【2021最新版】大学受験におすすめの英単語帳17選|偏差値70超えが徹底解説

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今回は、英単語帳の選び方についての話です。

単語帳って数が多すぎて、なにを選んだらいいのかわからないですよね。

ぼく自身、受験勉強を始めたときにまず始めようとしたのが単語学習だったのですが、単語帳の選び方でさんざん迷って、無駄な遠回りをしてました。

この記事を読んでくれている受験生には、そんな非効率的な遠回りをして欲しくありません。

そこで、この記事では単語帳の選び方の基準について語っていきたいと思います。

この記事を読めば、自分に合った単語帳を迷わず選べるようになるでしょう。

関連記事:【大学受験】受験勉強って何からはじめたらいい?という人が読む記事



単語帳は、目的ごとに選ぼう!


まず受験生に意識しておいてもらいたいのは、単語帳にはそれぞれ色濃い個性があるということ。

どんなに評判がいい単語帳でも、自分に合わないのであれば、その単語帳は使い物にはなりません。

そこでまずは、世の中に星の数ほどある単語帳の中から自分に合いそうな単語帳を見つけだしましょう。

選び方の基準は、

「自分が英単語帳を使う目的は、はたしてなんだろう?」

という疑問に集約されていきます。

「単語帳を使う目的なんて、単語を覚えたいからに決まってるだろ!」と思う人がいるかもしれませんが、実は単語帳を使う目的は単語を覚えることだけに留まりません。

たとえば、例文型のを英単語帳だと、例文をおぼえることで英文のストックを自分のなかに確保し、総合的な英語力向上につなげることを目的にできます。

また、長文読解型の英単語帳を使うと、英単語だけでなく長文読解力も同時に身につけることができます。

自分の目的に合わない単語帳を選んで勉強してしまうと、そのぶん遠回りをしてしまって非効率的な勉強になってしまうので注意が必要です。

単語のやり方についてはこの記事も大いに参考にしてみてください。
関連記事:英単語帳を1ヶ月で4冊終わらせる使い方【現役早稲田生が語る】

また、早稲田などの難関大学への勉強のコツ計画法を先に学んでおきたい人は、この記事も役に立つと思うので、ぜひ参考にしてみてください。
関連記事:偏差値30・40台から早稲田に合格するための5つの戦略と勉強法

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単語帳のタイプ解説

ではまず、単語帳をタイプごとにメリット・デメリットを詳しく解説していきます。

大学受験で市販されている単語帳には、

  1. 単語列挙型(ターゲット、単語王など)
  2. フレーズ暗記型(システム英単語など)
  3. 例文暗記型(Duoなど)
  4. 長文読解型(速読英単語など)
  5. 語源型(システム英単語 Premiumなど)

という5つのタイプがあります。

各単語帳グループごとの特徴

単語帳グループごとの特徴を表にすると、こんなかんじになります。

単語帳の種類の表
・単語列挙型
・フレーズ型
・例文型
・長文型
・語源型

と、英単語帳と一言で言っても、形は全然変わってきます。

ですので、それぞれの特徴を考慮して英単語帳を選んでいきましょう。

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続いて、それぞれの英単語帳の選び方の指針を解説していきたいと思います。



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使うべき単語帳のタイプ診断

・単語列挙型
・フレーズ型
・例文型
・長文型
・語源型

このように、英単語帳と一言で言ってもタイプが違うというお話をしました。

ここからは、そこからの英単語帳の選び方を解説していきたいと思います。

単語列挙型

こんな人にオススメ!

  • とにかく英単語を先におぼえたいと考えている受験生

メリット

  • 単語だけをゴリゴリ暗記していくのに最適で、癖がなくシンプル

デメリット

  • 目立った特徴が薄く、1冊目に向いていないものが多い

単語列挙型は、単語以外の情報がかなり削られているため、英単語だけをゴリゴリ暗記していくのには最適です。

英単語だけをとにかく早く入れたいと考えてる人におすすめです。

メリットは、単語だけをゴリゴリ暗記していくのに最適で、癖がなくシンプルなところ。

一方デメリットは、目立った特徴が薄く、暗記だけに特化しているため、1冊目に向いていないものが多いところです。

ですので、いきなり暗記だけの勉強に耐えられるメンタルに自信がない人にはあまりおすすめできません。

フレーズ型

こんな人にオススメ!

  • 英単語の使い方まで理解しながらおぼえていきたいと考えている受験生

メリット

  • 試験に出やすい形で、複数の単語をフレーズとして記憶していくので、得点力が一気に上がる

デメリット

  • 情報量が多すぎると感じる人もいるかも

英語学習初心者に、いちばんおすすめなのは「フレーズ型」です。

なぜなら、英単語が簡単なフレーズとともに掲載されているため、英単語の使い方まで理解しながらおぼえていくことができるからです。

たとえば、「consider:考慮する」という英単語があったときに、普通の単語帳ならそのままおぼえなければいけません。

しかし、フレーズ型の単語帳であれば、

consider the problem seriously:真剣にその問題を考える」のように、実際に英単語がどのように使われているかまで解説されているので、より英単語を強く記憶に焼き付けることができます。

ですので、英単語帳の1冊目として使うのにおすすめです。

注意点は、完璧主義に陥りやすいというところです。

最初はフレーズまで丸暗記しようとせずに、英単語をおぼえるためにフレーズを参考にするくらいにして活用していきましょう。

例文型

こんな人にオススメ!

