【共通テスト国語対策】9割を目指せる現代文おすすめ参考書・問題集8選!|理系にもおすすめ!

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【共通テスト国語】現代文おすすめ参考書・問題集8選!
荒川センセイ
こんにちは、センセイプレイスの荒川です!
「共通テストの現代文って何すればいいの?」
「結局のところ記述問題はなくなったのかな?」
「今までとは何が違うんだろう……」

このようなことを感じている受験生も多いのではないでしょうか。

もともと、共通テストの国語では記述問題が出題される予定でしたが、記述問題の出題は延期になりました。

また、試験時間も100分の予定だったのが80分に短縮されたりと、変更が多くてなんとなく不安を感じますよね。

今回の記事では、そんな皆さんに、共通テスト対策におすすめの参考書・問題集を厳選して10冊紹介していきます。

現代文の参考書・問題集を紹介する前に、まずは

  • 共通テストの現代文と従来のセンター試験の共通点・変更点
  • 共通テスト現代文攻略に必須の学習要素6つ

を、簡潔に紹介していきます!

関連記事:早稲田逆転合格のための現代文勉強法|現代文はセンスじゃない!



【そもそも】共通テストの現代文って?

【そもそも】共通テストの現代文って?
結論としては、共通テストの国語は、

  • 全問マーク式
  • 試験時間80分
  • 50点×大問4題

このような構成になります。

構成は、従来のセンター試験とまったく同じです。

では、共通テスト現代文の出題される内容は、従来のセンター試験と何が違うのでしょうか。

かんたんにいうと、

  • 論理的文章
  • 実用的文章(図やグラフ、図表、写真、会話文、法律の条文など)
  • 文学的文章(小説・エッセイ・詩・短歌俳句)

の3つが組み合わされて計2題、出題されますが、どの組み合わせになるかは発表されていません。

出題方法の詳細はわかりませんが、本文の総語数が増えることは確実なため、読解のスピードをあげることが重要です。

共通テスト現代文の具体的な対策は、こちらの記事を参考にしておきましょう!

関連記事:【大学受験】共通テスト現代文の必勝対策法!|現役慶応生が徹底解説!



共通テスト現代文において学習必須な6要素

共通テスト現代文において学習必須な6要素

ここまでで、共通テストの現代文は出題方式や試験時間など大まかな構成は変わらないものの、出題される内容は大きく変わるこ とが、わかっていただけたと思います。

では、共通テストの現代文を攻略するためにはどのような学習が必要なのでしょうか。

その学習を要素ごとにわけると、

  1. 単語
  2. 漢字
  3. 論理的文章
  4. 実用的文章
  5. 文学的文章
  6. 実践演習

の6つになります。

ここからは、これらの6つの学習要素をもとに、おすすめの参考書・問題集を紹介していきます!

関連記事:【現代文】おすすめの現代文参考書リスト|偏差値70超え経験者が厳選!



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【基礎編】共通テスト現代文おすすめ参考書3選

【基礎編】共通テスト現代文おすすめ参考書3選
まずは【基礎編】として、共通テストの現代文攻略に欠かせない参考書を3つ紹介していきます。

単語

皆さんのなかには、正直

「現代文なんて毎日使ってる言葉なんだから、単語なんて勉強しなくてもいけるでしょ!」

とたかを括っている人もいると思います。

しかし、現代文も英語などと同様に言語なため、単語や語彙を強化することで必ず力がつきます。

実際に、国語とはいえ知っているようで知らない単語は多くあります。

例えば、皆さんは「抽象」という言葉の意味を答えられるでしょうか。

このあと紹介する、現代文キーワード読解では、「個々の物事から、それらに共通する性質を抜き出すこと。」と書かれています。

このように、知っているようで知らない言葉を理解することで現代文が読みやすくなります。

そのため、いくら現代文だからといって、単語学習を軽視しないようにしましょう!

『ことばはちからダ!現代文キーワード』

こんな人におすすめ!

