【古文】おすすめの古文勉強法|偏差値70超え経験者が徹底解説!

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古文 勉強法
さとしセンセイ
こんにちは、センセイプレイスのさとしです!
「古文ってどういう科目なんだろう?」

「古文ってどのように勉強すればいいんだろう?」

「古文は受験科目の中でどれくらい重要なんだろう?」

などなど。

受験生は古文に対してさまざまな疑問を抱いていると思います。

ぼくも受験生のころは、古文をどのように勉強したらいいかわからずに最初の方はなんとなく勉強していました。

そのため、模試では偏差値40台ということもありました。

当初は「古文ってただの古い日本語でしょ?」と思っていたのです。

しかし、実際に取り組んでみると現代の日本語とはまったくちがうので単語や文法から勉強する必要がありました。

そうと知ってからは、古文の正しい勉強法を考えて、基礎から猛勉強しました。

そして、文法や単語から勉強していくうちに古文がだんだんとわかるようになって、最終的には、早稲田に合格することができるレベルにまでなりました!

このように古文には勉強してみないとわからないことが意外とありますが、勉強すればしっかりと点数が取れる科目でもあります。

そこで今回の記事では、まず正しい勉強を行うために欠かせない古文はどんな科目なのかという性質を解説します。

そして、科目の性質を踏まえた上で、おすすめの古文勉強法を5ステップに分けて、解説していきます!

勉強法に合わせた、おすすめの参考書の紹介記事のリンクも貼っているので、ぜひ参考ににしてみてください!



【結論】古文は勉強次第で手に取るように読めるようになる!

古文 勉強法
勉強次第で古文は手に取るように読めるようになります!

なぜなら、古文は現代語とはちがうものの、結局は言語なので、単語・文法・学習量が確保できれば必ず読めるようになるからです。

古文って最初はわけわからないから、やりたくない、と思う人も多いと思います。

しかし、正しい勉強をすると古文は手に取るように読めるようになります。

古文は主に動詞や形容詞などを含む単語・助詞・助動詞などで構成されています。

その単語や助動詞の意味を勉強して、訳してしまえば古文はただの現代語になるのです。

古文の分量は短いですし、古文は現代語訳をするとかんたんな文章でしかありません。

そのため、古文は基礎を理解して、文章を現代語に訳せるようになりさえすれば、簡単に読めるようになるのです。

とはいえ、そんな簡単に古文が読めるようになるのかと疑っている人もいると思います。

安心してください!

ここから先でも、古文について徹底的に掘り下げ、勉強法も徹底的に解説していきます。

それを最後まで読みさえすれば、古文の勉強法について納得感が持てるようになることをお約束します!

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そもそも古文ってどんな科目?【古文攻略のために必ず知るべき】

古文 勉強法
では、まずは古文はどのような科目なのか、どんな勉強が必要なのかご紹介します。

古文は勉強法を間違えなければ、一番コスパがいい科目

古文はとてもコスパがいい科目です。

コスパがいいとはどういうことかというと、他の科目に比べて、少ない勉強時間でもかなり得点をあげやすいということです。

そのため、いま古文が苦手だと思っている人に伝えたいのは、古文はかなりコスパがいい科目なので、とにかく正しい勉強法を知って、古文の勉強をしてほしいということです。

他の科目と比較してみましょう。英語は単語を覚えて、文法を覚えて、読解演習をしてという同じような勉強をします。しかし、英語は文章を読んだ上で、難易度の高い問題が問われることが多いです。

そのため、一般的に英語は成績が上がるのに早くても2-3ヶ月、かかる人は半年以上は見た方がいいと言われています。

しかし、古文は問われることは実は基本的なことが多いのです。

そのため、英語とは違い、正しい勉強法で勉強すれば早ければ1-2ヶ月程度で確実に点数が取れます。

いま古文が苦手だと思っている人には、古文はコスパがいい科目なので、正しい勉強法を知っていただいて、少しでも苦手意識を払拭していただきたいです。

日本語だと思ってたら終わる

これを今読んでいる皆さんは、古文を「日本語」だと思って読んだ経験はありませんか?

たしかに古文は昔の日本語なので現代の言葉の意味に近い言葉もあり、「なんとなくこんな意味かな〜?」といった感じで読めないことはないです。

また、日本史を勉強していたら知っている人の名前も出てきますから、「ああこういう話か」となんとなくはわかるかもしれません。

しかし、なんとなく読んでいて得点できるのであれば、受験で出題されません。

古文には、正しく読むために必要な知識が存在し、それらを正しい勉強法で習得する必要があります。

そして、古文は現代の日本語ではないため、もはや一種の外国語と捉えて勉強する必要があります。

実際、古文には現代の日本語とはちがう意味で使われている言葉が多くあり、そういった言葉の方がよく問われます。

例えば、

「あたらし」という言葉の意味はなんだと思いますか?

ぱっと見だと「新しい」という意味のような気がしますよね。

しかし、答えは「惜しい・もったいない」という意味です。

このように現代の言葉とちがう言葉が多く存在するため、古文は昔の日本語ととらえるよりは日本語とは異なる外国語と考える方がいいでしょう。

ここまで長々と古文とはなんぞやというところを説明してきました。さて、ここからは古文の具体的な勉強法の説明に入っていきます!



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おすすめの古文勉強法5ステップ

古文 勉強法
続いては、オススメの古文勉強法をご紹介します!

ここで紹介する勉強法はあくまで古文の勉強法の一例です。

ひとつの勉強法が全ての受験生に当てはまるということはありません。

ですので、完全にマネする必要はありません!

自分にあった勉強法を見つけましょう!

①古文常識を学んで、古文が描かれる世界を知ろう

まずは、古文常識を学んで、古文が描かれている世界を知りましょう!