  • 多少大変でも、1つの例文を通じて複数の単語を丸ごとおぼえていきたいと考えている受験生

メリット

  • 例文を1本覚えるだけで単語を4〜7個覚えることができ、英語力そのものを一気に伸ばせる

デメリット

  • かなり情報量が多く、使いこなすためには、それなりの根性が必要

例文の中に必要な英単語・英熟語が盛り込まれていて、例文を暗記することで単語力を養っていこうというタイプ英単語帳です。

このタイプの英単語帳の特徴は、「例文を1本覚えるだけで単語を4〜7個覚えることができ、英語力そのものを一気に伸ばせる」というところです。

そのメリットがある反面、「かなり情報量が多く、使いこなすためには、それなりの根性が必要」という側面もあります。

もし、例文型にチャレンジして覚えられなかった場合でも、自分を責めるのではなく、「いまは合わなかったんだな」と割り切ってほかのタイプの英単語帳を使うようにしましょう。

長文型

こんな人にオススメ!

  • 長文を読みながら、英単語をおぼえて実践力を養いたいと考えている受験生

メリット

  • 大学受験でもっとも大切な長文読解力を養いつつ、単語もおぼえていくことができる

デメリット

  • 純粋な単語帳として、1冊目からガシガシ使っていくのには向いていない

長文型の英単語帳は、「大学受験でもっとも大切な長文読解力を養いつつ、単語もおぼえていくことができる」という点が最大の魅力です。

英単語学習をしていると、どうしても「単語をおぼえることが目的」になってしまいがち。

実際に長文などで使えるかどうかよりも、単語をおぼえているかそのものに目がいってしまうことが多いです。

しかし、長文型の英単語帳を使うと、実際に長文の中で英単語をおぼえることになるので、実際の受験でも使える活きた英単語力を鍛えることができます。

そういったメリットがある反面、英語初学者がいきなり使うとなるとハードルが高すぎるので注意が必要です。

語源型

こんな人にオススメ!

  • すでに英単語力がある程度あり、詰めの1冊で悩んでいる受験生

メリット

  • すでに単語力がある人が知識の整理用にダメ押しで使い、超火力を発揮する

デメリット

  • 中途半端な語彙力で語源型に挑んでも、返り討ちに合うだけ

語源で覚える単語帳では、基本的に、

foot(足)を意味する単語として、ラテン語ではped、ギリシャ語彙ではpodというものがあります!pedal(ペダル)やpedestrian(歩行者)という英単語は、足を使ってホゲホゲするイメージから派生して生まれた英単語なんだよ!

みたいな感じの説明をしてきます。

でも、これを聞いて「なるほどな〜!」と思う人は、すでにpedestrian(歩行者)とかpedal(ペダル)という単語を知っている人に限られるんじゃないでしょうか。

そもそもの単語を知らない人が語源のことを意識し始めてしまうと、覚えることが余計に増えてしまい、効率がダウンしかねません。

ただ、語彙レベルがある程度まで高まった人にとっては話はべつです。

なっるほどな〜〜〜!!!!とテンションをあげて、好奇心を満たしながら語彙強化していくことができます。

大学受験で合格するのは必然ですよ、みたいな態度で高度な学習を進めていけます。

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おすすめ単語帳

ではここから、ここまで解説してきたタイプ別に、おすすめの単語帳を計17冊紹介していきます。

ここで挙げている英単語帳なら、基本的にはどれを選んでも特に問題ありません。

先述したタイプ別・伸ばしたい能力別の選び方も参考にしつつ、個人の趣味趣向に合わせて好きなものを選びましょう

アマゾンのレビューを見るのもいいですが、人によって参考書の合う・合わないは全然変わってきます。

あまり惑わされることなく、最終的には実際に書店に行ってみて自分の目で見比べてから買うのがオススメです。

単語列挙型

辞書的な使い方をするのにも適している単語帳グループです。

全単語帳グループの中で、もっとも種類が多く、それだけに同じグループの中でも個性の違いが激しいですが、それでも基本的にはどれも似たような特徴を持っています。

このグループの単語帳を学校などで配られたことがあるという人も多いと思いますが、本来なら、どちらかと言えば2冊目以降の単語帳として使うのがオススメしたい参考書が多いです。

英単語ターゲット1900

こんな人にオススメ!

