徹底検証!偏差値40から早稲田逆転合格への参考書リスト:世界史編

どうも!センセイプレイスの八木です!
今回は、早稲田大学に合格するための世界史参考書リストについてです!

世界史は日本史よりは暗記量が少ない科目です。
しかし日本史は小学生から積み重ねてきた知識や大河ドラマなどからえた知識もありすでにだいたいの歴史の流れが入っている人も少なくありません。
それに比べて世界史は触れてきた機会が圧倒的に少なく、これを考慮すればその暗記量はまさに膨大!!
受験勉強もどこから手をつけていいかさっぱりだと思います。

そして参考書もとても多い…
それらを手当たり次第適当にやっても、もちろん成績はなかなか伸びません。

かくいう僕も受験科目として世界史を選択して勉強していたんですが受験勉強が入った時には、完全に他の科目の足を引っ張る苦手科目でした…
しかしある時から一気に理解が進み、知識が身につき始め得点が上がって行きました。
最終的にはセンター試験で94点取ることができました!

この記事は、世界史が苦手な人でも早稲田合格までの道のりを想像できるように書きました。ぜひ参考にしてみてください。
偏差値40からでも世界史攻略は可能です!必要なのは適切な勉強法と確かな努力!!

世界史は4つのレベルに分けて対策しよう

世界史を4つのレベルに分けると

  • 完全入門レベル
  • 基礎固めレベル
  • センターレベル
  • 早稲田レベル

となります。
英単語なら2000語ほどなので無理やり詰め込んでも何とかなるかもしれません。
しかし先ほども言ったように世界史の用語は多く、用語集のレベルで約7000語あります。
効率よく知識を段階的に学習していくことが必要です。
それぞれの内容についてはあとで説明しますね。

世界史は4つの要素に勉強しよう

そしてさらに世界史は4つの要素に分けることができます。

  • 流れ
  • 用語の暗記
  • ノート
  • 問題演習

です。
これらを理解せずに用語の暗記ばかりをやってそのまま問題演習に取り組んでしまって言ったから僕の世界史の点数は伸びなかったんですね。
具体的にそれぞれの内容を説明して行きます。

  • 「流れ」とは、時代の流れやストーリーであり、用語と用語を結びつけるために勉強するもので、これからの勉強の根底となるものです。これを身につけておかないと僕みたいに詰め込みで点数が上がらないという事態に陥ります。
  • 「用語の暗記」とは、文字通り用語を英単語のように覚えていく勉強です。
  • 「ノート」とは、前述の「流れ」や「用語」が整理されてまとめられたノートのことです。上記の「流れ」や「用語」はセットになってはじめて点数につながってきます。
  • 「問題演習」とは、「流れ・用語の暗記・ノート」の段階で覚えた知識を問題演習を通して実践的な知識へと作り直していく勉強です。

簡単に言えばこの4つの要素がしっかり揃えば早稲田世界史も攻略可能です!頑張って行きましょう!
ここからは、本題のレベル別の参考書について紹介・解説していきます。

完全入門レベル

このレベルではマンガを使って世界史の全体像を把握していきます。
世界史にまだ全く取り組んでいない、またはとても苦手という人は、世界史が全体としてどういう流れで動いていっているのかということが理解できていないと思います。
でもいきなり本格的な参考書にとり組むのも難易度が高い…

そんな時に役立つのがマンガなんです。

完全入門レベル|流れ

「マンガなんかで受験勉強になるの?」と思う人も多いと思います。
しかしマンガは

  • 読み進めやすい
  • 視覚的に捉えられる
  • 流れが理解しやすい

というたくさんの利点があります。

まずマンガということで最初から参考書に取り組むよりも読み進めやすいということがあります。最初の勉強からつまづいてしまってはモチベーションにも響いてくるでしょう。その点でもマンガにはメリットがあります、

そしてマンガは文字情報だけでなく視覚的な情報も同時に入ってきます。文字ばかりの参考書よりも理解が早いんですよね。
先にマンガをさらっと読んでおくだけで、そのイメージを元に参考書が理解しやすくなります。

参考書で出てきた歴史上の人物たちが自分の頭の中でイメージとして浮かんでくれば最高です!偉人たちみんなと友達になるつもりで読んでみましょう。

また勉強が進んでからも休憩中に読むマンガの代わりに読んでみると改めて理解が深まると思います。

ただ、ある程度世界史を理解できているという人はこの完全入門の段階は飛ばしてしまって大丈夫です。読んでみて損はないですけどね!

