【2022最新版】漢文の読解演習におすすめの参考書5選!|文系・理系どちらも必見!

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漢文の読解演習におすすめの参考書リスト

ふじの
こんにちは、センセイプレイスのふじのです!

みなさんは漢文をどれくらい勉強していますか?

文系の人は、英語や社会、現代文に精一杯。

理系の人は数学や理科、英語でいっぱいいっぱい。

なんて人も多いのではないでしょうか。

実際、漢文の勉強に充てる時間ってなかなかないですよね……

そのため、漢文はこれまで手を付けていない分野であることが多く、意外と点数を伸ばせる可能性が高い科目であることが多いです。

とはいえ、まだまだ他の科目が不安だから漢文を勉強する余裕はない人はそちらを優先するべきだと思います。

そのため、この記事は以下の受験生をターゲットにします。

  • 他の科目の勉強はほとんど完成してるから、手薄な漢文を勉強する余裕がある人
  • 漢文の単語と句法をある程度押さえたので、読解の演習がしたい人
  • 早稲田レベルを志望している人

「志望校に受かるために1点も落としたくない!」人に向けています。

関連記事:【2022最新版】おすすめの漢文参考書・問題集リスト|偏差値70超え経験者が厳選!



漢文で学ぶべき内容は3つ

漢文で学ぶべき内容3つ
まず、漢文の勉強をするうえで学んでおくべきものは、単語・句法・読解の3つです。

単語・句法で重要なポイントを端的に説明すると、

  • 漢文単語は、約150語と覚える量が少ないので、勉強した分だけ点数に反映されやすい。
  • 句法がすべてといっても過言でない!漢文学習は句法から始めるべき。

となります。

今回は漢文の読解系参考書の記事であるため、読解の解説をします。

単語と句法の細かい説明は以下の記事をご覧ください!

漢文読解で押さえるべきポイントは以下の4つです。

  • 書き下し文を頭のなかで読めるようにする
  • 現代語訳は完璧を目指さない
  • 登場人物を押さえる
  • 物語の背景を知っておく

まず、大事なのは、訓読文から書き下し文にいかにすらすらと直せるか、ということになります。

返り点がついていない白文の場合でも、句法を知っていれば読むことができます。

また、完璧な現代語訳は、問題で求められない限り必要ありません。

書き下し文の読みと、句法と単語の知識があれば内容を理解することができます。

次に、登場人物を押さえることが漢文読解の大きなポイントとなります!

何人も登場人物が出てきた場合、誰が何をしたのかがわかりにくく、そこが問題として問われることが多いです。

出てきた人物に〇や△などの記号をつけたうえで、その人物を表す単語に注意して読み進めましょう。

つまり、最初は具体的な人物名が出ますが、そのあとはその人を表す代名詞が使われることや、一人称語りの文になることもあります。

誰の発言や行動なのかを逐一確認しながら読みましょう!

一人称の単語がどのような人物を意味するのかの理解も大事になります。

最後に、物語の背景を知っておくと力強いです!

漢文の問題には大体リード文と注釈がついています。

問題の選択肢には、誤ったもっともらしいことも書かれていますが、リード文と注釈は背景を知る手助けになるので必ず目を通しましょう!

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漢文にどれくらいの時間をかけるべき?

漢文にどれくらいの時間をかけるべき?
漢文の勉強にはどれくらいの時間をかけるべきでしょうか?

ぶっちゃけていいますが、漢文の勉強に丁寧に時間をかけるのは得策ではないと思います。

漢文は英語や社会と比べて配点が低いため、相対的に重要度が低いです。

共通テストでは英語の配点が200、社会の各科目が100に対して漢文は50点しかありません。

学部によって変わりますが、早稲田入試でも漢文の配点は英語の3分の1程度なため、どちらをより重点的に勉強するべきかは一目瞭然でしょう。

決して漢文を勉強しなくていいといいたいのではありません。

特に共通テストでは確実に出題されるため、まったく勉強しなければ周りの受験生に差を付けられます。

人によっては苦手な科目を漢文でカバーできますし、他の科目がある程度仕上がってて勉強する余裕があれば1点でも多く点数を取りにいくべきでしょう。

要するに、自分の現在の立ち位置に応じて勉強する強弱を付けるべきです。

英語や社会の点数を伸ばせる可能性が大きいならばそちらを優先するべきでしょう。

逆に国語で最大限稼ぎたいと人はバンバン勉強するのもアリです。

関連記事:ゼロからでも大丈夫!早稲田逆転合格のための漢文勉強法



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漢文の読解演習におすすめの参考書5選!

漢文の読解演習におすすめの参考書5選
漢文の読解演習におすすめの参考書を紹介します!

『マーク式基礎問題集 漢文』

こんな人におすすめ!

  • 共通テスト本番前に実力をつけたい受験生
  • 問題の解き方を身に付けたい受験生

メリット

  • 分量が少ないからサクサク仕上げられる

デメリット

  • 解答・解説があっさりしている

『マーク式基礎問題集 漢文』は河合塾のセンター模試をもとに作られている漢文問題集です。

『マーク式基礎問題集 漢文』の特徴は、河合塾のセンター模試を基盤に作られているため、シンプルな問題演習に集中でき、テスト形式に慣れていくことができます。

センター形式の問題としては、かなり良質です。

しかし、シンプルな問題集であるため、基礎がまだ身についていない人にはおすすめできません。

そのため、句形の学習がある程度すすんでいて、問題演習を通して実践力をつけていきたい人におすすめです。

『極める漢文問題集 センター試験編』

こんな人におすすめ!

