早稲田に現役で合格するためには?現役で4学部受かったぼくが徹底解説

センセイプレイスのたかはしです!今回は、早稲田に現役で合格するためにはどうすればいいのかということについて、お話しします。

「早稲田に現役で合格したい!けど、何をしたらいいのかわからない…」
「早稲田って浪人しないと合格できないのかな…」
といった、早稲田に現役で合格するということに対して、不安に思っている人は多いと思います。

しかし、早稲田に現役で合格する人がいるということは事実ですし、自分に合った勉強法を見つけ、自分の頭で考えながら勉強を進めていくことができれば、早稲田に現役で合格できる可能性は十分にあります。
ぼくは、偏差値40で、現代文だけでいうと偏差値29でしたが、1年勉強して早稲田の文系4学部に現役で合格することができました。

そこで今回は、早稲田に現役で合格したいけど不安だという受験生に、
・早稲田に現役で合格した人と浪人生の比率
・早稲田に現役で合格する人の特徴
・早稲田に現役で合格する可能性が低い人の特徴
・早稲田に現役で合格するためにやるべきこと
をご紹介します。

早稲田に合格した現役生:浪人生は、全学部を通じて現役生のほうが多い!

そもそも、早稲田に合格した人の中で、現役生と浪人生はどのような比率なのでしょうか。
学部にもよりますが、ざっくりいうと現役生が7割、残りが3割程度です。

あくまで、上記のデータは全学部の平均です。
国際教養学部に関しては8割現役生ですし、人間科学部に関していうと現役生は5割強です。

ですので、どの学部に関しても現役生のほうが多いということはたしかです。
もちろん現役生のほうが受験する人数が多いということもありますが、浪人しなければ早稲田に受からないということは絶対にありません。

現役で合格するかという不安に思わないでください。早稲田には現役でも合格できるし、しかも現役生のほうが人数も多いので、「ぼくでも現役で合格できる」と自分を信じて勉強してみてください。

早稲田に現役で合格する人の特徴

では、早稲田に現役合格する人にはどのような特徴があるのか。
センセイプレイスの先生が持つ指導経験や、高校時代の経験から早稲田に現役で合格する人の特徴を分析してみました。

言われたことを鵜呑みにするのではなく、自分で考えて勉強できる人

受験生のほとんどが学校や予備校などで授業を受けていると思います。
授業で聞くのはもちろん科目の講義が大半だと思いますが、勉強法の話なども出ると思います。それをただ真に受けて鵜呑みにするのではなく、「自分でそれについてよく考えて、自分に合うようにカスタマイズする」ことができるという点は、早稲田に現役で合格する人には非常に多い特徴だといえます。

「単語は○○という勉強法で勉強しろ」「○○時に起きて、○○時まで勉強しろ」と先生に言われたところで、必ず向き不向きはあります。
ですので、先生から言われた勉強法などについて、鵜呑みにするのではなく自分で言われたことについて試して考える。そして、その勉強法が自分の合格につながると思ったら継続する、合わないと思ったら思い切ってやめる。自分で考えて結論を出せる人は、早稲田に現役で合格する人には非常に多いです。

ぼくは課外授業に来ていた英語の先生をものすごい信頼していて、英語勉強法をその人に言われた通りにこなしていたのですが、勉強法のことやおすすめ参考書の部分でガタが来ることもありました。そこで、自分で試して考えた結果、先生に言われたこととは別の勉強法・参考書にシフトすることにしました。そうしたら、無理に先生に言われた勉強法や参考書をこなしていたよりも、成績の上昇に直結した勉強をすることができました。

人には合う・合わない、向き・不向きが必ずあります。学校や予備校などで言われたことをすべて真に受けるのではなく、まずは自分で試して考えることができるか否か。早稲田に現役で合格する人には、そこで違いが出てきます。

受験本番に間に合うかどうかをちゃんと計算して、割り切りができる人

次に、早稲田に現役で合格する人の特徴として、割り切りがうまくできるということがあげられます。

早稲田を受験するうえでほとんどの人が通る関門に、「早慶か国立か」ということがあります。その際に、「今年1年じゃ5教科7科目は間に合わない」と割り切って早慶に狙いをしぼるか、「今年1年じゃ5教科7科目は間に合わないと思うけど、国立への希望も捨てきれない…、いっそどっちも受けてみよう」と早慶も国立もどっちも取ろうとするのか。現役で合格する人は、ここの割り切りが上手い傾向にあります。