それではここから二冊のマンガを紹介していきます。

『新マンガゼミナール 世界史』2冊

こんな人にオススメ!

  • 世界史を一から勉強し始める受験生
  • 世界史の勉強が苦手な受験生
  • 教科書を読んでもさっぱりわからず読む気にならないという受験生

メリット

  • 世界史全体がマンガ二冊で完結する
  • 内容が受験生向けで、そのまま受験に役立つ
  • しっかりマンガとして読みやすい

デメリット

  • 参考書よりは簡単だけど量は多いのである程度の時間はかかる

新マンガゼミナール世界史は受験世界史を意識されて作られていて、何と「古代〜近代へ」と「近現代」の二冊さえ読めば受験世界史の全体像を掴めるという代物です。

マンガとしてストーリーや登場人物の会話によって内容が進んでいくので理解しやすく、「受験世界史ってこんな感じか」と把握しやすいです。

あんまり理解が進んでない段階で教科書を読んでもよくわかんないんですよね。僕が受験生で世界史を始めたばかりの時無理やり読みきってみたりもしましたが、後半はもう惰性で読んでしまっていたし、読み返してみてもあんまり覚えていないという悲惨な状況でした。

その際に書店でこの参考書を手に取ったんですが読み始めると面白くてどんどん読み進めてしまい、読み終わる頃には世界史が好きになっていました。

それなりに量はあるのですが、全ての語句を覚えきる必要はありません。
初めてしっかりと世界史と触れ合う機会になれば大丈夫です。

なのでこのマンガを読み終わった後に他の参考書に取り組むと「見覚えのある語句がそこそこあるぞ」という状態に持っていけるのが理想です。そこを目標にしましょう。

『大学受験らくらくブック 世界史』2冊

こんな人にオススメ!

  • 世界史を一から勉強し始める受験生
  • マンガからもどんどん知識をえていきたいという受験生

メリット

  • マンガとしてかなりの知識量がまとまっている
  • 解説文が充実している

デメリット

  • 一般的なマンガよりは文字が多くて読みにくい

『大学受験らくらくブック 世界史』も二冊で世界史の全体像を把握できる参考書です。こちらは『新マンガゼミナール』よりも少し参考書よりと言えるでしょう。

どちらかといえば内容を理解するための挿絵としてマンガがたくさん入っている解説本といった感じでしょうか。

知識量もかなり多く読むのにそこそこ時間はかかりますが受験に即決します。この本から参考書への繋がりはとてもスムーズです。

『新マンガゼミナール』と『大学受験らくらくブック』のどちらを使うかは本当に好みです!
どちらの参考書も内容はとてもしっかりとしているので、書店でさらっと目を通して気に入った方を使ってみてください。

基礎固めレベル

このレベルでは、世界史の中でもとても重要な基礎の部分を固めるための勉強をしていきます。
早稲田の入試のレベルがいくら高くても、基礎からもたくさんの問題が出題されます。
このレベルが出題頻度が一番高いと同時に、しっかりと身につけていないとこの後のレベルの知識がしっかり身につきません。つまり超重要。しっかり取り組んでいきましょうね。

基礎固めレベル|流れ

ここで、世界史の根幹である「流れ」を一通りインプットして自分のものにしていきましょう。この流れに様々な用語が乗っかる形で受験に必要な知識が構築されていきます。
「流れ」という名の土壌をしっかりと作り上げておかないと、いくら「用語」という種をまいて水をやっても一向に芽は出ません。
ここをしっかりと固めていけば立派な知識が育っていきます。頑張りましょう!

