【漢文】漢文入試精選問題集の特徴と使い方|実戦的な演習で得点アップ!

漢文入試精選問題集
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さとしセンセイ
こんにちは、センセイプレイスのさとしです!
「漢文入試精選問題集ってどんな参考書?」
「実際のところ、レベルやボリュームはどうなんだろう…」
「効果的な勉強法や、この参考書に向いている人が知りたいな」

こういった疑問にお答えします。

今回の内容
①『漢文入試精選問題集』の特徴(構成、スペック、レベル、ボリューム)
②『漢文入試精選問題集』をやる前に「取り組む目的」を考えよう
③『漢文入試精選問題集』の効果的な勉強法
④一番大事なのは「自分の頭で考えること」です

ぼく自身も漢文の成績を上げることに苦戦し、参考書や勉強法を調べまくっていた時期がありました。

しかし、漢文の得点の上げ方を考えまくって勉強法を確立させた結果、漢文の成績を爆上げすることができました。
当記事を読むことで、『漢文入試精選問題集』の特徴や効果的な使い方を知り、今後の勉強に活かしていくことができるでしょう。

ぜひ、最後までお付き合いください!

※「漢文」の参考書が知りたい人はこちら

目次

『漢文入試精選問題集』の特徴

『漢文入試精選問題集』の特徴について書いていきます。

『漢文入試精選問題集』の構成

漢文入試精選問題集

『漢文入試精選問題集』のスペック

『漢文入試精選問題集』は、オーソドックスな読解演習のための問題集です。

そのため、アウトプットがメインの参考書になっています。
ですので、基礎を固めている人に適している参考書と言えます。

しかし、それとは反対に単語や句法などの基礎が固められていない人はこの参考書に取り組んだとしても十分な成果が得ることはできないでしょう。

『漢文入試精選問題集』のレベル

『漢文入試精選問題集』は早稲田・難関国公立レベルの問題が収録されています。
ですので、この参考書に取り組むためには、センター9割レベルの力は必要でしょう。

漢文の問題集はマーク式の問題集がほとんどです。
なぜなら、センター試験を始め、多くの大学が漢文はマーク式の問題を出題しているからです。

しかし、『漢文入試精選問題集』はマーク式だけでなく、記述式の問題も掲載されています。
ですので、早稲田などの難関私大だけでなく難関国公立を志望する人にも使っていただける参考書になっています。

『漢文入試精選問題集』のボリューム

問題数:30題
ページ数:84

『漢文入試精選問題集』に取り組む理由を意識しよう

漢文入試精選問題集
参考書というのは、取り組む人によってやる目的もやり方も変わってきます。

たとえば、『漢文入試精選問題集』でいうと
・漢文の読解演習の1冊目として、『漢文入試精選問題集』を使う人
・2冊目として、1冊目よりレベルの高い問題を解くために、『漢文入試精選問題集』を使う人
・志望校の過去問に取り組む前の演習として、『漢文入試精選問題集』を使う人
がいます。

そして、それぞれの人がやる目的・やり方も違うのです。

ですので、
①自分がなぜ『漢文入試精選問題集』をやるのか
②『漢文入試精選問題集』をやる目的を果たすために、自分がどのようなやり方で勉強していくべきか

自分で考えたうえで、取り組んでいきましょう。

ネットに書いてある勉強法や、ほかの人のやり方を鵜呑みにして、そっくりそのまま真似したところで、成績は伸びませんよ!

『漢文入試精選問題集』の具体的な勉強法

漢文入試精選問題集
次に、『漢文入試精選問題集』の具体的な勉強法について書いていきます。

漢文の読解演習の1冊目として、『漢文入試精選問題集』を使う人

『漢文入試精選問題集』を読解問題集の1冊目として使うのは、あまりオススメしません。

なぜなら、読解問題集の1冊目にしては難易度が高いからです。
難易度が高い問題集をやったからといって点数が上がるわけではありません。

また、仮に1冊目で進めたとしても、時間だけが多くかかり得ることができたものは少ないといった結果になる可能性があります。
たしかに、得点を早くあげたいがために難易度の低い問題集をやるには時間をかけてしまうので難しい問題集からやってしまいたいという気持ちはわかります。

しかし、実際は自分にあったレベルに問題集を地道にやっていく方が得点を上げる近道です。
ですので、参考書に取り組む際は自分にあったものを選び取り組むようにしましょう!