もちろん、今の自分のペースで間に合うのであれば割り切る必要なんてさらさらありません。ただ、自分のその時点での学力や残り期間などを総合して考えて、割り切るというのも一つの選択肢です。
ぼく自身も最初は国立志望でしたが、3年生のときに早稲田志望に振り切って、3科目に集中して勉強しました。要因はそれだけではないと思いますが、早稲田4学部に現役で合格することができました。

どうしてもあきらめたくない、もしくは自分の今の学力なら到達の見込みがあるという場合は割り切らずに突っ走ってください。しかし、国立より早稲田に行きたい・今の学力的に5教科7科目に手を広げられそうにない…という人は、思い切って割り切るということも選択肢として考えてみてください。

やみくもに勉強量で攻めるというより、効率の良さを追求することができる人

早稲田に現役で合格する人の特徴として、やみくもに勉強量で攻めないということがあります。やみくもに勉強量で攻めるのではなく、効率を求めて勉強をしているのです。

受験勉強を進めていくと、「○○時間勉強した!」など、ただ勉強量を誇るという人が増えてきます。たしかに、勉強には量も必ず必要になってきます。しかし、勉強は必ずしも量だけではなく、質にもこだわっていかなければなりません。

ぼく自身も、たしかに受験生のころはよく勉強をしていました。しかし、睡眠時間は毎日7時間きっちりとっていましたし、夜ふかしをすることはめったにありませんでした。起きている時間に確実に勉強して、勉強時間を増やすために睡眠時間などを削ったりしない。これは勉強の質に大きく影響してきます。

勉強時間は増やせるものの、効率が全然よくない勉強をし続けても、成績はあがりません。そういった意味で、やみくもに勉強するのではなく、効率を追求した勉強をするというのが早稲田に現役で合格する人の特徴としてあげられます。

早稲田に現役で合格できる可能性が低い人の特徴

では、逆に早稲田に現役合格する可能性が低い人にはどのような特徴があるのか。
早稲田に現役で合格する可能性が低い人の特徴を分析してみました。

先生や塾から言われたことしかできていない、何も考えずに鵜呑みにしてしまう人

早稲田に現役で合格する可能性が低い人の特徴として、先生や塾から言われたことしかできていない、何も考えずに鵜呑みにしてしまうという点があります。

たしかに、勉強しはじめの頃は、先生や塾に言われたことをこなしていけばある程度まで成績を伸ばすことができます。ただ、成績がのびていくにつれ、自分に合う・合わない勉強法や参考書がだんだんと出てくると思います。その時に、先生や塾に言われたからと言って、本来自分に合っていない勉強法や参考書などをそのままやり続けるという人は合格可能性が低いと言えるでしょう。

先生や塾が言っている合格するための勉強法や参考書は、あくまでその先生や塾が考える1つの例でしかないのです。それが万人に当てはまる勉強法であるなら、どんな人でも合格してますよね。(笑)

万人に当てはまる勉強法や参考書がないというのは明らかなのに、先生や塾の言っていることを、自分でまったく考えることなくこなすだけになってしまう人は、早稲田に現役で合格する可能性は低いと言えるでしょう。

ゴールまでの計算をきちんとしない、できない人

早稲田に現役で合格する可能性が低い人の特徴として、志望校というゴールまでの距離を測っていないという点があげられます。

そもそも、受験勉強はなんのためにしているのか。それはもちろん、自分の志望校に合格するためですよね。にもかかわらず、自分の現時点での立ち位置と志望校との距離を正確に測れていないで、結局成績を思うように伸ばせていないという人は結構います。

その結果、自分の今の成績からでは合格がすれすれなのにもかかわらず、違う勉強に手を出してみたり、合格の回り道になってしまうような勉強をしてしまうという人は早稲田に現役で合格する可能性が低いと言えるでしょう。

やみくもに勉強量だけを増やしている人

さいごに、やみくもに勉強量だけを増やし、勉強の質にこだわらない人は、早稲田に現役で合格する可能性が低いと言えるでしょう。

勉強の質にこだわらずに勉強することで、結果として睡眠時間を削って勉強したり、書いておぼえようとしたり、勉強時間は増えるものの身につかない勉強だけしてしまい、成績を伸ばすことができなくなってしまいます。

