仮面浪人とは?|仮面浪人のメリットやデメリットを仮面浪人経験者が語ります

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仮面浪人ってどうなの?|仮面浪人経験者が語ります

安東センセイ
こんにちは、センセイプレイスの安東です!
「一生懸命頑張ったのに結果が出なかった」

「落ちたショックが大きすぎて学歴コンプレックスになりそう」

「憧れの大学だったのに……」

このページにたどり着いた方はもしかすると、第1志望の大学に落ちた人、もしくは受験生のときに第一志望じゃない大学に通っている人ではないでしょうか?

第一志望の大学にいけない辛さはとてもよくわかります。

かといって浪人する気も起きない……そんな人が考えるのが「仮面浪人」ではないでしょうか?

「難しそうだけど仮面浪人したい」
「仮面浪人って一体何なの?」

今回は仮面浪人を知りたい人たちのために、実際に仮面浪人を経験した私が、仮面浪人とは何か紹介していきたいと思います!

これからの進路、学生生活を考える際の参考に、ぜひ読んでみてください!

関連記事:最高の浪人生活を送るための7つの原則



仮面浪人とは?

仮面浪人って聞いたことありますか?
そもそも、「仮面浪人」とは何なのでしょうか?

結論からいうと、仮面浪人は大学に通いながら受験勉強をすることです!

浪人と聞くと、普通は予備校に通ったり、家で勉強したりするイメージが浮かびますよね?

仮面浪人のなかにも、予備校に通っている人はいますが、仮面浪人生は大学生です。

大学生の「仮面」を被った浪人生の意味で、仮面浪人の名前が定着しました。

この仮面浪人。実は意外なところに経験者がいます。

いきものがかりのギター、水野良樹さんは明治大学での仮面浪人ののちに退学して、一橋大学に進学しています!

また、タレントの三浦奈帆子さんは早稲田大学で仮面浪人し、東京大学に進学しています!

このように、難関私大などは仮面浪人をする人が他の大学と比べて多い大学でしょう。

仮面浪人は総数でいえばたしかに少ないかもしれませんが、いろいろなところに経験者がおり、決して珍しい存在ではなくなってきています!

関連記事:早稲田に浪人して合格するためにやるべきこと|仮面浪人経験者による浪人徹底解説!

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仮面浪人のメリット

仮面浪人のメリット
では、この仮面浪人、なぜわざわざ大学に通いながら受験勉強を続けるのか。

それは、いくつかのメリットがあるからです!

関連記事:【必見】成功する浪人生のスケジュールとは?実例から立て方まで徹底解説

志望校に再チャレンジできる

仮面浪人に関わらず、浪人の大前提ですが、志望校に再チャレンジできます。

第一志望校に合格できるのは、受験生のうち一部なため、多くの受験生は涙をのんで、併願校に進学します。

その結果、多くの学生はそのまま併願校を卒業して就職していきます。

しかし、仮面浪人が許されるのであれば、もう一度志望校にチャレンジできます。

そのため、大学受験に再チャレンジできることは大きなメリットとなるでしょう。

落ちても大学生

先ほども触れましたが、仮面浪人は大学生です。

そのため、目指していた大学にたとえ落ちてしまっても、大学生として、進級できます!

通常の浪人生なら、受験した大学に全部落ちてしまったら、ほぼ自動的にまた浪人生になるしかありません。

仮面浪人生は、保険をかけた状態であらためて第一志望の大学に挑むことができます!

大学がどのようなものか知ったうえで新しい大学に入れる

また、ほとんどの仮面浪人生は、受験勉強と並行して大学生活を送ります。

高校のときには漠然としかキャンパスライフを想像できなかったと思います。

イメージどおりだったこともあれば、違っていたこともあるかもしれません。

そのようなギャップを埋めたうえで、新しい大学に入ることができれば、最高の形で、大学生活のスタートが切れること間違いなしです!



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仮面浪人のデメリット

仮面浪人のデメリット
一方で、仮面浪人にはデメリットもあります。

むしろ、デメリットが大きいのが仮面浪人です。

いろいろな障壁がありますが、仮面浪人をするのならば、1つ1つ見ていって欲しいです!

関連記事:浪人で成功する人の特徴と成功するための方法を徹底解説

勉強時間が取れない

仮面浪人生は、大学に通っているため、大学の講義を受けなければなりません。

講義は1コマ90分、なかには予復習が必要なものもあるため、意外と時間がかかります。

学校でも家でも受験一色で過ごしていた頃と比べると、勉強時間が少なくなってしまいます。

さらに、大学生には、アルバイトやサークル活動があります。

こうした活動に力を入れれば入れるほど、勉強時間はさらに少なくなります。

仮面浪人は、おそらくすべての受験生のなかで最も勉強できる時間が少ないのではないでしょうか?