『ナビゲーター世界史①〜④』

こんな人にオススメ!

  • 受験世界史の内容を一気に整理したい受験生

メリット

  • 情報量がとても多く網羅されている
  • 別冊のノートもセットになっている
  • 図説も豊富

デメリット

  • 全部で四冊、量は非常に多い

『ナビゲーター世界史』は全四冊で1000ページほどありますが、このシリーズをしっかりとやり込めば、もう受験世界史に怯えることはありません。

情報量はとてもおおいですが、世界史の全体像に触れると同時に受験世界史に必要な語句のほとんどに触れることができます。
余談なども含まれていて教科書よりもかなりわかりやすい内容になっています。
この参考書は一回取り組んでおしまいの参考書ではありますせん。
何回も読んでいくうちに「そこがそう繋がっていくのか!」と自分の頭の中で知識が繋がっていく感覚が得られると思います。
とてもいい参考書です。

『青木裕司 世界史B講義の実況中継①〜④』

こんな人にオススメ!

  • 受験世界史の内容を一気に整理したい受験生
  • 難関私大を目指す受験生

メリット

  • 講義形式でわかりやすい
  • 別冊のノートもセットになっている
  • 講義のCD付き

デメリット

  • 全5冊、量は非常に多い、読み切るまでは時間がかかる

『ナビゲーター世界史』と並んでとても有名な参考書。著者の青木先生が実際に行なってきた講義を元に作られています。

全5冊とかなり多いですが、他の受験には必要ない難関私大向けの知識なども多く記載されています。5冊目は文化史がまとまっており、学部によっては文化史が頻出のところもあるので大きな助けになるでしょう。

講義を元にしているだけあって語りかけてくるような形で書かれている、語呂や図解なども多い、など様々な工夫がされています。

さらにこの参考書には講義を音声化したCDが付属しています。僕はこれを通学時間などに聞きながら頭の中で流れを何度も再構築していました。マンガのところで視覚的な情報があると頭に残りやすいといいましたが、聴覚的な情報も効果的です。図説やCDなど様々な方法で知識をインプットできる良著です。

『世界史ナビゲーター』と『実況中継』どちらを選ぶかですが、『実況中継』の方が少し難易度が高いかなという印象です。と言っても早稲田受験に必要な知識ですが。
『ナビゲーター』の硬めの文章がいいという人もいれば、『実況中継』の語りかけてくるような文章の方がいいという受験生もいるので、自分にあった方を選んでみてください。

基礎固めレベル|用語の暗記

このレベルでは、先ほどの「流れ」に基礎的な用語を肉付けしていきます。「流れ」がしっかりできていて初めて成り立つので順番は間違えないようにしましょう。

「流れ」にどんどん知識を植えつけて強固なものに作り上げていきましょう。

『時代と流れで覚える!世界史B用語』

こんな人におすすめ

  • 一問一答より、流れを確認しながらの方が語句が頭にはいる人

メリット

  • 語句を流れで確認しながら覚えられる

デメリット

  • センターで8割取れる人には必要がない

『時代と流れで覚える!世界史B用語』は、用語の暗記をしながら流れも整理できる便利な参考書です。

用語問題のページの隣に「流れページ」が用意されており、常に整理しながら勉強できます。
一問一答の形式よりも周りの用語と繋げて一つ一つの用語を覚えることができるので効果的です。

しかし一問一答よりは時間もかかるので、すでに流れがインプットできているという人にはおすすめできません。
時代の流れの理解をさらに深めながら用語の暗記を進めたいという人におすすめです。

『山川 一問一答世界史』

こんな人におすすめ

  • 単純作業でガンガン覚えたい人
  • すでに世界史の流れが頭に入っている人

メリット

  • 用語の確認が素早くこなせる

デメリット

  • 出来事の順番や流れが覚えられない

先ほども触れた「一問一答」はとてもシンプルな参考書で、素早く用語の確認がこなせるものです。
ですがこれも先述の通り、流れをしっかり理解できていることが肝心。

「流れ」が理解できていなかったらどれだけ用語を暗記しようとしても、ざるに水を貯めようとしているようなもの。「流れ」を身につけて知識という水を吸収するスポンジを作り上げていれば、みるみるうちに用語も身についていきます。

