早稲田の国語は難しい?早大国語の難しさと突破する為の勉強法を徹底解説!!

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安東センセイ
こんにちは、センセイプレイスの安東です!
「早稲田に行きたいけど、やっぱり国語が難しい」
「どんな対策をすれば良いのか、どうすればよいのか分からない」

こういった悩みにお答えします。

今回の内容

①早稲田の国語の入試問題の傾向と特徴を解説
②現代文・古文・漢文ごとの難しさ
③合格するために必要な勉強法と参考書

私立大学の中では、慶應義塾大学と並んで最難関に位置する早稲田大学の入試。

その中でも、国語の試験は慶應が国語の代わりに小論文試験を課している事もあって、その難易度はトップクラスです。

今回は、その難しさと、合格点を取るために必要な勉強法やオススメ参考書について解説していきます!

国語の勉強に悩んでる人にはきっと役に立つ記事だと思うので、ぜひ最後まで読んでみてください!

早稲田大学の国語入試問題の傾向と特徴

早稲田 国語
早稲田大学の国語の特徴としてまず最初に挙げられるのはやはり、求められている知識量や読解力のレベルが高いという点です!問題の傾向や出題比率は学部によって違いが出てきますが、どの学部も総じて本文が抽象的だったり、難解なテーマを取り上げていたり、答えを出しづらい問題だったりします。(選択式の問題だと、予備校の解答速報がそれぞれ異なる答えだった…なんてこともあるくらいです)基礎的な教養、読解力の定着は必須でしょう。

また、私立大学の国語の入試では、漢文が出題されなかったり、現代文のみが出題される大学が一定数ありますが、早稲田の国語入試では、ほとんど毎年、全ての学部で、現代文・古文・漢文の3分野が出題されています。合格最低点を見ると確実に合格するためには7割得点しなければならない学部がほとんどな為、苦手分野があったとしても手を抜くことはできません。

また、一見現代文の文章でも、本文中に古文が引用されていたり、古文を使って漢文の知識を問うといった問題が出題される学部も多いです。
一般的に現古融合問題古漢融合問題と言われるこれらの出題形式に対応するには別途の対策も必要になります。

ここまで早稲田の国語入試の全体的な特徴についてまとめてみましたが、分野ごとにはどのような特徴があるのでしょうか?

スピード重視の現代文

早稲田の現代文は、全学部を通じて、問題文の長文はかなりのボリュームがあります。この分量を制限時間内に解き切るには

  • 何回も読み直さなくても、本文の趣旨が理解できる読解力
  • 様々な出題形式に対して、答えを導き出せる解答力

が求められます。
テーマ知識なども習得しつつ基本的な読解の参考書をこなしたのち、たくさんの文章を読んで、読解法を確立させる必要があるでしょう。

また、先ほども少し触れましたが、予備校の解答速報が割れるほど、難解な問題も出題されます。
この理由として、早稲田の国語の問題は設問自体が長く、紛らわしい選択肢や難問が多く出題されるということが挙げられます。

読解力を身につけた人はそこで終わらずに、たくさんの演習をこなすことで、問題の「解き方」まで身につけていきましょう!

私大最難関とも呼ばれる古文

冒頭でも述べましたが、慶應大は国語の代わりに小論文の試験を課しているので、古文の問題を入試で解くことはありません。
なので、日本の私大の中で、早稲田の古文は最も難しいと言われています。

合格点以上を得点するには、

  • 古文単語の知識を確立させること
  • 動詞・形容詞・形容動詞・助動詞の活用など、文法を完璧にすること
  • たくさんの古文を読んで、読解力をつけること

の3つをやらなければなりません。

「古文はフィーリング」という人がたまにいますが、それでは安定して点を取ることは難しいでしょう。古文も英語と同様、単語や文法などの「基礎知識」から固めていきましょう!

その上で、読解力が問われるのが早稲田の古文です。一通りの古文知識を覚えたら、演習に取り組んでいきましょう!
たくさんの量をこなすことで古文そのものに慣れ、古文の読み方を覚えることが出来ます。

また、現代文と同様、問題文自体が長い学部・設問が多いです。
過去問演習を通して試験時間内に素早く読みこなせる力は必須でと言えるでしょう。

合格に必須の漢文

センター試験などでおなじみの人も多いと思う漢文ですが、これも一筋縄ではいきません。
多くの私立大学では、漢文が出題されない、もしくは点数配分が少ないケースが多いですが、早稲田大学の場合、ほとんどの学部で漢文が出題されます。
問題数は総じてあまり多くはありませんが、早稲田の一般入試は受験者が多いので、漢文での一問間違いが合否を分ける!なんていうケースがあります。

なので、早稲田に合格したい!という人は現代文や古文と同様、漢文の対策も抜かりのないように行う必要があります。
また、最初に触れたように古文と融合して漢文が出題される学部もあるので、志望学部の傾向を分析した上で対策しましょう。

早稲田の国語を突破するためにおすすめの国語参考書と勉強法

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さて、ここまで、早稲田の国語の特徴と難しさについて分野ごとに説明してきましたが、その上で合格点を取るにはどうすれば良いのでしょうか?

