【必見】早稲田の難易度って実際どのくらい?|早慶合格者が徹底解説!

早稲田 難易度
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さとしセンセイ
こんにちは、センセイプレイスのさとしです!

 

 

「早稲田に行きたいけど、実際どれくらいの難易度なのか知りたい。科目別、学部別の偏差値や難易度はどれくらいなんだろう?」

 

「早稲田の難易度に関して偏差値やレベルの情報だけではなく、実際に受けた人が知っているリアルなデータも知りたい」

 

 

早稲田を志望している受験生でこういった疑問を抱えている人は多いのではないでしょうか。

 

今回はこういった疑問に答えていきます!

今回の内容
①早稲田大学の「学部別」偏差値と難易度は?
②早稲田大学の「科目別」難易度を解説
③早稲田大学vs他大学の難易度を比較

 

早稲田大学といえば、慶應と並び言わずと知れた私立大学の名門。

 

 

「早稲田ってカッコいいから行きたい!」

 

「早稲田で〇〇をしたいから早稲田に行きたい!」

 

「自分は大学に行きたいんじゃなくて早稲田に行きたい!」

 

 

など志望する理由は様々ですが、受験をする人ならば多くの人が目標としている大学だと思います。

 

その人気さは2018年の志願者数が約12万人も存在することが物語っていると思います。

 

そんな早稲田大学は実際どれくらいの難易度なのか、さっそく見ていきましょう!

早稲田大学の「学部別」偏差値と難易度は?

早稲田 難易度

政治経済学部

 

偏差値(河合塾):70.0

早稲田の看板学部であり絶対的エース。

文系学部の中では偏差値、難易度ともに一番高い学部と言えるでしょう。

また、東大や一橋などの難関国立大学の併願校としても人気です。

そのため、3教科ともレベルが高い状態に仕上げる必要があります。

ですので3教科とも抜かりなく勉強し弱点を作らないことが重要でしょう。

法学部

 

偏差値(河合塾):67.5

法学部は政治経済学部に次いで合格が難しい学部です。

法学部の問題の特徴として、英語の文量が多く難しいです。

また、英語の配点が全体の40%を占めるため英語の攻略は必須と言えるでしょう。

他に印象としては、政治経済学部と併願で受験している人が多い。

そのため、難易度は政治経済学部の次ではありますが難関学部であることは間違い無いでしょう。

商学部

 

偏差値(河合塾):67.5

商学部の難易度は早稲田の学部の中では中間あたりのレベルです。

商学部の問題は他学部の問題に比べるとやさしい問題が多いです。そのため一見合格しやすいと思われます。

しかし、「他学部の問題に比べるとやさしい問題が多い」というところがまさに商学部の難易度を上げています。

というのは、商学部は受験者数が2018年でいうと1.6万人もいて、倍率は10倍を超えています。

そのため、1.6万人もの受験者の中から合格するためには高得点を取る必要があります。

ですので、商学部ではとくに小さなミスが痛手となります。

早稲田レベルの問題で高得点を取ることは簡単なことではありませんが、地道にミスを減らすことが合格への近道です!

社会科学部

偏差値(河合塾):70.0

社会科学部の偏差値は70.0ですが、偏差値ほど難易度は高くありません。

偏差値だけで見ると政治経済学部と同等の難易度なはずですが、実際は商学部や国際教養学部に近いレベルです。

とはいえ、社会科学部は難易度が年々上昇していて2018年から河合塾の模試での偏差値は67.5から70.0に上昇しています。

また、社会科学部は早稲田の他学部に比べて社会科学部特有の問題が出題されるため過去問に取り組み、慣れることでしっかりと対策をする必要があるでしょう。

教育学部

偏差値(河合塾):62.5~67.5

教育学部の難易度は学科によって異なり文系、理系ともに存在するため難易度をこの程度とひとくくりにいうのは難しいです。

また、教育学部は早稲田の本キャンパスの穴場学部などとよく言われることがあります。

確かに、偏差値でいうと早稲田の中では低めの学科もあり難易度的にも本キャンパスで一番入りやすい学部であるということはあるかもしれません。

しかし、そうはいっても早稲田大学であるためかんたんということは絶対ありませんので3科目ともバランスよく早稲田レベルまでしっかりと仕上げる必要があります。

なぜなら、教育学部は国語・英語・社会の配点が全て同じであるため、3科目ともバランスよく点数を取ることが重要です。

国際教養学部

偏差値(河合塾):65.0

国際教養学部の難易度は偏差値でいうと劣りますが、商学部や社会科学部と同じ程度のレベルです。

なぜ偏差値は下なのにそれだけの難易度であるかというとそれは英語が要因です。

国際教養学部の英語は総合点の中で50%を占めており、出題内容は1000語を超える長文・要約・英作文・リスニングと多岐に渡ります。

単にリーディング力だけを求めていないところに国際教養学部と他学部の差があります。

しかし、難しいとはいえ裏を返せば英語ができればかなり有利なのです。

ですので、国際教養学部を攻略するために、英語の学習をしないことには始まりません!

