【世界史】段階式世界史論述のトレーニングの特徴と使い方|論述力をステップアップ!

段階式世界史論述のトレーニング

さとしセンセイ
こんにちは、センセイプレイスのさとしです!

「段階式論述のトレーニングってどんな参考書?」
「実際のところ、レベルやボリュームはどうなんだろう…」
「効果的な勉強法や、この参考書に向いている人が知りたいな」

こういった疑問にお答えします。

今回の内容
①『段階式論述のトレーニング』の特徴(構成、スペック、レベル、ボリューム)
②『段階式論述のトレーニング』をやる前に「取り組む目的」を考えよう
③『段階式論述のトレーニング』の効果的な勉強法
④一番大事なのは「自分の頭で考えること」です

世界史において、一番重要とされているのが流れをつかむことです。

流れを掴んでから、知識を枝葉のようにつけていくことが大切です。

しかし、難関校になるとそれだけでは得点を取りきれないことがあります。

その際に、さらに得点を飛躍させるために役立つのが論述演習です。

論述演習をすることで流れや知識が自分の中で整理され世界史への理解が深まります。

そこで、今回紹介するのが「段階式論述のトレーニング」。

この参考書は、タイトルにある通り段階的に論述力を鍛えてくれます。

当記事を読むことで、『段階式論述のトレーニング』の特徴や効果的な使い方を知り、今後の勉強に活かしていくことができるでしょう。

ぜひ、最後までお付き合いください!

※「世界史」の参考書が知りたい人はこちら

『段階式論述のトレーニング』の特徴

『段階式論述のトレーニング』の特徴について、書いていきます。

『段階式論述のトレーニング』の構成

段階式世界史論述のトレーニング

『段階式論述のトレーニング』のスペック

『段階式論述のトレーニング』は、論述演習のための参考書です。

世界史の流れや知識の学習学習がある程度終わった人が、論述演習に取り組むのに最適な参考書になっています。

また『段階式論述のトレーニング』は、論述を書くのが初めてという人でも安心して取り組めます。なぜなら、論述の書き方から学ぶことができ、解き終わった後も詳しい解説があります。

そのため、一人で論述問題の勉強するのが不安という人にもオススメです。

『段階式論述のトレーニング』のレベル

『段階式論述のトレーニング』は、レベルは早慶・難関国公立レベルです。

そもそも、論述問題は世界史の流れや知識があることを前提として取り組む問題です。

そのため、世界史の学習を始めて間もなかったりまだ十分な実力が伴っていない人にはあまり適していません。

ですので、世界史の学習をしっかりと行い実力がついてきてから始めると良いでしょう。

『段階式論述のトレーニング』のボリューム

問題数:75題
ページ数:288

『段階式論述のトレーニング』に取り組む理由を意識しよう

段階式世界史論述のトレーニング
参考書というのは、取り組む人によってやる目的もやり方も変わってきます。

たとえば、『段階式論述のトレーニング』でいうと
・論述演習の1冊目として、『段階式論述のトレーニング』を使う人
・論述演習の学習経験があり、『段階式論述のトレーニング』を使う人がいます。

そして、それぞれの人がやる目的・やり方も違うのです。

ですので、
①自分がなぜ『段階式論述のトレーニング』をやるのか
②『段階式論述のトレーニング』をやる目的を果たすために、自分がどのようなやり方で勉強していくべきか

自分で考えたうえで、取り組んでいきましょう。

ネットに書いてある勉強法や、ほかの人のやり方を鵜呑みにして、そっくりそのまま真似したところで、成績は伸びませんよ!

『段階式論述のトレーニング』の具体的な勉強法

段階式世界史論述のトレーニング
次に、『段階式論述のトレーニング』の具体的な勉強法について書いていきます。

論述演習の1冊目として、『段階式論述のトレーニング』を使う人

①問題を解く

まずは、問題を解いていきましょう。

その際にやって欲しいのが、解答を作るためのメモや設計図を作ることです。

いきなり、答えを書いてしまうのも時間が短縮できいいように思えます。

しかしいきなり解答を書くと、後になってから字数オーバーや内容の書き漏れを発見してしまうなどが起こりやすいです。

そのため、ミスを防ぐためにも時間を省略するためにも解答を作るためのメモや設計図を作ることをオススメします!