特に、現役生は学校があるので時間がありません。ですので、量だけではなく質にもこだわる必要があります。

早稲田に現役で合格するためにやるべきこと

ここまで、早稲田に現役で合格する人とその可能性が低い人の特徴をあげてきました。
では、それらの特徴を踏まえて、早稲田に現役で合格するためには、一体何をやればいいのか。という点について、詳しくご紹介していきます。

先生や塾に言われたことを鵜呑みにするのではなく、最終的には自分で考えて決める

まず、早稲田に現役で合格するためにやるべきことは、先生や塾などに言われたことを鵜呑みにするのではなく、まず自分で試して考えるということです。自分で試して考えないと、自分に合っているかどうかわからずに、そのまま成績につながらない勉強することになってしまうからです。

たしかに、先生や塾が言っていることは、いろんな生徒を見てきたうえでの経験を語っているので、ある種ただしい勉強法だと言えるでしょう。しかし、その勉強法が必ずしも自分に合っているとは限りません。先生や塾が言っている勉強法が必ず正しいのであれば、成績が伸びない人というのは出てこないはずなのです。
それでも、やっぱり成績が伸びないという人は出てくる。先生や塾に言われたことを、鵜呑みにしているだけでは、成績が伸びるということはないのです。

そこで、自分の頭で考えるということが必要になってきます。自分はいまどういう状況で、どんな勉強が必要で、どんな勉強法や参考書があっているのか。客観的に自分を観察して、自分で答えをだす。自分の頭で考えて答えをだすというプロセスを踏める受験生は、早稲田に現役で合格できる可能性がぐんと上がります。

いろんな先生や塾の言うことを聞くなとはいいませんし、参考にできるものはどんどん参考にしていってください。しかし、自分の頭で考えて、最後には自分で結論を出してください。

合格というゴールと、自分の現在地との距離をきちんと測る

次に、早稲田に現役で合格するためにやるべきことは、合格というゴールと自分の現在地との距離をきちんと測るということです。志望校と自分の距離を測ることで、やることが明確になって、合格にぐっと近づくことができます。

具体的な自分と志望校の距離の測り方がわからないという人もいると思います。しかし、やりかたは単純で、志望校の過去問を解いて、自分には何が足りないのかというところあぶり出すという方法になります。そうすれば、志望校との距離が明確になり、自分が志望校に合格するためにやるべきことが明確になります。

自分と志望校との距離を測って、何が足りないのかを分析して、そこを埋める。そうすることで、ただ漫然と勉強をするよりも、早稲田に現役で合格する可能性はぐっと上がります。

必要のないこと、無理なことは割り切って「捨てる」

さいごに、必要のないことや無理なこと割り切って「捨てる」ということが、早稲田に現役で合格するためにやるべきことになります。

早稲田や慶應を受験するレベルの生徒になると、国立はどうするのかという問題に、ほとんどの場合直面すると思います。国立にどうしても行きたいという場合は別です。しかし、早稲田や慶應に受かるかどうか不安で、早稲田や慶應よりも低い国立を受けておこうなど、マイナスな目的で国立などを志望し、科目を増やすのであれば、思い切ってその選択肢は捨ててください。

真面目な人ほど、この「捨てる」ということを敬遠しがちです。しかし、あくまで勉強する目的は、志望校に合格すること。志望校に合格するかどうか不安だからやることを増やすというのは、ただでさえ不安な状況なのにもかかわらず、遠回りを推し進めるだけです。
ですので、早稲田に現役で合格したいのであれば、合格に結びつかないことは潔く「捨てる」ということをやるべきです。

まとめ

今回は、早稲田に現役で合格するということに焦点をあててお話ししました。

早稲田に現役で合格する人・可能性が低い人というところから、現役で合格するためにやるべきことまでに至って説明しましたが、必ずしもこれらの特徴が当てはまるからと言って、受かる・落ちるということはありません。

ですので、この記事はあくまで参考にしつつ、自分で考え、自分を信じて勉強をすることが早稲田に現役で合格するための最大の近道だと思うので、それを意識して取り組んでみてください!

早稲田の大学生活を知るためにはこちらの記事を参照してください!

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