途中で受験する気がなくなる

先ほども触れましたが、大学生には、アルバイトやサークル活動があります。

ここでは詳しく触れませんが、高校までとは違う環境、新しいものは無茶苦茶楽しいです。

友達もできて、アルバイトで稼いだお金で毎日遊んでいると「あれ、大学受験しなくてもよくね?」と考えてしまうのも無理はありません。

現役のときみたいに、志望大学一直線!とならないのが仮面浪人のツラいところです(泣)

お金がかかる

皆さんは大学の学費がどのくらいかご存知ですか?

国公立大学:60万円

私立大学 :120~180万円

年間でこれだけかかるとなると結構高いですよね。

「どうしてせっかく大学に受かったのにもう一度受験しようとするんだ」

と思う親御さんは多いと思います。

前の大学に払ったお金がほとんど無駄になってしまうわけですからね。

こうした金銭的な負担も仮面浪人には重くのしかかってきます。

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仮面浪人を検討したときに考えて欲しいこと5つ

仮面浪人を検討したときに考えて欲しいこと5つ
ここまで、仮面浪人のメリット・デメリットを紹介してきました!

ここまで読んだうえで、
「やっぱりもう一度、大学受験したい」
「仮面浪人。やってやろうじゃないか!」

と思った人には、仮面浪人生になる前にぜひとも考えて欲しいことがあります!

これらをしっかりと考えたうえで、受験勉強を初めても決して遅くはないと思いますし、自分で納得して、受験に全力で取り組むことができると思います。

関連記事:浪人で失敗しやすい人の特徴と失敗しないための方法を徹底解説

他の選択肢と慎重に比較しよう

まず、仮面浪人”以外”の選択肢を考えてみましょう!

合格した大学でそのまま過ごす、蹴って浪人するなどの進路ではなく、なぜ仮面浪人したいのか?

仮面浪人はいろいろと大変です。

あえて選ぶくらいの理由が必要になってきます。

自分にとって仮面浪人の選択肢はどのようなメリットがあるのかをもう一度考えてみてください!

大学で授業を受けるのかを考える

しっかり単位をとりながら受験勉強するのか、通わずに受験勉強に専念するのかを決めましょう!

講義に毎回出席して、単位を取っていれば、進級は問題なくできますが、その分受験勉強に充てられる時間は減ってしまいます。

なかには、大学には一切通わずに、受験勉強に専念している仮面浪人生もいますが、授業に出なければ、留年する危険性が出てきます。

勉強時間が減ったり、留年するように両方に欠点がありますが、中途半端が一番よくないです。

受験にも失敗し、単位も少ししか取れていない、これは誰もが一番避けたいところです。

進級に必要な単位数を調べたり、休学も視野に入れるなど、大学での過ごし方を考えてみてください!

期限を決める

「今年1年間だけは」のような感じで、受験勉強をする期限を決めましょう!

これまでの受験で感じた人もいるかもしれませんが、時間だけをかけても試験には合格できません。

何度も不合格を繰り返して、自信をなくしてしまうよりも、気持ちを切り替えて今の大学を楽しんだほうがいい場合も大いにあり得ます。

そのため、いつまで受験勉強と大学生活を並行するのかは始める前から考えておいてください!

大学生に戻るリミットを決めておくことで、それまでは頑張ろうと意識が生まれます!

大学生活をどのくらい楽しむのか考える

サークルには入るのか、アルバイトはするのかなども仮面浪人生にとっては大事なポイントです。

周りの友達にもきっと誘われるため、友達付き合いをどうするのかも考えたほうがいいでしょう。

アルバイトは週に何日やるのか、サークルには入るのか、その頻度とともに、大学生活にどのくらいコミットするのかなど。

率直にいってしまうと、大学生活を楽しめば楽しむほど、勉強時間は減ります。

自分が仮面浪人として、全力で志望校合格を目指すのか、あと数点の差を大学生活をエンジョイしながら埋めていくのか。

また、全員ではありませんが、人によっては、仮面浪人に対して悪いイメージを持っていて、仮面浪人生をうざいと思う人もいるかもしれません。

そのため、自分の現状、目的を踏まえて、バランスを考えてみてください!

落ちるかもしれないことを念頭に置いておく

身も蓋もありませんが、「落ちる」ことを想定して、仮面浪人をしていく必要があると思います。

背かくな数字はありませんが、仮面浪人は成功した人以上に、大勢の失敗した人たちがいます。

仮面浪人を経験した人は後悔した人のほうが多いと思いますし、インターネットにも否定的な意見が多いのが仮面浪人です。

1年間、大学生活と受験勉強を両立し、志望大学に合格するのは本当に難しいです。

仮面浪人生は一応、大学生です。

方向転換できるのがメリットなため、「受かったらラッキー」と思っていたほうが、プレッシャーに潰されずに済むため、重く考えすぎないようにしましょう!