオススメ!

  • 文章を読みながら単語をおぼえたい受験生
  • 英単語帳は速読英単語が好きだという受験生

メリット

  • 二刀流とある通り、文章の中でおぼえるタイプと単語帳形式でおぼえるタイプに分かれている
  • 単語だけでなく、読解力も同時に身につけることができる

デメリット

  • 文章の中でおぼえるタイプなので、古文が苦手な受験生には少し厳しい可能性

「二刀流古文単語634」という参考書は、二刀流という名前の通り2冊になっている参考書です。
単語帳形式で1つ1つの単語をおぼえるものと、文章の中でおぼえるタイプの2種類にわかれています。

単語を文章の中でおぼえるタイプなので、文章読解の勉強も同時並行できる参考書ですが、古文が苦手な受験生がいきなりこの参考書をやると、さらに古文嫌いを加速させる可能性があるので、ある程度古文の勉強を進めた受験生におすすめの参考書です。

古典文法を学習するための参考書

次に、古典文法の参考書をご紹介したいと思います。
講義型のものや、問題を解いていく中で学んでいくものなど、学び方にも違いがありますので、それぞれに合った参考書を選んでみてください。

富井の古典文法をはじめからていねいに

こんな人にオススメ!

  • 講義型の参考書が好きな受験生
  • 古文が苦手でイチから解説がほしいという受験生

メリット

  • 会話調の参考書なので、まるで授業をその場で受けているような感覚で勉強できる
  • 古文文法の解説が豊富なので、苦手な人でもイチから学習できる

デメリット

  • 問題を解いていく中でおぼえていきたい人には向かない

「富井の古典文法をはじめからていねいに」は会話口調で古典文法をわかりやすく説明している参考書なので、とっつきにくい古典文法もしっかり理解できます。これ1冊で古典文法における最低限の知識は網羅されているので、この参考書で古典文法の知識をつけたあとに、古文の学習をスムーズに進めていけます。

ただ、解説がメインの参考書なので、問題を解いていく中で知識を身につけたいという人には、あまり向いていないと言えます。また、これ1冊で古文が読めるようはならないので、そこは勘違いのないようにしてください。

古文文法問題演習―基本テーマ30

こんな人にオススメ!

  • 解説を読むというより問題を解いていく中で知識を身につけたい受験生
  • 授業や参考書などで古文の知識をある程度身につけている受験生

メリット

  • 問題集型の参考書なので、文法問題で問われるパターンを身につけることができる
  • ページの頭に分野ごとのポイントが面白く書かれているので、試験中に思い出しやすくなる

デメリット

  • 問題が中心なので、イチから古文を学びたいという人には不向き

「古文文法問題演習―基本テーマ30」は、古典文法の問題が豊富な参考書です。問題を解きながら文法事項を覚えていきたいという受験生には、ぴったりな参考書だといえるでしょう。

まずは問題を解いて、解説を読みつつ復習しましょう。この時に、自分が文法事項のインプットに使っていた参考書を横に置きながら学習すると、復習もかねて勉強を進めていくことができるのでおすすめです。

ただ、文法事項1つ1つの解説は少ないので、イチから古文を学びたいという受験生にはあまりおすすめできません。

ステップアップノート30古典文法基礎ドリル

こんな人にオススメ!

  • 古文文法の知識が固まってきたという受験生
  • 文法問題で点数をこぼしたくないという受験生

メリット

  • 問題数がかなり網羅されているので、文法の知識への不安がなくなる
  • 問題レベルも簡単なものから難しいものまで掲載されているので、ステップアップしながら文法を学べる

デメリット

  • 解説が少し薄めなので、イチから学習したいという人には向かない

文法の知識がついてきて、とにかく問題を解きたいという受験生におすすめの1冊です。他の参考書と比べてみても、問題の数やレベルの網羅している範囲が多い参考書です。

この参考書は、古典文法を学んでいくうえで必要な勉強のステップが整理されているので、この問題集の段階通りに勉強していけば、文法問題で怖いものはほとんどなくなるでしょう。

ただ、最初にも言った通り、問題数も多く、ハイレベルな問題も中にはあるので、ある程度の知識を身につけてから取り掛かってみてください。

古文読解力を鍛えるための参考書

続いて、古文の読解力を鍛える参考書をご紹介したいと思います。
古文読解と一口に言っても、難易度もさまざまです。ですので、基礎レベルから早稲田レベルまで、レベル別にご紹介していこうと思います。

基礎レベル

基礎レベルは、古文の単語・文法の学習をある程度終えた受験生が取り組むべきレベルです。
古文読解をイチから学ぶことができる参考書を厳選しました。

元井太郎の古文読解が面白いほどできる本

こんな人にオススメ!