単語や文法をいきなり学ばずに、古文常識をいきなり学ぶのはなぜだと思いますか?

その理由は、古文には単語や文法を理解して現代語訳できたとしても、そこでくり広げられている世界観には、今とは全く違う古文の時代の常識が存在するためです。

古文の世界での常識は、現代の世界での常識とは異なるところが多くあります。

それでは、現代の常識とは異なる古文常識をひとつご紹介します!

有名な古文常識でいうと、季節についてです。

現代では、四季を分けると

春が3月〜5月、夏が6月〜8月、秋が9月〜11月、冬が12月〜2月ですよね。

しかし、古文での四季は

春が1月〜3月、夏が4月〜6月、秋が7月〜9月、冬が10月〜12月に当たります。

この季節の認識が異なっているとかなり理解度が変わってきます。

古文でよく出てくるシーンとして、登場人物がお互いに手紙や詩歌を送り合うことがよくあります。その中で季節に関する言葉を使うことが多いです。

そこで、この古文常識を知っているだけで問題を把握する力がかなり上がるのです。

ですので、まずは古文常識を学んで、古文が描かれる世界を知るようにしましょう!

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②古文単語を学んで、単語一つ一つの意味が取れるようになろう

古文単語を学んで、単語ひとつひとつの意味が取れるようにしましょう!

最初の方でも言いましたが、古文はほとんど外国語です。

例えば、英語の学習をするときに一番大事なのは何でしょうか。

それは、単語です。

単語がわからないことには文章が全くわかりません。

そのため、単語を覚えないことには始まりません。

逆に単語がわかれば何となく文章の意味はわかるようになります。

単語の暗記ってすごい多いんじゃない?と心配になる受験生もいると思います。

たしかに、英語の単語量は数千以上覚えると思います。

しかし、古文の覚えたおきたい単語量はだいたい300くらいで多くても600程度です。

英語に比べると圧倒的に少ないですよね。

そのため、覚えるのにそれほど時間はかかりません。

また、単語を覚えることが点数に繋がるので古文単語を学んで、単語ひとつひとつの意味を取れるようにしましょう!

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③古典文法を学んで、一文一文の意味を取れるようになろう

古典文法を学んで、一文一文の意味を取れるようになりましょう!

単語だけが並んでいては文章は成り立ちませんよね。

文章が成立するために必要なものが文法です。

古文では正確な文法力というのが必要です。

なぜかというと、古文の問題の文量は現代文や英語に比べるとかなり少ないです。

そのため、いかに一回で丁寧に正しく古文を読み、理解できるかが大切になってきます。

いくら一周読むのが早くても、正しく読めていなければ、何回も読み直すことになります。

そうすると結局のところ、一周読むのに時間がかかっても正しく読めている人よりも時間が多くかかってしまいます。

ですので、古典文法を学んで、正確な文法力を身につけて、一文一文の意味を取れるようになりましょう!

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④古文読解を通じて、古文が読めるように訓練しよう

古文読解を通じて、古文が読めるように訓練しましょう!

古文を読むためにはたしかに古文常識・古文単語・古文文法などは重要です。

しかし、そういう基礎的な部分は読解問題をといて得点するための土台です。

土台があって初めて得点をすることができます。

また、読解問題というのは古文に限らず、慣れが必要です。

例えば、皆さんのまわりに本をたくさん読むという人はいると思います。

本をたくさん読む人って文章を読むのがとてもはやいと思いませんか?

ぼくの友人で本をたくさん読む人はやっぱりみんな文章を読むのが早かったです。

それは、はやく読もうと思っていることもあるかもしれませんが、多くの場合は読むことに慣れているため読むのがはやくなっていることが多いです。

これは古文でも同じことが言えます。

古文も読んだ分だけ古文に慣れるので、早いスピードで読むことができるようになります。

はやく読めると、問題の方にかけられる時間も増えるので、考える時間が増えてより得点できる可能性が上がります。

ですので、古文読解を通じて、古文が読めるように訓練しましょう!

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⑤過去問を解きながら、力不足な部分を知って埋めていこう

過去問を解きながら、力不足な部分を知って埋めていきましょう!

読解練習の参考書に取り組んだあとは、自分の志望校の過去問を解きましょう。

模試や参考書でいくら点数を取ることができたとしても、自分の行きたい大学の問題で点数が取れなければ意味がありません。

大学によって問題はいろいろで、必要とされる力も変わってきます。

そのため、過去問を解いて、自分がどこが足りていないのかを理解し、力不足な部分を埋める必要があります。

例えば、主語を把握する力が足りていない・助動詞の抜けが少しある・論述力が足りないなど足りない部分は受験生によってさまざまだと思います。

力不足な部分を埋めることで得点はぐんと上がります。

また、古文に限ったことではなく、受験はいかに弱点を減らすかが大事です。

いうまでもなく、弱点が少なければ少ないほど点数が取れますよね。

しかし、多くの受験生は自分の弱点をわかってはいながらそのまま放置しています。

そのため、自分の力不足な部分を知った上で、しっかりと埋めると周りの受験生と差をつけることができます。

ですので、過去問を解きながら、力不足な部分を知って埋めて行きましょう!

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ここに書いてある勉強法はあくまで一例!君だけにあった学習方法を組み立てよう

今回は古文の勉強法についてご紹介してきました。

しかし、ここに書いてある勉強法はあくまで一例です。

受験生によって適した勉強法はさまさまです。

受験生の数だけ勉強法は存在すると言っても過言ではありません。

自分に合った勉強法であればあるほど、成績も伸びやすくなります。

例えば、今回の勉強法を基本的にはマネをしてそこから自分流にアレンジしていくというのもいいかもしれません。

このように、自分だけにあった学習方法を組み立てていきましょう!