  • シンプルな単語帳でオーソドックスに勉強していきたい人
  • 2冊目以降の単語帳を探している、単語だけゴリゴリ暗記していきたいタイプの人

メリット

  • レイアウトがシンプル
  • 単語だけゴリゴリ暗記していくのに適している

デメリット

  • オーソドックスな単語帳だが、悪く言えば目立った工夫がない単語帳

正直、このターゲットに目立った工夫はありません。

例文は実際の大学入試で出題された文章から抽出した例文をつかっているのですが、文章は固く、読んでいて楽しいものではありません。

しかし、収録されている単語にはまったく問題なし。

何回か改訂されてるので、載っている1900個の単語はバランスの良い難易度になってます。

重要な情報もそこそこおさえられてるので、おおかたの大学はこのターゲットだけでも十分たたかえます。

「単語帳はシンプル・イズ・ベスト!」な人におすすめの単語帳です。

関連記事:【英語】英単語ターゲット1900の特徴と使い方|1語1義でサクサク暗記!

ユメタン

こんな人にオススメ!

  • 学習計画の建て方、勉強の進め方に自信がない受験生
  • 受験まで比較的時間の余裕がある受験生

メリット

  • 復習しやすいよう、システム的に作られている
  • レベルごとに4冊出版されているので、自分にあった1冊を選べる

デメリット

  • Day1はこれやれDay2はこれやれ、といった具合でやることを指示してくるので、支持に従うことにアレルギーがある人は拒否反応を起こすかもしれない

ユメタンは単語列挙型ですが、1冊目に使うこともオススメです。

何度も何度も復習することを前提に作られており、復習のしやすさやシステマティックさでは群を抜いています。

レベルごとに4冊出版されているので、自分のレベルにあった1冊を選べるようになっているのもポイントですね。

ユメタンの売りはなんといっても復習のしやすさ、学習計画の立てやすさで、例えば

  • 単語が各ページ10個だから、一定のペースで学習を続けていきやすい
  • 見開き10ページが1セクション
  • セクションごとに、そのセクションで覚えたい単語100個の一覧が用意されるているので、まとめて復習しやすい

といったような工夫がなされています。まさしく復習のための単語帳と言えるでしょう。

関連記事:【英語】夢をかなえる英単語 新ユメタン1 大学合格必須レベルの特徴と使い方|単語力アップ!

鉄緑会東大英単語熟語 鉄壁

こんな人にオススメ!

  • とにかく英単語をたくさん覚えたい受験生
  • 受験まで比較的時間の余裕がある受験生

メリット

  • 1つの語義や語源から複数の英単語を覚えることができる
  • 1冊に3000語以上の単語が掲載
  • 確認テストや別売のCDで復習が捗る/li>

デメリット

  • あまりにも分厚いため、挫折する可能性もある

鉄壁は全部で666ページもあり、単語帳の中でも情報量はトップクラスです!

この単語帳は東大生向けの塾によって出版された東大向けの単語帳ですが、東大志望の受験生だけでなく早慶などの難関大学への対策にも十分活用させることができます!

そのため難易度が高いと思われがちですが、決して難単語を詰め込んだだけの単語帳ではなく、基本レベルの単語を中心として作られています。

その上で、レベルの高い単語もカバーしているため、全てをマスターしようと思うとかなりの学習量になります。

ただ、あまりにもページ数が多く分厚いので、挫折してしまう可能性もあります。

関連記事:【英語】鉄緑会東大英単語熟語 鉄壁の特徴と使い方|難関大でも戦える!

ランク順入試英単語2300

こんな人にオススメ!

  • 1冊目の単語帳を終わらせた人
  • レイアウトのきれいな参考書にテンションが上がる人
  • 意味ごとにまとめて単語を整理したい受験生

メリット

  • 似たようなカテゴリの単語が一緒にまとまっているので、意味ごとにまとめて定着させやすい
  • 最近出版された単語帳なので、アプリ版もある
  • 音声も無料でDLできる

デメリット

  • 「印刷が見にくい」という意見もある

ランク順入試英単語2300は、他の単語帳でサクッと単語を覚えた人が、2冊目以降に復習用として使った際、真価を発揮します。

この本の特徴は、なんといっても似たような言葉がイメージごとにまとめられているところ。こんな感じでイラストもついているので、イメージしやすいです。

ランク順入試英単語2300

引用元:Amazon

この単語帳、アマゾンでの評価は2個半程度と散々ですが、内容的にはまっっったく問題ないので、ぜひ自分の目で確かめてみて、合いそうだなと思ったら使ってみてください。

単語のセレクトをしたのは「表現英文法」という知る人ぞ知る英文法の大名著を書いた田中茂範先生ですから、チョイスや並べ方の質に問題があるわけではありません。

参考書選びにアマゾンの評価は必ずしも当てにならないことを痛感するキッカケになった単語帳です。

アプリが付いていたり、音声が無料でダウンロードできたりするのも素晴らしいです。

百式英単語

こんな人にオススメ!