そして一問一答はスキマ時間にも「この範囲の用語確認忘れてないかな」とサクッとできるのでいつも持ち歩いて置くといいでしょう。

うまく使いこなして用語を自分のものにしましょう。

基礎固めレベル|ノート

ここまで学んできた「流れ」と「用語」を整理するために、ノートを使ってごちゃごちゃした知識を整理していきましょう。

「流れ」に沿って「用語の暗記」をしてそこに「ノート」でダメ押し!これで完全に知識を血肉化させていきましょう。

いつでも見返せて知識の再確認ができるような、最後まで受験を共にする相棒となる自分だけのノートを作りましょう。

そしてここでの「ノート」は「流れ」のところで使った『ナビゲーター世界史』と『実況中継』の二冊に付属している別冊ノートを使っていきます。
それぞれの参考書の内容を踏まえて作られているので、これらの二冊のどちらかを取り組んだ後だととても使いやすいでしょう。

『ナビゲーター世界史別冊冊子』

こんな人におすすめ

  • 『ナビゲーター世界史』に取り組んだ人

『ナビゲーター世界史』にはポイントチェックという穴埋め形式の別冊が付いています。
これがかなりわかりやすくまとめられています。

『ナビゲーター世界史』とセットで取り組むからこそ、相互作用でどちらの冊子の内容も理解が進むのでそこは忘れないように!

『青木裕司 世界史B講義の実況中継別冊サブノート』

こんな人におすすめ

  • 『実況中継』に取り組んだ人

サブノートとして『実況中継』に付属しています。

こちらも『実況中継』の内容に即したものなのですが、注意点が一つ。
普通に取り組んでも大丈夫なんですが、この冊子は付属のCDを聴きながら取り組むとさらに理解がふかまります。
なぜかというとCDに収録されている講義の内容自体がサブノートの図解や問題に沿って語られているからです。

『実況中継』に付属しているものも全て活用して勉強の効率を上げていきましょう。

センターレベル

このレベルでは、いよいよステップアップしてセンターの範囲の知識を完全にインプットしていきます。そして知識を問題に適応するものに作り変えていきましょう。

このレベルでセンター8割を現実的なものにしていきましょう。

センターレベル|年号

この段階で年号をインプットして、歴史上の様々な出来事がどのような順番で起こったのかなど、改めて歴史のタテの流れを明確にしていきます。
入試では時代の並び替え問題なども出ますのでしっかり取り組みましょう。

年号を覚えるのはあまり楽しくないという印象があると思います。
だけどここまでしっかり学んできていれば、「中国のこの事件ってヨーロッパのこの事件よりも先なんだ!意外!!」みたいな受験生にしか感じられない新たな知的な喜びを感じられます。

そして年号はとても便利です。どうしても出来事の順番がぐちゃぐちゃになってしまったりすることはあります。その場合でも年号さえ覚えていれば、間違えることはありません。

『マンガとゴロで100%丸暗記 高校世界史年代』


こんな人におすすめ

  • イラストや豆知識がある方が覚えやすい受験生

メリット

  • マンガとゴロで暗記をのりこえられる
  • フルカラーなので読んでいて楽しい

デメリット

  • 苦手な人はとても苦手

この『高校世界史年代』は単純で面倒になりがちな年号の暗記をマンガ・ゴロでやカラフルな見た目で乗り越えられる、年号の参考書です。

僕は最初に世界史を勉強するとき自分なりのゴロを考えていました。その方が思い出しやすいかなと。でもだいたい無理やりつけたようなゴロだし、考えるのもめんどくさい。途中で限界がきました。

そして途中からこの『高校世界史年代暗記』を使って年号を覚えるとするする覚えられるようになりました!最初からこちらを使えばよかった…

何よりゴロが五七五になっています。口ずさみたくなるリズムで覚えられるのでとても効果的です。

つらい暗号を乗り越えるための手段として、この参考書はとてもおすすめです!