2冊目として、1冊目よりレベルの高い問題を解くために、『漢文入試精選問題集』を使う人

①問題を解く

まずは、問題を解いて行きましょう。

問題を解く際に、自分で何分以内に解くか制限時間を決めましょう。
決められた時間の中で問題を解くことで、どれくらいの時間をかけ文章を読み、問題に取り組むかなど時間配分をする練習にもなります。

ですので、時間を意識し本番に近い状態で問題に取り組むようにしましょう。

②解答・解説を読み、答え合わせをする

問題を解き終えたら、解答・解説をよく読み、答え合わせをしましょう。

答え合わせをする際にありがちなことが、ただ○か×だけをつけて終わらせてしまうことです。
これは、ただその時解けた問題がわかるだけで、全く実力がつきません。

答え合わせで大切なのは、自分のできなかったところを知り、解けなかった問題を次に解けるようにすることです。

そのため、間違った問題をなぜ自分は間違ったのか考えましょう。
なぜ間違ったかを考えなければ、絶対に次に解けるようにはなっていません。
仮に解けたとしてもそれは運がよかっただけで、実力とは言えません。

原因分析が終わったら、次に似た問題が出題されたときに必ず解けるように復習をしましょう。

③問題文と現代語訳を照らし合わせ、わからなかったところ・間違えたところをチェックする

設問の答え合わせが終わったら、本文の解釈がわからなかったところ・間違えたところをチェックしましょう。
その後、現代語訳や解説でどこの解釈が間違えていたのか1つずつ確認しましょう。

この作業は少し面倒に思われるかもしれません。

しかし、実際はこうした地道な作業が得点を上げる秘訣です。

ですので、細かい作業にも面倒くさがらずに取り組むようにしましょう!

④音読をする

設問と本文の復習が終わったら、漢文を漢文のまま読むことを意識して音読しましょう。
漢文を現代語訳を介せずに漢文のまま読むということはとても大切なことです。

というのは、難関大学の漢文になれば文の量が多くなる傾向にあるのです。
そのため、自然と現代語訳している時間はなくなっていきます。

ですので、漢文を漢文のまま読めるように意識して音読していきましょう。

音読の回数は厳密に決める必要はありません。

というのは、かんたんな文章を何十回も音読しても効果は薄いでしょうし、だからと言って難しい文章を1回音読するのもまたいい効果は期待しにくいでしょう。

つまり、重要なのは回数ではなく、その文章を古文のまま理解出来るようになったかです。

そのため、音読の回数にとらわれすぎないで、古文のまま理解できることを目標に音読しましょう!

志望校の過去問に取り組む前の演習として、『漢文入試精選問題集』を使う人

①問題を解く

基本的に取り組み方は同じです。
まずは、問題を解いて行きましょう。

問題を解く際に、自分で何分以内に解くか制限時間を決めましょう。
決められた時間の中で問題を解くことで、どれくらいの時間をかけ文章を読み、問題に取り組むかなど時間配分をする練習にもなります。

ですので、時間を意識し本番に近い状態で問題に取り組むようにしましょう。

②解答・解説を読み、答え合わせをする

問題を解き終えたら、解答・解説をよく読み、答え合わせをしましょう。

答え合わせをする際にありがちなことが、ただ○か×だけをつけて終わらせてしまうことです。
これは、ただその時解けた問題がわかるだけで、全く実力がつきません。

答え合わせで大切なのは、自分のできなかったところを知り、解けなかった問題を次に解けるようにすることです。

そのため、間違った問題をなぜ自分は間違ったのか考えましょう。
なぜ間違ったかを考えなければ、絶対に次に解けるようにはなっていません。
仮に解けたとしてもそれは運がよかっただけで、実力とは言えません。

原因分析が終わったら、次に似た問題が出題されたときに必ず解けるように復習をしましょう。

③問題文と現代語訳を照らし合わせ、わからなかったところ・間違えたところをチェックする

設問の答え合わせが終わったら、本文の解釈がわからなかったところ・間違えたところをチェックしましょう。
その後、現代語訳や解説でどこの解釈が間違えていたのか1つずつ確認しましょう。

この作業は少し面倒に思われるかもしれません。

しかし、実際はこうした地道な作業が得点を上げる秘訣です。

ですので、細かい作業にも面倒くさがらずに取り組むようにしましょう!