文学部

偏差値(河合塾):67.5

文学部の難易度としては、中間あたりのレベルです。

文学部とあるだけに、国語の問題が他学部に比べて難しいです。

抽象的な文章が出題され、かなりの読解力が必要とされます。

また、国語の問題で漢文の独立問題が出題されるのも文学部の特徴の一つといえます。

英語もまた難易度が高くなまはんかな実力では太刀打ちできないでしょう。

また、その国語と英語が全体の点数の75%を占めており、英語と国語で得点することが合格への鍵となるでしょう。

文化構想学部

偏差値(河合塾):67.5

文化構想学部の難易度としては文学部と同じく早稲田の中で中間くらいです。

国語の問題は難しいのですが、文章自体が難しいというよりかは独特の問題形式が難易度を上げています。

しかし、逆にいうと過去問を解いて問題形式になれることで得点を取りやすくなります。

そのため、文化構想学部の過去問対策は入念に行いましょう。

英語もまた難易度が高くなまはんかな実力では太刀打ちできないでしょう。

また、その国語と英語が全体の点数の75%を占めており、英語と国語で得点することが合格への鍵となるでしょう。

理工学部

偏差値(河合塾):62.5~67.5

理工学部の難易度は、政治経済学部や法学部に並ぶレベルです。

早稲田の理工学部は先進理工・基幹理工・創造理工の3つに分かれています。

また、政治経済学部と同様に難関国立大学との併願者が多く、難易度は非常に高いです。

他にも特徴として他の多くの私立大学が理科は1科目であるのに対して、早稲田の理工学部は理科を2科目受験しなければいけません。

さらに、早稲田理工学部の英語は文系学部に引けを取らないほどの難易度です。

そのため、合格するには英語・理科・数学全て抜け目なく点数を取ることが必要です。

人間科学部

偏差値(河合塾):62.5~65.0

人間科学部の難易度は、早稲田の中では低い方です。

そのため、早稲田の中で受かりやすい学部の一つであるといえます。

偏差値だけでいうとMARCHの上位学部と同じくらいのレベルです。

しかし、英語のレベルはやはり早稲田というだけあって得点しずらい問題となっています。

国語と社会科目は標準的なレベルの問題であるため高得点を取ることが必要です。

また、英語・国語・社会の得点比率が全て同じなのでバランスよく点数を取ることが重要です。

スポーツ科学部

偏差値(河合塾):62.5

スポーツ科学部の難易度としては一番早稲田の中で入りやすい学部であると言えるでしょう。

偏差値だけでいうとMARCHの上位学部と同じくらいのレベルです。

しかし、MARCH志望の人が同じレベルくらいだから受けてみようといった感じでは合格するのは難しいです。

難易度は低めと言えど、過去問を解きしっかり対策をする必要があります。

対策をしっかりと行えば、スポーツ科学部の問題は標準的なレベルの問題が多いので合格も夢じゃないでしょう。

また、一般で受験するには小論文が出題されます。

小論文ではスポーツに関する問題などが例年出題されており、日頃から書く練習を行うなどの対策が必要です。

早稲田大学の「科目別」難易度を解説

早稲田 難易度

英語

 

早稲田の英語のレベルは、文章の難しさや語彙の難易度からして私大の中で慶應と並びトップレベルです。

MARCHレベルとは一線を画しています。

実際に自分もまだMARCHレベルで早稲田レベルの英語に取り組んだとき、文章・語彙の難易度、文量の多さに圧倒されてしまい、全く歯が立ちませんでした。

しかし、いくら難しいとは言え勉強していけば徐々に慣れていき解けなかったレベルの問題も解けるようになります。

そんな早稲田の英語の中でもとくに英語が難しい学部・特徴的な問題が出題される学部を紹介したいと思います。

英語が難しい学部

 

1.国際教養学部

 

国際教養学部の英語は、長文読解、要約、自由英作文、リスニングが出題され、問題が多岐に渡ります。

長文は他学部に比べると文量が多いです。また、リスニングが出題されるのは早稲田の中では国際教養学部のみであるため、国際教養学部を受験する人はリスニングも勉強しなければなりません。