②答え合わせをする

問題を解き終わったら、答え合わせをしましょう。

『段階式論述のトレーニング』は解説が非常に詳しくなっています。

ですので、よく読み込み自分の解答のどこが解答と異なるのか確認しましょう。

③添削をする

答え合わせが終わったら、添削をしていきましょう。

『段階式論述のトレーニング』には、解答を作るためのアドバイスが載っています。

具体的にはこの問題ではこの出来事がなぜ起こり、その後どう影響を与えたかを論述する。のようなものです。

また、「知識の整理」では簡潔にその問題で問われている出来事をまとめてくれています。

ですので、「アドバイス」や「知識の整理」を用いて自分の解答をどのように修正したら良いか考えましょう。

そして、添削した後の解答を新しく書き出しましょう。

④わからなかったところ・間違えたところを確認する

問題を解いた際に、ただわからなかったところ・間違えたところは教科書や他の参考書で確認しましょう。

一問一答形式や知識系の問題では答えや語句の確認をするだけで十分なことが多いです。

しかし、論述形式の問題は知識単体だけでは得点することができません。

流れと知識を合わせて理解できて初めて得点することができます。

そこで、流れと知識の確認に最適なのが教科書です。

教科書は歴史に流れをもたせながら知識も学習することができます。

ですので、わからなかったところ・間違えたところは知識だけでなく流れからも再確認するようにしましょう!

論述演習の学習経験があり、『段階式論述のトレーニング』を使う人

①問題を解く

まずは、問題を解いていきましょう。

その際にやって欲しいのが、解答を作るためのメモや設計図を作ることです。

いきなり、答えを書いてしまうのも時間が短縮できいいように思えます。

しかしいきなり解答を書くと、後になってから字数オーバーや内容の書き漏れを発見してしまうなどが起こりやすいです。

そのため、ミスを防ぐためにも時間を省略するためにも解答を作るためのメモや設計図を作ることをオススメします!

②答え合わせをする

問題を解き終わったら、答え合わせをしましょう。

『段階式論述のトレーニング』は解説が非常に詳しくなっています。

ですので、よく読み込み自分の解答のどこが解答と異なるのか確認しましょう。

③添削をする

答え合わせが終わったら、添削をしていきましょう。

『段階式論述のトレーニング』には、解答を作るためのアドバイスが載っています。

具体的にはこの問題ではこの出来事がなぜ起こり、その後どう影響を与えたかを論述する。のようなものです。

また、「知識の整理」では簡潔にその問題で問われている出来事をまとめてくれています。

ですので、「アドバイス」や「知識の整理」を用いて自分の解答をどのように修正したら良いか考えましょう。

そして、添削した後の解答を新しく書き出しましょう。

④わからなかったところ・間違えたところを確認する

問題を解いた際に、ただわからなかったところ・間違えたところは教科書や他の参考書で確認しましょう。

一問一答形式や知識系の問題では答えや語句の確認をするだけで十分なことが多いです。

しかし、論述形式の問題は知識単体だけでは得点することができません。

流れと知識を合わせて理解できて初めて得点することができます。

そこで、流れと知識の確認に最適なのが教科書です。

教科書は歴史に流れをもたせながら知識も学習することができます。

ですので、わからなかったところ・間違えたところは知識だけでなく流れからも再確認するようにしましょう!

『段階式論述のトレーニング』をおすすめする人

段階式世界史論述のトレーニング

入試に論述問題が出題される人

『段階式論述のトレーニング』は、論述問題に必要な書き方の知識など基礎から学ぶことができます。

また、タイトル通り段階式に学習できるので徐々にレベルをあげることができます。

ですので、入試に論述問題が出題される人にオススメの参考書です。

難関大学を受験する人

『段階式論述のトレーニング』は、50〜90字程度の問題から300字以上の非常に難しい問題もあります。

また、難易度別ではありますが早稲田・慶應・東大・京大・一橋などの最難関大向けの問題が掲載されています。

ですので、難関大学を受験する人にオススメの参考書です。

有名予備校の参考書を好む人

『段階式論述のトレーニング』は、Z会が出版しています。

Z会の参考書は難しいですが、良書が多く『段階式論述のトレーニング』もその一つとなっています。

そのため有名な予備校の参考書を好む人にオススメの参考書です。

この勉強法はあくまで一例!自分にあった勉強法を探そう!

段階式世界史論述のトレーニング
この記事では、『段階式論述のトレーニング』の特徴と勉強法について紹介してきました。

しかし、この記事で紹介したことはあくまでも一例であり、『段階式論述のトレーニング』を絶対にやらなければいけないわけではないです。また、やり方も自分に適したやり方を見つけるのが最善です。

みなさんには、自分のことを理解した上で、自分に一番適している参考書を見つけ、自分なりのやり方をカスタマイズして取り組んで欲しいと思っています。

この記事がそのための参考になれば幸いです!