早稲田対策

このレベルでは早稲田レベルの対策をしていきます。
早稲田の世界史はやはり難しいです。
他の大学では聞かれないような細かい知識を問われることがあります。

また早稲田の世界史では、受験生の盲点となりがちな「現代史」が年代によっては多く出題されることもあります。

また「正解を全て選べ」というような恐ろしい問題も出ます。まさに受験生泣かせ。
正解数がわからないのでしっかりとした知識がないと正答するのはとても難しいです。

これまで培ってきた知識をさらに発展させていきましょう。

早稲田対策|問題演習

ここまできたら問題演習あるのみ。
ある程度の問題なれは絶対に必要です。

勉強に常に付いてくる量と質の問題。もちろんどちらも大事なのですがここまで形成してきた質のいい土台の上に大量の問題演習の実績を乗せていきましょう。

『実力をつける世界史100題』


こんな人におすすめ

  • 早慶上智で合格点を目指す受験生
  • センターで8割程度取れる受験生

メリット

  • ハイレベルな問題でどこの大学にでも通用する力がつけられる

デメリット

  • 難易度は高め

「難関大の世界史対策といえばこれ!」と言える参考書。難易度は高いですがしっかりやり込めば早稲田に通用する実力が身につきます。

ハイレベルな記述形式の問題を中心に構成された問題集ですがとてもよくできています。
例えば問題文を読むだけでも歴史の流れがわかりやすく、問題の形式で今一度流れを確認しながら問題演習ができます。

また問題をやって終わりにせず、解説文をしっかり読み込みましょう。非常に詳しい解説になっているので熟読して知識を自分のものにしていってください。

これを終えたら赤本で演習を始めて大丈夫でしょう。

『青木世界史B講義の実況中継―CD解説問題集』


こんな人におすすめ

  • 『実況中継』に取り組んだ受験生
  • 余裕がある人

メリット

  • CDでの解説がとてもわかりやすい

デメリット

  • あくまで『実況中継』を勉強ずみの人向け/li>

上述の『実況中継』シリーズの問題集です。
MARCHや早慶上智などの難易度の高い過去問が収録されています。

薄い問題集で全五冊あり、『実況中継』の五冊と範囲が対応しています。

そしてこの参考書には問題集としては珍しく、解説用のCDが付いています。
問題を解き終わった後、解説の講義をすぐに聞くと問題の復習をしながら、『実況中継』自体の内容ともリンクして同時に二つの復習ができます。そして耳から入ってくる情報で勉強できるのでとても効果的です。

しかしあくまで『実況中継』で勉強済みの人を対象とした問題集なのでそこは気をつけてください。
『実力をつける世界史100題』の方が優先度は高いのであくまで補助教材という扱いで。