  • とにかく今すぐ単語を詰め込みたい!という緊迫感に迫られている受験生
  • 暗記の方法論に不安がある受験生
  • 1冊目の単語帳はどれにしようかな?と迷っている受験生

メリット

  • 単語帳本編に入る前段階で、かなりのページを割いて単語の覚え方を説明している
  • かけ算九九のように単語を覚えるという方法論に裏打ちされた、暗記特化型の単語帳である

デメリット

  • 単語の日本語訳が完全に1語1訳なので、難関大学志望者はこの本だけでは足りない

単語帳で迷っています!勉強自体ほとんどしたことないです!みたいな受験生は、とりあえず百式英単語を買っておくといいでしょう。

それは、百式英単語が学習初期の暗記支援に特化した単語帳だからです。

基本的に、英単語を覚えていく際には、

1語1訳で覚える

1語につき複数の訳を覚える

日本語訳といちいち対応させなくても単語の意味が理解できる

という段階を辿っていくことになり、最終的には「いちいち日本語を思い浮かべなくても意味がわかる」レベルまで達する必要があります。

百式英単語は、掲載されている日本語訳が完全に1語1訳です。

なので、難関大学に受かろうとおもったら正直この本だけでは足りません。

でも、それでいい。

実際には、ほとんどの受験生は「1語1訳で覚える」という第一段階でさっそく躓いているので、百式英単語のような参考書の出番がくるわけです。

百式英単語なら覚えるべき事柄はあらかじめ絞られているので、初心者が陥りがちな無駄な完璧主義の罠にかかることが、そもそもとしてありえません。

さらに、この本が素晴らしいのはなんといっても方法論の解説部分にあります。

この参考書が必要な受験生は、92%くらいの確率で間違った勉強法・間違った暗記法で単語を覚えようとするに決まっているので、記憶のメカニズムや勉強法の王道に根ざした、しっかりとした方法論を学ぶことで、無駄な遠回りを避けることができるでしょう。

なんなら、この本は買わなくてもいいので、とりあえず方法論のところだけでも本屋さんなどで立ち読みしてみると良いと思います。

単語王

こんな人にオススメ!

  • 上智大学を受ける予定がある人
  • 2冊目以降の単語帳を探している難関大学志望の受験生
  • 単語学習にある程度の時間が取れる受験生

メリット

  • 情報量が圧倒的に多い
  • 別売りのフラッシュカードの出来がいい
  • Webで会員登録をすると、単語王のユニット別確認テストを受けることができる

デメリット

  • 情報量が圧倒的に多い
  • 単語王に救われました!みたいな広告が多くてウザい

単語王を最初の1冊に使うと、勉強が嫌いになってしまう危険があり、大変危険です。

一方で、早慶上智に行きたい人が2冊目以降に使った場合、強烈な効果が期待できます。

早慶上智は基本的に語彙のレベルが異常に高いため、1つでもたくさんの単語を覚えたいところですが、その中でも特に、単語王は上智大学を受ける予定がある人におすすめです。

上智大学はキリスト教系の大学というだけあり、入試問題にキリスト教関係のわけがわからない単語が出てくることが多いのですが、単語王にはキリスト教関係の単語もまとめられているので、上智志望の受験生には特におすすめです。

また、上智大学は語彙の知識そのものをダイレクトに聞いてくる問題が出題されることがあるので、そういった意味でも単語王のようなパワー系単語帳を使ってみるのはいい考えだと思います。

単語王はフラッシュカードの出来が非常に素晴らしいので、単語帳本体を使わないで勉強していってもよいでしょう。

その場合は、フラッシュカードだけを使って、知っている単語と知らない単語を仕分けて、漏れがあった単語を短期集中的に記憶していきましょう。

詳しい使い方は、こちらの記事を参考にしてください!

関連記事:【英語】単語王2202の特徴と使い方|単語量で差をつけよう!

フレーズ暗記型

フレーズ型の単語帳は、マックスで6単語以下のフレーズをまるごとガシガシ記憶していくタイプの単語帳です。

例えば、remindという単語は「remind A of B」のような形で出てくることが多いのだから、はじめからremind A of Bで覚えてしまえばいいじゃないか!という態度をとる単語帳グループです。

大学受験生には直接関係ない話かもしれませんが、効率的に英語を勉強したい大学生や社会人に大人気の資格試験であるTOEICの対策用単語帳でも、いちばん人気なのはフレーズ型です。

おそらく、それだけ費用対効果が高い形態の単語帳なんだと思います。

システム英単語

こんな人にオススメ!