  • 共通テスト本番前に実力をつけたい受験生
  • 問題の解き方を身に付けたい受験生

メリット

  • 「ビジュアル解説」と「音声解説」で得点力が身につく
  • 分量が少ないからサクサク仕上げられる

デメリット

  • やるかやらないかはその人の状況次第

『極める漢文』の解説では、解答の根拠や出題のポイントが解説に手書きで直接書き込まれており「こういう風に読めば・解けばよいのか」と視覚的に理解できます。

読解力と得点力を同時に上げられますね。

さらに『極める漢文』では著者による音声解説が聞けます。

「ビジュアル解説」の内容を流れに沿って音声で詳しく説明されてて視覚と聴覚の両方で理解を深められます。

臨場感もあって解説講義に出席しているみたいです。ここまで丁寧な問題集は他にないと思います。

ボリュームも少なく、さっと仕上げられるのも効率的に成績を上げたい受験生にピッタリ。

もう一歩上の得点を目指したい人向けにおすすめします。そんな時間ないよ!って人は回り道せずに過去問演習に移りましょう。

『センター対策 漢文問題集』

こんな人におすすめ!

  • 共通テスト形式をいきなり解く前にもう1個参考書を入れておきたい受験生
  • 問題の解き方を身に付けたい受験生

メリット

  • 出題形式ごとに作られているため、ピンポイントに力をつけることができる
  • 分量が少ないからサクサク仕上げられる

デメリット

  • 50点満点の形式ではなく、大問別に作られている

『センター対策 漢文問題集』は、東進が出版している漢文問題集です。

『センター対策 漢文問題集』の特徴は、センター漢文の出題形式ごとに問題が作られているところです。

つまり、漢文の出題形式別にピンポイントに力をつけられます。

しかし、50点満点の問題がついているわけではないため、そこは注意が必要です。

そのため、共通テスト漢文をがっつり対策する前に、問題形式別に対策したい人におすすめです。

『漢文』河合出版

こんな人におすすめ

  • 読解力や得点力など実力全体を上げたい受験生
  • ハイレベルな漢文でも合格点以上を取りたい受験生

メリット

  • 私大から国公立の論述まで問題形式がかなり豊富
  • 問題のレベルが徐々に上がっていくから解いてて楽しい
  • 詳しい解説で間違えた箇所を丁寧に復習できる

デメリット

  • 問題が少し古い

基礎から応用レベルにステップアップするには、良質な参考書を用いた問題演習が欠かせません。

『漢文』はその点でとてもぴったりな参考書であること間違いなし。

私大から国公立まで豊富な形式の良問が30題ズラっと揃ってて多読ができるため、幅広いパターンにも対応できるガッチリした実力を養えます。

難易度は10題ずつ「易」「やや難」「難」と分かれており、少しずつ上がっていくタイプで無理なくレベルアップできます。

早稲田の合格を目指している人は、最終的に「難」の文章をしっかり理解できて問題も解けるように頑張りましょう。

もちろん解答解説はとても丁寧に書かれています。

問題演習をしていると基礎事項をほったらかしにしがちですが、この参考書は句法や漢字の確認をその都度してくれるのもありがたいポイント。

何回も繰り返し復習すれば難関大レベルにも間違いなく到達できます。

『漢文道場』

こんな人におすすめ

  • 基礎のインプットを終えて、基礎を確認しながらも実践を重ねていきたい受験生
  • 漢文の締めの1冊を探している受験生

メリット

  • 基礎編→練成編→実戦編の3部構成になっており、着実に力をつけていける
  • 問題のレベルが徐々に上がっていくから解いてて楽しい

デメリット

  • レイアウトが少し見づらい部分あり

『漢文道場』は、Z会が出版している参考書です。

『漢文道場』の特徴は、基礎編・練成編・実戦編の3部構成で作られていて、基礎を復習してから実戦の学習ができる点です。

つまり、実戦に移りたいけどまだ不安な人でも、もう1度基礎を復習してから実戦に移っていけるため、着実に点数をあげていけます。

しかし、すでに基礎に自信があって、手っ取り早く実戦に移りたい人にはおすすめできません。

そのため、基礎学習をある程度終えたものの、もう少し基礎を固めてから実戦に移っていきたい人におすすめの問題集です。

関連記事:【漢文】漢文道場の特徴と使い方|目指せ漢文マスター!

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ここにある参考書はあくまで一例!自分に合った参考書を探そう!

今回は、おすすめの漢文参考書・問題集をご紹介しました。

しかし、ここに紹介した参考書はあくまで一例でしかありません。

当記事にない参考書で勉強したからといって、成績が伸びないなんてこともありませんし、逆にここに紹介されている参考書でも、自分に合っていないと思ったなら違う参考書で勉強するのも全然かまいません。

1人1人に合った、それぞれの参考書が存在します。

当記事が、漢文の参考書選びをする際に、少しでも参考にしていただければうれしいです!

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