  • 1つのキーワードに対して詳しい解説が欲しい受験生
  • キーワードの意味でつまづくことが多い受験生

メリット

  • 1つのキーワードに対する、解説・例文が豊富に掲載されている
  • 難易度の高いキーワードでも、例文・解説で詳しく学べきる

デメリット

  • 掲載キーワードの数はそこまで多くない

河合出版から出されている『ことばはちからダ!現代文キーワード』です。

この参考書の特徴は、1つのキーワードに対する、解説・例文が豊富に掲載されている点です。

難易度の高いキーワードでも、例文・解説で詳しく学べます。

掲載キーワードの数はそこまで多くないため、そこは注意してください。

関連記事:【現代文】ことばはちからダ! 現代文キーワード:最重要キーワード20入試現代文の特徴と使い方|基礎から固める!

『現代文キーワード読解』

こんな人におすすめ!

  • 現代文の最低限の語句は頭に入っている受験生
  • 文章を読んでいくなかで、キーワードの意味を覚えていきたい受験生

メリット

  • 文章を読みながらキーワードを頭に入れられるため、現代文の力を総合的にあげられる
  • 文章を読みながら学習していくため、キーワードの使われ方が理解できる

デメリット

  • 文章を読みながら学習していく形式なため、そこそこの力は必要

Z会が出版している『現代文キーワード読解』です。

この参考書の特徴は、文章を読みながらキーワードを頭に入れることができるため、現代文の力を総合的にあげられる点です。

また、キーワードの使われ方も理解できます。

ただ、文章を読みながらキーワードを学習していく形式なため、そこそこの力は必要です。

関連記事:【現代文】現代文キーワード読解の特徴と使い方|語彙力UP!

漢字

漢字も、現代文単語同様に、対策を軽んじている人が多いと思います!

実際わたしも、漢字なんかやらなくても大丈夫だと思ってほとんど対策しなかったですが、そのせいで、漢字の書取りが10問出た大学の試験問題で、2問しか書けなかったことがありました(笑)

共通テストの現代文では書取り問題は出題されませんが、意外と(どっちだったっけ…)と迷わせてくる問題が出るため、対策は怠らないようにしましょう!

『漢字マスター1800+』

こんな人におすすめ!

  • 漢字の読み・書き取りで点数を落とすことが多い受験生
  • 漢字の勉強にしっかり時間をとって取り組む余裕のある受験生

メリット

  • つくりがシンプルなので取り組みやすい
  • 小学生レベルのものも混じっているため、本当に苦手な人でも取り組みやすい

デメリット

  • そもそもの量が多いので、漢字の勉強でいっぱいいっぱいになってしまう可能性

河合出版から出されている『入試漢字マスター1800+』です。

この参考書の特徴は、読み・書き取りがそれぞれレベル別に分けられていること・つくりがシンプルなこと・掲載量が豊富なことが挙げられます。

読み・書き取りがそれぞれレベル別に分けられているため、読みと書き取りのどちらか一方が苦手で、一方が得意な人でも、取り組む分野をレベルで決められて使いやすいです 。

ただ、1800と数が多いため、漢字の勉強で手いっぱいになる可能性があります。

詳しい使い方はこちらの記事を参考にしてください!

関連記事:【現代文】漢字マスター1800+の特徴と使い方|これ1冊で入試漢字を打倒!

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【演習編】共通テスト現代文おすすめ問題集3選

【演習編】共通テスト現代文おすすめ問題集3選
続いて、【演習編】として、先ほどは3つの文章をお伝えしましたが、2021年度の共通テストでは実用的文章は出題されませんでした。

そのため、今回は以下の2つの文章に絞りたいと思います。

  • 論理的文章
  • 文学的文章

2分野のおすすめ参考書を3冊、紹介していきます。

論理的文章

「論理的文章」とは、従来のセンター試験でも出題されてきた、評論文 を指します。

『マーク式基礎問題集現代文』

こんな人におすすめ!