  • マーチ以上の大学を志望している受験生
  • 逆転合格を目指しているが、1冊目の単語帳を何にするか迷っている受験生

メリット

  • 試験に出るときはイディオム的にフレーズで出るんだから、覚えるときもミニマルフレーズというイディオム形式で覚えよう!という態度が気持ちいい
  • レベル別に章が分かれているので、自分に必要なところまで進めていけばいい

デメリット

  • 表紙がキモい
  • 情報量が多い

システム英単語は、”実際に出るかたち”で覚えられる受験に特化した英単語帳です。難関大学受験生に圧倒的に支持されています。

ぼく自身、高校生のころはかなりヘビーなシスタンユーザーでした。

試験のたびにシス単の「ミニマルフレーズ」で覚えたイディオムに助けられた記憶があります。

単語帳選びに迷っている受験生は、とりあえずシステム英単語をやっておけば間違いないでしょう。

ただし、駿台の参考書というだけあり、難関大学志望者を前提にした作りになっています。消化するのは若干大変ですが、やればやっただけの見返りがあるので、ぜひがんばってください。

関連記事:【英語】システム英単語の特徴と使い方|ミニマルフレーズで活きた単語力を!

英単語Stock4500

こんな人にオススメ!

  • 英単語の丸暗記が苦手な人
  • 暗記というよりも、どちらかというと理解するほうが得意な人

メリット

  • 1つ1つの英単語に載っている「英単語のイメージ」の解説がものすごくわかりやすい
  • 理解しながら覚えていくことのできる英単語帳なので、丸暗記が苦手な人に最適

デメリット

  • 解説を見て、おぼえた気になってしまう可能性あり

スタディサプリの人気英語講師・関正生先生が書いた英単語帳『英単語Stock4500』です。

『英単語Stock4500』の特徴は、なんといっても豊富な英単語の解説です。

1つ1つの英単語に対して、英単語が持つイメージを解説してくれているので、丸暗記にならない使える英単語力を養うことができます。

たとえば、「apple」と言われたら、わざわざ「りんご」と日本語に訳さずに、赤いフルーツのイメージを頭に思い浮かべることができますよね。

『英単語Stock4500』は英単語のイメージ解説が豊富なので、大学受験レベルの英単語でも、イメージで英単語を思い出すことができます。

ただ、解説がわかりやすいからこそ、解説を見ただけで英単語をおぼえた気になってしまう可能性もあります。

本当にその英単語をおぼえられたのか?というところには、常に細心の注意を払って確認していきましょう。

関連記事:【英語】英単語Stock4500の特徴と使い方|1冊で早慶を攻略!

英単語ピーナツ

こんな人にオススメ!

  • みんなとおんなじ参考書は嫌だ!という人
  • システム英単語がドリル形式になっているよ、と聞いて魅力を感じた人

メリット

  • 覚えるべき単語の一部が穴あきで見えているなど、記憶を強化するための学習ドリルみたいな形式になっている
  • 1フレーズ1訳なので、シンプルに覚えていける
  • レベル別に分かれており、特に金メダル本は非常に語彙のレベルが高い

デメリット

  • 使い時の判断が難しい

英単語ピーナツは、知る人ぞ知る実力派の単語帳です。

システム英単語との違いは、ピーナツシリーズの単語帳には、暗記支援の工夫が至るところに凝らされている点にあるでしょう。

表ページには覚えるべき単語の日本語訳+英語フレーズの一部が載っているので、それをヒントにしつつ、うらページをめくって答え合わせをする…なんて使い方をすることで、暗記をたしかなものにすることができます。

これはぼくが適当につくったフレーズですが、だいたいこんな感じです。

d..h n.t.という、肝心なところまで見せない感じが記憶の呼び水として機能するので、復習したときの思い出しやすさが全然違います。かなり覚えてきたら、ヒントは隠しながら復習していけばよいでしょう。

ただし、ピーナツ英単語は1フレーズ1訳しか載っていない単語帳なので、難関大を目指すには物足らなさが残ってしまいます。

しかし、早慶上智などの難関大学を目指さない受験生はそもそも、もっと優しい単語帳を1冊だけやれば十分なので、そもそもピーナツの出番が回ってくることはありません。

そのためピーナツシリーズは、

  • 難関大学を目指していて、
  • 単語学習に時間を割く余裕のある受験生が、
  • 単語力強化のためにダメ押しで使う
のに適していると言えるでしょう。

例文暗記型

語学学習の王道は例文暗記です。

帰国子女などを除いて、世にいる英語の達人は必ず、どこかの段階で例文暗記に勤しんでいた時期があります。本当です。嘘だと思ったら調べてみてください。

そしてもちろん、例文暗記は大学受験でも多いに有効。

例文を完全に暗記するまで覚え込む作業は、たしかに辛いです。

でも、

英文を見るor聞く→日本語での意味がわかる

というレベルまでなら、比較的短期間で到達できるはずです。

大学受験のために例文暗記型の単語帳をやるなら、とりあえずはそこまでで十分なので、がんばってみてください。

例文暗記型の単語帳は、英語力そのもののレベルをグッと上げる効果が見込めます。

言うなれば、ドラゴンボールでいうところの超神水、巨人の星で言うところの大リーグボール養成ギブスみたいなものです。

例文で覚える中学英単語・熟語1800

こんな人にオススメ!

