大学入試の得点源 生物基礎[要点]の特徴と使い方!|文系国公立受験生は必見

【受験生のキミへおすすめの記事】

これから受験勉強を始めるキミへ

ライバルに差をつけて、志望校合格を手にするには、勉強法が鍵になります。

まずは、受験勉強を始める前に知っておいて欲しいことをこちらから確認してみてください。

不合格体験記を読む

あと一年頑張ることを決めたキミへ

浪人は、伸びないって本当??いいえ、そんなことはありません。

浪人には浪人の勉強の方法があります。やるべきことをやれば、ちゃんと成績を伸ばして合格を手にすることができます。

浪人を決めた人に知って欲しいたった一つのこと

こんにちは!センセイプレイスの高倉です。

・大学入試の得点源[要点]ってどんな参考書?

・教材は持ってるけど今から参考書を増やすのってどうなの…?

・効果的な勉強法や、この参考書に向いている人が知りたい

この記事を読んでくれている人はきっとこんなふうに考えているのではないでしょうか?

生物基礎は、文系国公立受験生におすすめの科目ですが、生物基礎を選んで勉強をしている人は、きっとできるだけ時間を割かずに高得点を取れるようになりたいと思っているはずです。

そこで今回は、そんな生物基礎選択の文系国公立受験生におすすめの「大学入試の得点源[要点]」について、

  • 特徴
  • おすすめの使い方
  • 評判
  • 本書をおすすめする人・しない人

の4つに分けて徹底解説していきます!



【そもそも】文系の国公立受験生に生物基礎がおすすめな理由

そもそもどうして生物基礎がおすすめなのかというと、特に計算が苦手な文系の受験生にとって対策のしやすい科目だから です。

理科基礎科目には、計算が多い「物理基礎」「化学基礎」と、暗記メインの「生物基礎」「地学基礎」の4つがあります。

地学が開講されていない学校が多いため、暗記が得意だと「化学基礎と生物基礎」、数学が得意だと「化学基礎と物理基礎」を選ぶ学生が多いです。

中でも生物基礎は、計算ではなく暗記で点が取れますし、勉強する範囲もかなり限られます。

文系国公立受験生にとって、二次試験で使わない理科基礎科目は、さほど重要ではないものの、確実に得点源になるため、簡単には落としたくない科目ですよね。

ですので、計算が特に得意ではない文系国公立受験生には、短期間で高得点を狙える生物基礎がおすすめです。

【結論】文系国公立受験生は生物基礎を選べ|オススメの理由を徹底解説

私も現役のときは、圧倒的に計算量が少なく、物理や化学と違って具体的な「モノ」のイメージがしやすく身近に感じられるため、生物基礎を選択しました。

実際、国公立大学志望で勉強科目数が多い中、他の科目よりも少ない時間で当日は9割をとることができました。

そんな数学や抽象的イメージが苦手な文系にも手が付けやすいことからもおすすめな生物基礎の勉強において、ポイントを抑えて効率的に復習ができる点でぜひ使って欲しいのが、大学入試の得点源 生物基礎[要点]です。

このあと詳しく解説していきますね。



大学入試の得点源 生物基礎[要点]の特徴

それではここからは、『大学入試の得点源 生物基礎[要点]』の特徴についてお伝えしていきます。

大学入試の得点源 生物基礎[要点]のスペック

『大学入試の得点源 生物基礎[要点]』は簡単にいうと「ポイントが抑えられた簡潔な復習用教科書」です。

この参考書は、生物基礎の内容を12項目に分け、入試直結ポイントを87個の「得点源」にまとめています。

重要語句の特大文字や、赤の囲み、引き出し線などポイントや注意点が目立つ紙面なので、見やすいノートのお手本のような参考書です。

図解も多いので、理解が難しい分野も視覚的に理解することができます。

解説も、図で整理だけでなく、色の枠や引き出し線などで目立たせてあったり、語呂合わせが載っていたりとパッとみてわかりやすくなっています。

100ページにも満たないかなり薄い参考書ですが、実際に試験に出る本当に重要なポイントが端的にわかりやすくまとまっている参考書です。

大学入試の得点源 生物基礎[要点]レベル

『大学入試の得点源 生物基礎[要点]』は、共通テストレベルから難関の国公立、私立大の入試レベル です。最難関レベルまでとは言えませんが、広いレベルでにも対応している参考書と言えます。