④音読をする

設問と本文の復習が終わったら、漢文を漢文のまま読むことを意識して音読しましょう。
漢文を現代語訳を介せずに漢文のまま読むということはとても大切なことです。

というのは、難関大学の漢文になれば文の量が多くなる傾向にあるのです。
そのため、自然と現代語訳している時間はなくなっていきます。

ですので、漢文を漢文のまま読めるように意識して音読していきましょう。

音読の回数は厳密に決める必要はありません。

というのは、かんたんな文章を何十回も音読しても効果は薄いでしょうし、だからと言って難しい文章を1回音読するのもまたいい効果は期待しにくいでしょう。

つまり、重要なのは回数ではなく、その文章を古文のまま理解出来るようになったかです。

そのため、音読の回数にとらわれすぎないで、古文のまま理解できることを目標に音読しましょう!

『漢文入試精選問題集』をおすすめする人

漢文入試精選問題集

ある程度現代文の勉強をしたが、さらに読解力を上げたい人人

『漢文入試精選問題集』は、漢文の参考書の中で難易度は難しいものとなっています。
また、問題数も30題あり演習量をこなし、読解力を上げたい人にうってつけです。
ですので、ある程度漢文の勉強をしたが、さらに読解力を上げたい人にオススメの参考書です。

より本番に近い問題演習をしたい人

『漢文入試精選問題集』は、実際に過去に入試で出題された問題をもとに作られています。
そのため、入試問題を制限時間を決めて取り組むことでより本番に近い問題演習をすることができます。
ですので、より本番に近い問題演習をしたい人にオススメの参考書です。

有名な予備校の参考書を好む人

『漢文入試精選問題集』は、河合塾が出版しています。
また、入試精選問題集シリーズは漢文だけでなく、現代文や古文にもあり人気シリーズです。
ですので、有名な予備校の参考書が好きな人にオススメの参考書です。

参考書のやり方がわかっても、本当にできるのか不安なキミへ

「参考書のやり方がわかっても、自分ひとりで勉強していけるか不安……」
「いままで散々ネットとかでやり方を調べてきたのに、うまくいった試しがない……」

当記事を読んでも、「本当にこの参考書を終わらせることができるのか……」と不安に思う人も多いことでしょう。

ぼく自身も勉強を進めていく中で、

「本当にこの参考書のやり方で進んでいっていいだろうか……」

「勉強法ばかり調べて、実際にうまく勉強できたことがない……」

と思い悩むことが多々ありました。
かといって相談できる人もおらず、1人でずっと不安を抱えながら勉強する日々。

自分で勉強しても模試の結果も思うように伸びず、勉強へのモチベーションもどんどん下がって行きました。

もしキミも同じような悩みを持っているなら、難関大学に受かった経験があり、なおかつ自分の受験をしっかりサポートしてくれるコーチのような存在を見つけることが大切です。

自分の勉強をしっかり把握してくれて、適切なアドバイスをしてくれる人がいれば勉強はグッと楽になります。

ぼくもコーチのような存在が見つかってから、勉強すればするほど点数が上がるようになっていきました。

もし周りに自分の勉強をしっかり把握してくれて、適切なアドバイスをしてくれる人がいなければ、センセイプレイスの無料体験指導をぜひ受けてみてください。

センプレの無料体験指導では、今抱えている悩みを解決し、志望校に向けて勉強をどのように変えていけばいいのかを学べます。
抱えている悩みをスッキリすることができて、勉強計画の立て方などをキミだけに合わせて話します。

難関大学を突破した経験があり、多くの受験生の悩みを一緒に解決してきたセンセイプレイスのスタッフに、どんな事でも相談することができます。

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