  • 英語の偏差値50未満の受験生

メリット

  • 中学レベルの単語の漏れをなくせる
  • 語学学習の王道を学習初期から実践できる

デメリット

  • 特になし

例文型の単語帳としては、最も優しい部類の単語帳です。

大学受験の参考書では、中学レベルの英単語は当然知っているだろうという前提で書かれた本が多いので、中学時代英語が得意だったという人以外は、とりあえずこの本から単語学習をスタートしてみるのも良いかもしれません。

中学レベルの単語が乗っているので、英語が苦手ですという人でも、すでに知っている単語がかなりの程度含まれているはずです。

とりあえずさくっと1周目を終わらせて、参考書を完成させる快感を学習して、勉強癖をつけるのにも向いている1冊です。

DUO3.0

こんな人にオススメ!

  • 逆転合格を目指しているが、本番まで時間がない受験生
  • すでに何冊か単語帳をやった受験生
  • 勉強に対してガッツのある受験生

メリット

  • 短期間で英語のレベルをガクッと上げることができる
  • 別売りの復習用CDの出来が参考書史上1,2を争うレベルで素晴らしい
  • CDに付属している復習用の小冊子が参考書史上1,2を争うレベルで素晴らしい

デメリット

  • マスターするのに、かなりの労力が必要

Duo3.0は、逆転合格を目指す受験生のマストアイテムです。

Duoには、重要単語1572個+熟語997個が560本の例文としてまとまっています。

ところが、DUOは単語を覚えるための本ではありません。
英文を見聞きした瞬間、情景が頭に浮かぶようになるまでひたすら修行を繰り返すための参考書です。

もちろん単語を覚えるためにもトップクラスで使える参考書なのは間違いありません。
でも、DUOが真価を発揮するのは、そんなチンケな語彙暗記じゃないんです。

先述のとおり、英単語を学習していく際には

1語1訳で覚える

1語につき複数の訳を覚える

日本語訳といちいち対応させなくても単語の意味が理解できる

という3段階を辿っていくことになるのですが、最終段階の
「日本語訳といちいち対応させなくても単語の意味が理解できる」というレベルに達するためには、その単語を情景として捉える訓練が必要になってきます。

たしかに、普通の単語帳を繰り返して行けば、英語を見る→日本語の意味がわかる、という脳みその回転を無意識レベルまで高速化することはできます。でも、それはあくまでも超高速で単語の日本語訳を脳内辞書から呼び出せるようになったに過ぎません。

ところが、DUOの例文を覚えた場合はどうでしょうか。

The plane blew up and plunged into the ocean, killing al the people on board.
飛行機が爆発して海に墜落し、乗っていた全員が死亡した。

もうね、ありありと情景が浮かんで来るじゃないですか。

ぜひ、うわぁ〜!死んだ〜〜〜〜!みたいな感じで、Duoを味わいながら勉強していきましょう。

さらにさらに、別売りの復習用CDは、560本の例文を1時間で読み上げてくれるのが嬉しいところです。

1時間20分とか53分ではなく、きっかり1時間なのがミソで、1周がきっかり1時間なので、勉強時間を記録していく際に区切りが良くて気持ちいいという副次的な効果まで期待できてしまうのです。

DUOを使う際には、ひとまず英文の意味をざっと把握し、あとはひたすら復習用CDを聞きまくることで例文の情景を自分の脳みそに刷り込むことを目指しましょう。

1語1訳のレベルで単語のイメージをなんとなく掴もうとおもったとき、Duo以上に効率のいい単語帳はありません。この圧倒的な効率の良さ、他の単語帳ではちょっと考えられないくらいのレベルです。

そして、DUOはそれ自体がゆるやかなストーリーに沿って展開されていくのもポイントです。ボブという愛されるドジキャラが異常にキャラ立ちしているので、難関大学の学生にもボブのファンはけっこう多いです。

人間の脳みそは単純な暗記よりもストーリーで記憶した方が忘れにくいという話もあるので、そういった意味でもDUOはできが良い単語帳だと言えます。

関連記事:【英語】DUO3.0の特徴と使い方|実用的に単語を暗記しよう!

英単語WIZ

こんな人にオススメ!

  • みんなと違う参考書を使いたい人
  • DUOよりも若干優しい例文型単語帳を探している人

メリット

  • 4例文で1ストーリーという形式
  • 別売りCDの出来がよく、シャドーイングやリピーティングなどの練習にも使える
  • 速読英単語必修編と同程度の語彙レベルなので、セットで使えば記憶の定着に良い

デメリット

  • DUOより若干語彙レベルが劣る

英単語WIZは、例文暗記型どころか参考書業界そのものを牛耳っているDUO3.0に真正面から立ち向かおうという気概で挑んだ、男気あふれた単語帳です。

でも、あんまり売れていないような気がするので、ちょっとだけ悲しいです。

DUOは早慶などの難関大志望者向けの参考書です。

なので、ほとんどの受験生にとってはかなりハードな作りになっています。

それに対し、WIZはセンター試験やマーチなどの対策に向いている単語帳なので、受験生一般に薦めやすいのは、どちらかと言えばWIZの方かもしれません。

内容としては、Z会謹製だけあって、なかなかしっかりした作りになっております。

語彙のレベルが後述する速読英単語必修編とかなり被っているため、相互補完させるような使い方をすれば、マーチレベルまで対応できるはずです。

All in One

こんな人にオススメ!