そういった問題が出題される上に、英語の点数の割合は50%も占めます。

そのため、英語の出来が合否を左右するといっても過言ではありません。

 

2.法学部

 

法学部の英語は、長文読解と英作文が出題されます。

法学部の英語の難しくしているのは文量に対する時間と語彙です。

1000語程度の長文が出題され、速くかつ正確に英語を読む力が求められます。

典型的な私立大学の英語といった感じです。

そのため、日頃から英語長文に読み慣れるていくことが大事です。

また、英作文は早稲田レベルを志望する受験生にとっては取り掛かりやすい問題となっているので点数を稼ぐつもりで取り組みましょう。

 

3.文学部

 

文学部の英語は、長文読解と会話文、英作文が出題されます。

文学部の英語の特徴として一題一題の文量自体はそこまで多くはなく、速く読むこともさることながらそれ以上に読解力が求められます。

そのため、細かい知識よりも読解力を鍛える学習をする必要があります。

また、英作文は中文程度の英語を読み、それを英語1文で要約する問題です。

これは、文学部特有の問題とも言えるので万全に対策を行いましょう。

特徴的な問題が出題される学部

 

1.社会科学部

 

社会科学部は模試でA判定を出していても受けてみると落ちてしまったなんてことがざらにある学部です。

その原因の多くは社会科学部特有の問題を対策仕切れていないことです。

特徴的なのが、文法問題と内容一致問題です。

文法問題は、誤文を指摘するもので選択肢にはノーエラーも含まれています。

そのため、難易度が高く得点を伸ばすのが難しい設問となっています。

内容一致問題は、長文を読み内容が一致している選択肢を選ぶものです。

その選択肢が多くあるため、高得点を取るのが難しくなっています。

 

2.国際教養学部

 

国際教養学部は、学部名の通り英語に特化した学部です。

そのため、英語の問題は他学部とは異にしています。

まずは、長文読解。国際教養学部の英語長文は余裕で1000語を超えてきます。

その超長文を素早く読み取り問題を解く必要があるので高度な速読力と精読力が必要です。

そして、一番対策に苦しむのがリスニングです。

国際教養学部のリスニングは出題形式が年によって変化します。

そのため、一つのやり方だけを対策してもダメなわけです。

実際、リスニングは対策するのが難しく、時間もかかります。

一番の対策は日頃から英語を聞く習慣をつけて耳を慣らしていくことでしょう。

 

3.人間科学部

 

人間科学部は英語の難易度としてはそこまで高くありません。

しかし、人間科学部特有の問題として出題される英文の誤りを指摘する問題がやや難易度をあげています。

この問題は社会科学部と同じく単に誤りを指摘する選択肢だけでなく、間違っているところがないという選択肢もあります。

なんとなくで選択肢を選ぶことができないため、高得点を取ることが難しくなっています。

そのため、標準的なレベルの読解問題で得点を稼ぐことがまず必要でしょう。

国語

 

早稲田の国語は、現代文・古文・漢文全てにおいて私大トップレベルです。

多くの大学では国語の試験で漢文は出題されませんが、早稲田ではほとんどの学部で漢文が出題されます。

また、自分は国語が早稲田受験の中で一番差がつく科目なのではないかと思っています。

英語は多くの受験生がそこそこ得点し、社会科目は高得点勝負。

しかし、国語はできる人とできない人の差が一番顕著です。

そのため、早稲田攻略には国語で得点することが必須でしょう。

そんな早稲田の中でも国語が難しい学部・特徴的な問題が出題される学部を紹介したいと思います。

 

国語が難しい学部

 

1.法学部

 

法学部の国語は、早稲田の中で一番難しいと言えるでしょう。

法学部の国語はシンプルに文章が難しいです。

文章が抽象的でしっかり読まないと内容が理解できません。

また、選択肢もややこしいものがあり、中途半端な読解では何と無くでしか答えを選ぶことはできないでしょう。

法学部の国語のもうひとつの難点は、100字を超える記述問題です。

この記述問題は、文章の重要なところをつなげるだけでは答案を完成させることができないため、過去問などで対策を行うことが必要です。

 

2.文学部

 

文学部の国語は、法学部に次いで難しいです。

現代文は法学部と同じくシンプルに文章が難しいです。

文章が抽象的で、かなりの読解力が必要です。

古文・漢文は文学部とあるだけに早稲田で一番難しいです。

問題は難しいですが、恐れることはありません。

古文・漢文は科目の性質として基本的なことが問われます。

そのため、古文でいうと単語・文法・知識、漢文でいうと句法など基礎的な部分を抜け目なく勉強し足場を固めることが得点につながるでしょう。

 