重要ポイントがまとめられているので、復習や苦手範囲の対策に向いていると言えます。

逆にいうと、生物基礎をほとんど勉強していない状態で、一から勉強するには少し向いていないかもしれません。

知識の確実な定着で、共通テストで満点を狙えるレベルを目指すことも可能です。

大学入試の得点源 生物基礎[要点]ボリューム

『大学入試の得点源 生物基礎[要点]』は以下の12項目 に分かれています。

1.生物の特徴
2.細胞とエネルギー
3.遺伝子とその働き
4.遺伝情報の分配、生物の体内環境の維持
5.体液と循環
6.免疫
7.肝臓・腎臓
8.体内環境の調節、生物の多様性と生態系
9.植生の成り立ち
10.気候とバイオーム
11.生態系
12.生態系のバランスと保全

先述しましたが、全96ページでかなり薄めになります。

厚さは1cmに満たないため持ち歩きやすく、通学時間などの隙間時間に活用しやすいのが特徴です。



無料体験指導実施中!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
無料体験指導に申し込む

大学入試の得点源 生物基礎[要点]に取り組む理由を意識しよう

参考書は、取り組む人によってやる目的・やる方法も変わってきます。

重要なのは、自分がなぜその参考書を取り組むのかを明確にしておくことです。

たとえば、『大学入試の得点源 生物基礎[要点]』を使う目的には、

  • 模試や他の問題集で問題を解いたあとに復習用として『大学入試の得点源 生物基礎[要点]』を使う
  • 生物基礎で特定の苦手分野があり、弱点克服のために『大学入試の得点源 生物基礎[要点]』を使う・比較的生物基礎は得意で、隙間時間に内容を忘れないために『大学入試の得点源 生物基礎[要点]』を使う

などなど、さまざまな場合が考えられます。

そしてそれぞれの場合で、参考書のやり方も変わってきます。

具体的には、弱点を克服したい人は、自分が苦手な分野のポイントを中心的に取り組むべきですし、隙間時間を活用したい人は、満遍なく要点を攫っていく方法がいいでしょう。

ですので、
①自分がなぜ『大学入試の得点源 生物基礎[要点]』をやるのか
②『大学入試の得点源 生物基礎[要点]』をやる目的を果たすために、自分がどのようなやり方で勉強していくべきか

を意識しましょう。

ネットに書いてある勉強法や、他の人のやり方を鵜呑みにして、そっくりそのまま真似したところで成績は伸びません。大事なのは「自分に合う方法」で勉強することです!

「勉強法や参考書を調べてるのに…」キミの成績が上がらない理由と解決方法

🔽 高2・高1向けおすすめ記事 🔽
  1. 高2・勉強時間0、偏差値40台からの早稲田逆転合格体験記
    【逆転合格のリアルを知ろう!】
  2. 高1・高2からの難関大合格戦略
    【難関大に合格するために!】
  3. 受験勉強をこれから始める人が読む記事
    【受験勉強のはじめの一歩】
  4. 定期試験はできるのに、模試ができない理由
    【模試になると点が取れないというキミへ】

「勉強しても伸びない…」その原因は勉強法かも
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
自分に合った効率の良い勉強法を知る

大学入試の得点源 生物基礎[要点]の具体的な勉強法

次に『大学入試の得点源 生物基礎[要点]』の具体的な勉強方法について紹介していきます。

①解説を読み込んで理解する

まずは解説を読み込んで内容の理解深めていきましょう。

この参考書は、例題や入試問題例は載っていますがあくまで問題集ではなく、内容理解を定着させるためのもの です。

教科書のように説明的な長い文章ではなく、見やすいノートや板書のようなつくりになっているので視覚的に理解がしやすいです。

ですので、使うタイミングとして特におすすめなのは、問題を解いて間違ったときや内容を整理したいときや、問題を解いていて、正解しても解答の根拠に自信のないときです。

内容の理解は移動時間などスキマ時間にもできるのでおすすめです!