  • DUOよりも若干難しい例文型単語帳を探している人
  • 例文暗記と文法の復習を同時にやりたい欲張りな人
  • 単語も文法も現役のときに勉強してきた、時間をたっぷり取れる浪人生
  • 英語に自信がある現役生

メリット

  • 語彙と例文のレベルがDUOを超えている
  • 語彙暗記、リスニング、文法力、作文力など、すべての能力を伸ばしてやるぞ!という異常な気を放っている
  • ふつうに文法書としても使える
  • 公式のサポートがやたらと手厚い

デメリット

  • きちんと消化しようとするとヤバイレベルで重いので、ふつうの受験生の手には負えない可能性が高い

All in One(AIO)は、その名に恥じない、まさしくAll in Oneな参考書です。

419個の例文を学習していくことで、単語、熟語、英文読解、英文法、英文解釈、英作文、リスニングなど、すべての英語力を1冊で勉強できちゃいます。

うまく使いこなせれば最高レベルで効率のよい学習を進めていくことができる反面、消化するのはDUOの比ではないくらい大変なので、誰にでもオススメできる参考書ではありません。

例文の1個1個がDUOより長いことに加え、1ページあたりの情報量が非常に多いため、この本を消化するのはDUOの比ではないくらい大変です。

AIOを使うべきなのは、

  • すでに偏差値60オーバー、もしくはセンター試験でも8割以上は取れていて、
  • 尚且つ受験本番までそれなりに時間が残っている受験生
に限られてきます。

そういう人なら、すでに文法や単語の基礎は固まっているはずなので、復習感覚で効率よくAIOを活用していけるはずです。

長文読解型

長文読解型の単語帳は、ふつうの単語帳だと思わずに使った方がいいです。

他の単語帳である程度単語を覚えたあとは、長文読解力を鍛えながらダメ押しで単語の定着を強化していけば効率よく勉強できます。

なので、このグループの参考書はいずれも、2冊目以降に使うのに向いています。

速読英単語シリーズ

こんな人にオススメ!

  • 1冊目の単語帳を終わらせた受験生
  • 単語の知識の更なる定着と、長文読解慣れを両立させたい受験生

メリット

  • レベルごとにシリーズが出ているので、自分にあった1冊を選べる
  • 移動中は別売りCDを聴き込むことに徹するなどすれば、時間を無駄にすることなく、直読直解の能力が更に高まっていく

デメリット

  • CDが高い(CDはあった方がいいが、必須ではない)

長文読解力型の参考書の鉄板といえば、やはりZ会の速読英単語シリーズでしょう。
中でも特に定評があるのは、必修編と上級編です。

必修編は全受験生にオススメできるレベルなので、2冊目3冊目の単語帳は何にしようかな?と悩んでいる人は、とりあえず候補にしておいて良いと思います。

たいていの受験生には長文読解の絶対量が足りないので、そこを埋め合わせるためにも必修編は役立ちます。

また、難関大学志望者は、速読英単語の上級編をこなしておくとよいでしょう。

早慶レベルで必須となる単語を長文読解の形でまとめて学習していける参考書は、他には類書がないため、貴重です。ぜひやりましょう。

また、この後紹介するリンガメタリカを始めとするZ会の速読英単語派生系参考書は、基本的にどれも出来がいいです。

難関大学志望の受験生は残りの時間や自分の英語力などとも相談しつつ、好きなだけ読み込んでいきましょう。

関連記事:【英語】速読英単語(必修編)の特徴と使い方|単語力とともに速読力も身につける!

リンガメタリカ

こんな人にオススメ!

  • テーマ別に単語を習得したい受験生
  • 受験する学部がはっきりと定まっている受験生

メリット

  • 入試頻出のテーマについて実際の文章を読みながら押さえることができる
  • 応用性がとにかくバツグンで入試前の総仕上げとして非常に効果的
  • 国語力も身に付けられる

デメリット

  • 専門性が高く1つの項目を理解するのにかなり苦労する
  • 一定の単語力や解釈力を身につけておく必要がある
  • 受ける学部が定まっておいた方がよい

『リンガメタリカ』は「経済」「医学」「社会問題」などテーマごとに単語が分類された、学部別対策に最適な単語帳です。受験前に仕上げると効果を発揮すること間違いなし!