3.政治経済学部

 

政治経済学部の国語は、現代文・古文・漢文すべてレベルが高いです。

バランスよく難しいと言った言葉が合うかと思います。

文学史や和歌、古文常識、漢詩などの知識から問題を解くための読解力まで全てが必要とされます。

そのため、満遍なく国語ができる力を身につけましょう。

 

特徴的な問題が出題される学部

 

1.文化構想学部

 

文化構想学部の国語で特徴的なのは、二つの文章を読み解き答える問題です。

どう言ったものかというと、一つの大問で現代文と文語文が与えられその両方を読み設問に答えると言ったものです。

こうした形式の問題は他ではなかなか出題されないので、文化構想学部を受験する人は対策必須です!

 

数学

 

早稲田は文系学部でも文学部・文化構想学部以外の全ての学部で選択科目として数学を選ぶことができます。

私立文系の受験生にとっては数学は受験に関係ないという人も多いかと思います。

 

そのため、数学で受験する人というと主に国公立大学の併願受験の人や理系で受験している人ではないでしょうか。

理系や国公立を志望する受験生は私立大学の文系数学だから簡単なんじゃないのと思うかもしれません。

 

しかし、私立大学の文系数学だからといって簡単なわけではありません。

学部によっては平均点が一桁になるほど難しい問題も出題されます。

 

そんな早稲田の中でも数学が難しい学部を紹介したいと思います。

数学が難しい学部

 

1.商学部

 

商学部の数学はとにかく難しいです。

60点満点で受験者の平均点が10点を下回ることが普通にあります。

問題数は多くはないですが一問一問が答えを導くのに時間がかかったり、計算がやっかいであったりします。

そのため、一つのミスが結果として大きな失点につながります。

ですので、取れるところは確実にとることが重要です。

 

2.政治経済学部

 

政治経済学部の数学は、商学部についで難しいです。

難しいのは、問題自体が難しいというよりは、問題量に対しての時間と必要な点数です。

政治経済学部は上で述べたとおり、国立志望の人や理系の人で併願受験している人が多いです。

そのため、数学の平均は高くなり他学部で数学受験するよりも必要な点数が大きくなります。

ですので、過去問に取り組む中で素早く正確に問題を処理する力を身につける必要があります。

 

社会

 

早稲田の社会科目は、細かい知識を要する問題や流れで歴史をつかんでいないと解けない問題などが出題されます。

典型的な私立大学の問題と言った感じです。

また、歴史科目は覚えれば覚えるほど得点が伸びる科目です。

そのため、早稲田の入試では問題が難しいにもかかわらず高得点勝負となります。

そんな早稲田の中でも社会が難しい学部を紹介したいと思います。

社会が難しい学部

 

1.政治経済学部

 

政治経済学部の社会は早稲田の中でトップレベルの難易度でしょう。

難しすぎて誰も解けないような問題が出題されたりと、かなりの知識量が必要です。

しかし、全てがそのような問題であるならば誰も得点することはできません。

およそ半分以上の問題は標準的なレベルの問題です。

そのため、標準レベルの問題をしっかり得点し、難しい問題を一定点取れば合格点は取ることができます。

 

2.社会科学部

 

社会科学部の社会は正誤問題が非常に難しいです。

普通の勉強をしているだけでは、全くと言っていいほど歯が立たないでしょう。

正誤問題の対策としては、教科書から用語集の細かい知識に目を通すのはもちろんですが、ある程度の慣れも必要です。

そのため、社会科学部の過去問や他学部の過去問で細かい知識の定着につとめると良いでしょう。

 

3.商学部

 

商学部の社会は、難しいですが政治経済学部や社会科学部ほどではありません。

全体の難易度としては難しめなのですが超難問や奇問が出題されることはあまりありません。

そのため、教科書などの基本的な知識を徹底することが得点に繋がります。

 

まとめ

早稲田 難易度

 

この記事では、早稲田大学の難易度について紹介してきました。

 

早稲田大学は受験生ならば誰もが目指す目標の一つです。

 

しかし、早稲田大学に入ることはかんたんなことではありません。

 

そのため、合格するためには自分で勉強のやり方を考え、計画立てて勉強することが重要です。

 

ですので、この記事を参考程度にみなさんの学習の一つの指標にしていただければ幸いです!