ただ読むだけではなく、読んだら目を離して、頭の中で自分で説明できるか確認したり、覚える必要のある細かい数字などを見ずに正しく言えるか試したりして定着を強化させましょう。

②例題8つを解いてみる

次に例題を解いてみましょう。

解説が丁寧なので、間違えたら都度解説を読んで、わからないところをなくすように進めていきます。

例題を完璧にするまでは入試問題を解かなくてOKです。

間違えたものはいつ・合計何回間違えたかがわかるような印をつけておくと復習のときに役立つのでおすすめです。

例えば、私が現役のときは間違えた問題の横に日付と正の字を書いてわかるようにしていました。

学習した内容が定着しているかどうかを確かめながら、どんどん解いていきましょう。

③入試問題例58題を解いてみる

例題が終わったら、実際の入試問題で出される形式の問題例を解いてみましょう。

例題と同じく、間違えたものはいつ・合計何回間違えたかがわかるような印をつけておきましょう。

インプットして理解したつもりになっていても、いざ問題を解くとわからないことも多いです。

問題を解いていくうちに傾向をつかめるので頑張って数をこなしていきましょう!

④間違えた問題を完璧に理解できるまで解き直す

②③でつけた印に沿って、間違えた問題を完璧に解説できるまで解き直します。

学習した知識を自分のものにできているか確認するために、間違えた問題・自信がない問題を解き直すことは大切 です。

間違えなくなるまで問題を何度も解き直して、自分で何も見ずに解説できるようになるくらいまで定着させましょう。

+α 書き込んでオリジナル参考書にする

もう一つ、番外編の使い方としておすすめなのが、自分なりに書き込みをしてより使いやすい参考書にしていく ことです。

『大学入試の得点源 生物基礎[要点]』は使われている色が少ないため、自分で違う色のペンを使って書き込みをするときちんと目立ちます。

間違えた問題や足りないところを書き込んで自分だけのオリジナル参考書にしましょう!

書き込みをすると、前に間違えたことがあるという印になって覚えやすくなります。

この参考書はインプット向きなので、この参考書で内容理解を深めて、学校で配られた問題集や模試などでアウトプットをするのがおすすめです。

大学入試の得点源 生物基礎[要点]はこんな人におすすめ!

『大学入試の得点源 生物基礎[要点]』は次のような人におすすめです。

  • ・文系で生物基礎選択の国公立受験生
  • ・生物基礎の点数を短期間で確実に伸ばしたい受験生

文系の国公立受験生

文系で生物基礎選択の国公立受験生には『大学入試の得点源 生物基礎[要点]』がおすすめです。

薄い参考書なので、生物基礎を共通テストでしか使わない人にもあまり負担にならないからです。

問題演習をして、間違えたところや正解したものの不安なところが判明した時に『大学入試の得点源[要点]』を使いましょう。

特におすすめなのは、何がどうつながっていて、どういう理由でこうなるのかという理解するように進めること。

これを意識しながら学習することで、確実に広い範囲の知識が定着させることができます。

文系で生物基礎選択の国公立志望の受験生は、短い時間で広い知識を確実に定着させられるので是非使ってみてください。

生物基礎の点数を短期間で確実に伸ばしたい受験生

生物基礎の点数を短期間で確実に伸ばしたい受験生にも『大学入試の得点源 生物基礎[要点]』はおすすめです。

教科書や学校の授業、演習問題などと併用して使うことで、効率的に生物基礎で点を取る力を身につけることができる からです。

重要なポイントがまとまっており、絶対に抑えるべき内容が一目瞭然なので、習った内容を整理し記憶するのに役立ちます。

短期間で生物基礎の点数を伸ばしたい受験生は、ぜひ使ってみてください。