早稲田対策|学部別対策

ここまできたらいよいよ大詰め。自分の受ける学部の対策をしていきます。

同じ早稲田の世界史といえども出題傾向は結構違っています。
例えば法学部では300時ほどの論述式問題があったり、文化構想学部では文化史が頻出だったり、、

赤本やネットなど情報は転がっていますので自分が受験する学部で求められる知識をリサーチして重点的に補填していきましょう。

『タテヨコ総整理 世界史×文化史 集中講義12』


こんな人におすすめ

  • 文化史が出題される学部を受験する人

メリット

  • おろそかになりがちな文化史をしっかり学習できる

デメリット

  • 必要ない人には時間をかけすぎになる/li>

文化史を12テーマに分けて整理してある参考書ですが、文化史そのものの暗記だけでなく、知識の整理などもできる参考書になっています。

文化史はそこそこ出題率が高いですが、後回しにされがち。しかもとても量が多い。
僕も中国の小説とかどこの時代のものか間違え続けました…

この参考書にしっかり取り組めば文化史に臆することはもうないでしょう。

『詳説世界史論述問題集』


こんな人におすすめ

  • 論述が出題される学部を受験する人

メリット

  • ハイレベルな論述に対する能力が身につく

デメリット

  • めちゃくちゃハイレベルで量も多い/li>

世界史論述のバイブルで、超ハイレベルな論述問題が多数収録されている問題集。

正直死ぬほど難しい。
問題によっては一点も取れないようなものもあります。

ですがものにしてしまえば論述は怖いものなしになります。
そして論述は「流れ」や「理解」をしていなければ解けないものなので、論述の練習は今までの知識の総復習になります。
一度問いてダメでも時間を置いて何度も何度も解き直しましょう。

注意点ですが、やはり論述は第三者の採点があった方がいいです。
自分で答えをみて採点するのはかなり難しい。できることなら先生などに頼んで添削してもらいましょう。

ただ本当に難しいので余力のある人向けです。

番外編|『世界史B用語集』は絶対に持っておこう


こんな人におすすめ

  • 世界史を受験する人全員!

メリット

  • 辞書としてとても優秀

これは世界史を受験する人は全員が持つべき参考書です。

世界史で登場する用語約7000語が収録されています。
一つ一つの用語にとても詳しい解説が加えられており、辞書としてとても優秀です。

早稲田レベルの参考書を進めて行くと急に聞いたこともないような語句が飛び出してくることもあります。
そんな時ではすかさずこの用語集で調べてその用語を自分のものにするという習慣をつけましょう。

どの参考書を勉強するときも補助教材としてしっかり持っておきましょうね。

おわりに

ここまで読んできてどう感じたでしょうか。
早稲田の世界史が少しは身近に感じれたとしたら嬉しいです。

そして今回は触れていませんが、何と言っても大学受験対策に重要なのは赤本です。
しかしこれらの参考書にしっかりと取り組んだ後なら赤本の問題も「絶対に解けない!」なんてことはないんじゃないでしょうか。むしろ「これいけちゃうじゃん!」って思うかも。

最初にいった通り合格に必要なのは適切な勉強法と確かな努力です。
最後まで自分の勉強法を信じて頑張ってください!それではまた。

報われない努力はもう終わりにしよう

成果を出す秘訣は『勉強のやり方』を
180度変えること!

  • ネットで調べた勉強法を試してみたけど、成績が上がらない
  • 人気の参考書を、オススメの使い方で勉強したのに、知識が定着しない
  • 同じ志望校の人の合格体験記を参考に勉強してみたけど、模試は“E”判定

実に多くの受験生が、このような状況に陥っています。
そして、他者を真似た勉強が上手くいかないのには、明確な理由があります。

受験生は皆、それぞれ志望校も違えば、学力も違うから

加えて、性格・環境・ライフスタイル・考える力――全てが違います。
だから、そうした「違い」を無視して誰かの勉強法を真似しても、自分にぴったりハマることはなく、成果にはつながりません。
成果の出る本物の勉強とは、自身の学力などの現状を客観的に把握した上で、

  • “ 志望校合格 ”というゴールから逆算して学習計画を立て
  • 「どんな教材を、いつまでに、どんな方法で」勉強するのか、具体的なアクションに落とし込み
  • 実際に行動して得た結果を材料に、より良い学習計画に改善していく

というサイクルを生み出すことです。そして、それを自らの意志で継続的に回し、磨いていくことが成功の鍵です。

センセイプレイスは、志望校合格から逆算した、戦略的な学習の進め方を指導。
「どの参考書がオススメか」ではなく、それを「いつ・どんな目的で・どう使うか」という『実践』の部分に最も注力。
専属のコーチマンツーマンで、1人ひとりに合った勉強のやり方を指導します。
皆それぞれ状況が違うのだから、100人100通りのやり方があって当たり前。
参考書に、また闇雲に手をつける…その前に、いま立ち止まって『勉強のやり方』を180度変える体験をしてみよう!

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