  • 問題の解き方を身に付けたい受験生

メリット

  • 分量が少ないからサクサク仕上げられる

デメリット

  • 解答・解説があっさりしている

『マーク式基礎問題集現代文』は河合塾のセンター模試をもとに作られている現代文問題集です。

『マーク式基礎問題集現代文』の特徴は、河合塾のセンター模試を基盤に作られているため、シンプルな問題演習に集中でき、実際のテスト形式に慣れていけることです。

問題演習の参考書としてはかなり良質です。

しかし、シンプルな問題集であるため、基礎がまだ身についていない人にはおすすめできません。

関連記事:【現代文】マーク式基礎問題集現代文|センター試験を攻略!

『入試現代文へのアクセス基本編』

こんな人におすすめ!

  • 現代文がまったくわからない受験生
  • 中学の現代文ですでにつまづいている受験生

メリット

  • 問題レベルが平易なため、インプットした読解法を意識して問題を解きやすい
  • 各段落の解説があるように、文章自体の解説も詳しい

デメリット

  • 段落同士のつながりなどの解説はない

河合塾で人気のある現代文講師が、総出で監修した問題集、『入試現代文へのアクセス 基本編』です。

この参考書の特徴は、現代文が苦手な人でも取り組みやすい難易度と、各段落の解説があり、文章の理解がしやすい点です 。

ただ、段落同士のつながりなどの解説はないため、そこは自分で学習していく必要があります。

関連記事:【現代文】入試現代文へのアクセス 基本編の特徴と使い方|現代文学習の入門書!

文学的文章

「文学的文章」とは、従来のセンター試験で出題されてきた小説問題に加え、詩などの韻文やエッセイなど の出題を指します。

『センター試験過去問』

こんな人におすすめ!

  • 共通テストを受験するすべての受験生

メリット

  • センター試験の過去問をとおして、本番で通用する学力が身につく
  • 問題傾向を把握できる

デメリット

  • 解説が少ない

現代文も過去問で慣れるのが一番大事です。

何年ぶんも過去問を解いたらだんだんコツをつかめるようになります。

わたしも何回も解くうちにコツをつかめるようにわかってきたため、騙されたと思ってできるだけ多く解いてみてください!

【実践編】共通テスト現代文おすすめ問題集2選

【実践編】共通テスト現代文おすすめ問題集2選
最後に、【実践編】として、共通テストの現代文の実戦練習におすすめの問題集を2つ紹介します。

共通テスト問題研究 国語

こんな人におすすめ!

  • より実践に近い問題演習をしたい受験生

メリット

  • 数少ない共通テスト予想問題の演習ができる
  • 問題数が多く、ボリュームがある

デメリット

  • 解説が少なめ

「大学受験の過去問といえば」の赤本の、共通テストバージョンです。

実際の試行調査・センター試験の過去問・予想問題集が掲載されているため、ボリューム満点の1冊です。

そのため、実践演習にはもってこいの参考書でしょう。

ただ、どの赤本にも共通なこととして、解説が少なめなことが挙げられます。

この参考書の解説では理解しきれない場合は、学校や塾の先生など信頼の置ける先生に教えてもらうなどするとよいでしょう!

2021共通テスト総合問題集 国語 (河合塾シリーズ)

こんな人におすすめ!

  • より実践に近い問題演習をしたい受験生

メリット

  • 数少ない共通テスト予想問題の演習ができる

デメリット

  • 共通テストの予想問題の数は多くない

河合塾が出している予想問題集です。

全統マーク模試・共通テスト試行調査・共通テスト予想問題などが掲載されています。

この参考書では、数少ない共通テスト予想問題の演習ができます。

しかし、共通テスト形式の問題は3題と多くないため、1回の問題演習を大切におこなう必要があります。

そのため、とりあえず解いてみるのではなく、他の問題集・参考書で勉強してから、力試しとして受けるくらいのつもりで取り組むといいでしょう!

関連記事:【大学受験】共通テスト漢文の必勝対策法!|現役早稲田生が徹底解説!