現代文の勉強法とおすすめの参考書

  • <背景知識>現代文キーワード読解読解を深める現代文単語〈評論・小説〉
  • <背景知識>現代文キーワード読解
  • <読解法>田村のやさしく語る現代文
  • <読解法>船口のゼロから読み解く最強の現代文
  • <問題演習>入試現代文へのアクセスシリーズ
  • <問題演習>現代文読解力の開発講座
  • <問題演習>入試精選問題集 7 現代文
  • <問題演習>現代文と格闘する
  • 過去問

現代文を攻略するためには

背景知識を身につける→現代文の読み方を学ぶ→様々な問題集に取り組み読み方を定着させる→過去問で本番に向けたシュミレーションをする

といった具合に、1つ1つの勉強を積み重ねていかなければなりません。
上記の参考書はおすすめの参考書を段階別に分けたものです。

もちろんこのリスト以外の参考書学校・予備校の授業などで代用しても良いと思います!

大切なのは、「今の自分が現代文で得点するには、どんな勉強が必要か」ということです!

古文の勉強法とおすすめの参考書

  • <古文単語>読んで見て覚える重要古文単語315
  • <古文単語>古文単語ゴロゴ
  • <古典文法>望月光の古文教室 古典文法編
  • <古典文法>望月光 古典文法 講義の実況中継
  • <古典文法>ステップアップノート30古典文法基礎
  • <問題演習>古文上達 基礎編 読解と演習45
  • <問題演習>「有名」私大古文演習
  • <問題演習>首都圏「難関」私大古文演習
  • 過去問

古文も現代文と同様に1つ1つステップを踏んで勉強していく必要があります。

特に古文は、単語や文法の基礎知識を、英語と同様基礎から身に付けていかなければならないでしょう。単語帳を自分に合ったものを一冊用意し、やさしいテキストで文法を総ざらいし、問題演習につなげていきましょう。

また、学部ごとに出題形式などに差があるため最後の過去問演習も忘れずにやっておきましょう!

漢文の勉強法とおすすめの参考書

  • <句法>漢文早覚え速答法 パワーアップ版
  • <句法>漢文ヤマのヤマ パワーアップ版
  • <句法演習>ステップアップノート10 漢文句形ドリルと演習
  • <問題演習>マーク式基礎問題集 漢文
  • <問題演習>センター試験の過去問
  • <問題演習>[第5版]早稲田の国語
  • 過去問

漢文は、現代文・古文と比較して、勉強しなければならない絶対量は決して多いものではありません。
しかしそれゆえに、確実に身につけなければならないものばかりです。

まずは、「漢文早覚え速答法」「漢文ヤマのヤマ パワーアップ版」のうちどちらかで漢文の「句法」について学び、句法のアウトプットを完璧にした上で問題演習に取り組むのが良いでしょう。

古漢融合問題が出題されてもいいように、「早稲田の国語」過去問で本番に向けた対策もしっかりとやっておきましょう!

偏差値を爆上げする秘訣は『勉強のやり方』を180度変えること!

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  • ネットで調べた勉強法を試してみたけど、成績が上がらない…
  • 人気の参考書を、オススメの使い方で勉強したのに、知識が定着しない…
  • 同じ志望校の人の合格体験記を参考に勉強してみたけど、模試は“E”判定…

実に多くの受験生が、このような状況に陥っています。

そして、他者を真似た勉強が上手くいかないのには、明確な理由があります。

受験生は皆、それぞれ志望校も違えば、学力も違うから。加えて、性格・環境・ライフスタイル・考える力――全てが違います。

だから、そうした「違い」を無視して誰かの勉強法を真似しても、自分にぴったりハマることはなく、成果にはつながりません。

成果の出る本物の勉強とは、自身の学力などの現状を客観的に把握した上で、

  • “ 志望校合格 ”というゴールから逆算して学習計画を立て
  • 「どんな教材を、いつまでに、どんな方法で」勉強するのか、具体的なアクションに落とし込み
  • 実際に行動して得た結果を材料に、より良い学習計画に改善していく

というサイクルを生み出すことです。そして、それを自らの意志で継続的に回し、磨いていくことが成功の鍵です。

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