  • 古文読解をイチから学びたい受験生
  • 古文単語・文法の知識がある程度ついたけど、読解の方法がわからないという受験生

メリット

  • 予備校の先生が実際にどう問題を解いているかを視覚的にわかる
  • 解説が本当に詳しいので、古文読解が苦手な受験生でも安心して取り組むことができる

デメリット

  • 口語が多く解説も細かいので、古文が得意な受験生は退屈する可能性も

「元井太郎の古文読解が面白いほどできる本」は、古文読解の参考書の中でもかなり解説が豊富なので、単語と文法が学んだばっかりで、読解に不安を抱いている受験生でも、安心してとりくめる参考書です。

予備校講師だったらどのようにして古文を読み解いていくか、というのが目に見えてわかるという点が特徴です。その解法を理解してマネすることで、単語や文法をどう読解に活かしていけばいいのかを学ぶことができます。

ただ、詳しすぎるというくらいに解説が豊富なので、古文が得意だという受験生には少し退屈かもしれません。

富井の古文読解をはじめからていねいに

こんな人にオススメ!

  • 古文単語・文法の知識がある程度ついたけど、読解の方法がわからないという受験生
  • 解説がわかりやすくて、でも詳しすぎない参考書を好む受験生

メリット

  • 古文読解の最低限の知識を身につけることができる
  • わかりやすいのに、細かすぎない解説量なので、古文が苦手・得意な受験生どちらでも使える

デメリット

  • 解説メインの読解参考書なので、知識的には少し物足りない

先ほど古典文法の参考書で紹介した、「富井の古典文法をはじめからていねいに」の古文読解バージョンです。解説がわかりやすいけど、詳しすぎないレベル感のちょうどいい参考書です。

この参考書の特徴は、読解問題を解説するというのはもちろんなのですが、読解問題に必要な知識を、段階に分けて解説しているパートがあるというところです。普通に古典文法を学んでいたら知りえない文章読解の知識(例、「」内の尊敬語の扱い)などを、解説を通して学ぶことができます。

読解の参考書にしては、解説が中心になっているので、読解問題をガンガン解いていきたいという受験生にはあまり向かないです。

中堅私大レベル

古文読解の基礎を身につけた受験生が、次に進むべきレベルです。
中堅私大の古文で点をとるのに必要な知識を身につけることができます。

古文上達 読解と演習56

こんな人にオススメ!

  • 古文の基礎を学び終えて、本格的な文章読解の勉強がしたい受験生
  • 入試レベルの文章読解の勉強がしたい受験生

メリット

  • 解きごたえがある難易度、入試さながらのレベルを体験できる
  • 短めの文章で読解の基礎を学ぶパートと実際の問題を解くパートに分かれているので、読解力を段階的にとつけることができる

デメリット

  • 難易度が高めなので、挫折する可能性も

「古文上達 読解と演習56」は、読解力を鍛えるために必要な要素がつまった参考書です。
最初は短めの文章を読んで問題を解くことを通して読解の基礎を学ぶことができます。後半では入試レベルの文章・問題を通して、入試本番に対応できる力をつけることができます。

「古文上達 読解と演習56」を完ぺきに解けるようになれば、早稲田の古文を解くうえでの基礎は身に付きます。古文単語や文法、読解の基礎を学び終えた受験生が、知識の運用方法を学ぶのに最適の1冊です。

ですが、早稲田レベルの読解力を鍛えられる参考書である分、難易度は高めです。「この問題集は難しい」という認識を持っていないと、挫折する可能性があるので、最初のうちは「難しいから解けなくても大丈夫」くらい気楽に取り組みましょう。

中堅私大古文演習

こんな人にオススメ!

  • 実際の入試問題をガンガン解いていきたい受験生
  • ごちゃごちゃした参考書より、問題と解説というシンプルな構成を好む受験生

メリット

  • 実際の入試問題を採用しているので、入試で何が問われるかを実感することができる
  • 問題と解説というシンプルな構成なので、取り組みやすい

デメリット

  • 私立独特の絶対にわからないような問題も混じっている

「中堅私大古文演習」はその名の通り、中堅私大の入試問題が収録されている参考書です。実際の入試問題が掲載されているので、入試で問われるレベル・問題のパターンを実感することができます。

この参考書は構成もシンプルで、入試問題と解説が載っているというだけなので、問題を解いて解説を読むという単純な使い方で勉強することができます。

ただ、中堅私大の入試問題をそのまま載せているので、いわゆる捨て問題があります。ですので、解けない問題に出くわしても、落ち込まないようにしましょう。

古文 入試精選問題集

こんな人にオススメ!