リンガメタリカは入試に頻出するテーマについて図入りで分かりやすく解説してくれています。なじみのないテーマでも背景知識を覚えておけばスムーズに長文読解できるので長文の得点に直結します。専門用語が出てもたじろぐ必要はありません。

たとえば、2015年の早稲田大学の文化構想学部の英語にはマーシャル・マクルーハンという学者の「メディア理論」が出題されました。

もちろん、その場で英文を精確に読むことができれば問題を解くことは可能です。しかし「メディア」や「インターネット」の背景知識があれば、「これは何を言っているのだろう・・?」と試行錯誤せずに回答に集中できますよね。

また、この本は速読英単語のように長文型の単語帳なので、長文教材としても使用できます。

各章の終わりには、英作文と和訳の問題も付いていて、英作文を課される学部の志望者は対策としても利用できます。

関連記事:【英語】リンガメタリカの特徴と使い方|専門的な英単語を武器に!

CD付 英検準1級 文で覚える単熟語 三訂版

こんな人にオススメ!

  • 早慶上智志望で、すでに速読英単語上級編を終わらせている受験生

メリット

  • 英検準1級と早慶の英語は、内容・レベル感ともに近いので、ふつうに対策になる
  • CDが付いているので、速読英単語シリーズをどんどん買い足すより金銭的な負担が少ない

デメリット

  • 直接的には大学受験の参考書ではない

実際に問題を見てみればわかると思うのですが、英検準1級の問題は早慶の入試問題とけっこう似てます。

英検との違いは、リスニングやスピーキングの対策をする必要があるかないかくらいのもので、長文読解の問題や必要な単語力などは、非常に似通っています。

なんならぼくは、受験生時代、ふつうに英検準1級の長文読解問題集を解いてました。

英検準1級対策用の参考書を勉強することは、ほとんどそのまま早慶対策にもなるのです。

語源型

基本的に、単語は語源で覚えよう!みたいなことを言ってくる人を信用するべきではありません。

語源で覚える単語帳では、基本的に、

foot(足)を意味する単語として、ラテン語ではped、ギリシャ語彙ではpodというものがあります!pedal(ペダル)やpedestrian(歩行者)という英単語は、足を使ってホゲホゲするイメージから派生して生まれた英単語なんだよ!

みたいな感じの説明をしてきます。
でも、これを聞いて「なるほどな〜!」と思う人は、すでにpedestrian(歩行者)とかpedal(ペダル)という単語を知っている人に限られるんじゃないでしょうか。

そもそもの単語を知らない人が語源のことを意識し始めてしまうと、覚えることが余計に増えてしまい、効率がダウンしかねません。

ただ、語彙レベルがある程度まで高まった人にとっては話はべつです。

なっるほどな〜〜〜!!!!とテンションを上げて好奇心を満たしながら語彙強化していけるので、大学受験で合格するのは必然ですよ、みたいな態度で高等な学習を進めていけます。

システム英単語 Premium

こんな人にオススメ!

  • 単語を理屈で覚えたい受験生
  • すでにかなりの語彙力があるが、息抜き的に理屈を知っておきたい受験生

メリット

  • 漢字でいうところの偏や部首を知ることで、見たことない単語でも意味をなんとなく予想できるようになる
  • すでに覚えている単語を語源で整理することで、盤石の語彙力が身につく

デメリット

  • 語彙レベルが高い人以外には向いてない
  • 使い時が難しい

語源型の単語帳では、現状、システム英単語 Premiumがもっとも大学受験向けです。
新書を読むくらいの気持ちで、ペラペラめくって好奇心を満たしていきましょう。

まとめ

相当な文字量で単語帳の話をしてきましたが、おそらくここまでしっかり読めた受験生には、すでに難関大学に合格するだけの底力があるはずです。

ぜひ、自分なりの1冊を見つけて、受験勉強を乗り切ってください。

そして最後に、この記事を最後まで読んだ受験生に向けて、大事な真理を述べておきましょう。

それは、

難関大学を目指すなら、単語帳は最低でも3冊以上やるべき

という事実です。

繰り返します。

難関大学を目指すなら、単語帳は最低でも3冊以上やるべき

なのです。

しかしもちろん、なんでもいいからとりあえず3冊以上やればOKという話ではありません。

段階ごと、目的ごとに3冊以上選び、それをしっかりとこなしていく必要があります。

おそらくたいていの場合、単語を覚えるための単語帳を1~2冊やったうえで、長文読解型の単語帳を2~5冊くらいやっていくことになるんじゃないでしょうか。

そして、そういった勉強をこなしていけば、いずれは受験レベルの単語帳を超えた真の単語力を会得できる日が来るはずです。ぼくは受験生時代、最終的には自作の単語カードを使ってひたすら単語力を磨いていき、最盛期には9000語レベルまで単語を暗記してました。

正直そこまでやる必要があるのかわかりませんが、やって良かったと思ってます。
この記事を読んだ受験生は、ぜひ本気で単語を潰しにいってください。

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