  • 記号問題だとなんとなく解けるが、記述となるとまったく解けない受験生
  • 文章をフィーリングで読んでしまっている受験生

メリット

  • 記述問題が豊富なので、1つの問題に対してしっかり考える習慣がつく
  • 文章を理由付けしながら読む習慣がつく

デメリット

  • 記号問題しかでない早稲田合格のために、出ない記述問題に時間をかけすぎる可能性

「古文 入試精選問題集」は記述問題が豊富で、かつ解説がとても充実している参考書です。構成もシンプルで、問題と解答・解説のみなので、取り組みやすい参考書だと言えるでしょう。

早稲田には出ない記述問題がたくさんあるからといって、敬遠する受験生が多いと思います。しかし、記述問題が解けるということは、記号問題も解けるような力があるということなので、敬遠することなくきちんと取り組みましょう。

ただ、国立チックな問題も多いので、古文の普遍的な読解力などは身に付きますが、私立のひっかけ選択肢などは、ほかの参考書で対策するほうがよいです。

難関私大レベル

古文読解を学ぶ上で最終段階ともいえるレベルです。
早稲田レベルの古文に対応できるであろう参考書を厳選しました。

首都圏「難関」私大古文演習

こんな人にオススメ!

  • 古文の勉強をある程度進めてきたが、いきなり過去問に取り組むのは不安だという受験生
  • 高いレベルの記号問題に苦手意識のある受験生

メリット

  • 首都圏難関私大の対策に特化しているので、早稲田に受かるにはピッタリな参考書
  • 「捨て問題」はきちんと明記してあるので、挫折しづらい

デメリット

  • 問題レベルがぐんと上がるので、基礎が固まっていても苦戦する可能性

「首都圏『難関』私大古文演習」はMARCHや早稲田などの首都圏にある難関私大の古文が豊富に掲載されている参考書です。中堅私大レベルの参考書を終えたけれども、いきなり過去問にとびつくのが不安という受験生は、この参考書に取り組みましょう。過去問ほど萎縮せずに、早稲田やMARCHレベルの問題に取り組むことができるので、本番に対応できる力をじっくりとつけることができます。

問題+解答・解説という構成なので、問題を解いて解答・解説をきちんと読むという単純な勉強法で力をつけることができます。しかし、問題レベルが非常に高いので、明らかに読めないと感じることもあるでしょう。そんな時は、前に取り組んでいた参考書を復習したり、いきなり現代語訳を読んでしまって、どうしてそのように訳せる・読めるのかというところを理解するところからはじめてもいいです。

早稲田レベル

早稲田の国語

こんな人にオススメ!

  • 早稲田の古文が苦手で、演習量を確保したい受験生
  • 過去問で点数が伸びず、早稲田対策に力を入れたい受験生

メリット

  • 早稲田のいろんな学部の問題が載っているので、早稲田対策にはもってこい
  • 早稲田に出やすい形式を予備校講師が厳選しているので、過去問を手当たり次第に解くより効率がいい

デメリット

  • 解説が少し少ないので、理解できないところを教えてくれる人が必要になるかも

「早稲田の国語」は早稲田のいろんな学部の入試で構成された参考書です。早稲田の入試本番で出されたものだけが掲載されているので、早稲田の対策にはうってつけの参考書だといえるでしょう。

早稲田は、前年に出されたものが、次の年に他の学部で出題されるということもありうるので、ほかの学部の問題を解くこともとても大事です。きちんと取り組めば、同じ文章や解いたことのある文章の続きがでるということも考えうるので、古文に割ける時間が十分にある受験生は、取り組むべき1冊といえます。

ここに書いてある古文の参考書はあくまで一例!君だけにあった古文の参考書を探そう!

今回は、早稲田に逆転合格するための古文参考書についてお話ししました。

しかし、ここに紹介した参考書はあくまで一例でしかありません。当記事にない参考書で勉強したからといって、成績が伸びないなんてこともありませんし、逆にここに紹介されている参考書でも、自分に合っていないと思ったなら違う参考書で勉強するのも全然かまいません。

1人1人にあった、それぞれの参考書が存在します。

当記事が、古文の参考書選びをする際に、少しでも参考にしていただければうれしいです!

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