【不合格体験記】1日10時間勉強し続けても落ちたぼくの大学受験「俺みたいになるな」

「あと半年、本気を出せば受かるだろう」と考えているキミへ

半年後に受験を控えた、今。

ここまで本当によく頑張ってきたと思います。
ねぎらいの言葉を送りたいです。

頑張っていることは、本当にすごいことだと思います。

しかし、「普通に」がんばっているだけでは、早慶MARCHなどの難関大に逆転合格するのはかなり厳しいです。

「今はE判定だけど、本気出せばあと半年後には合格できるんじゃないかな」
「あと半年あるし、今からちょっとずつやっていけば受かるだろう!」

なんて、思っている人はたくさんいると思います。

しかし、実はそう考えている人の多くが志望校に合格できないのが現実です。

今回は、夏にキミと同じようなことを考えてながら勉強をし続けて、結局は不合格になった人のお話をお伝えしたいと思います。

合格した人の華々しい結果や、努力の成果が書かれた合格体験記を読む機会は多いかもしれません。

でも、不合格体験記を読んだことがある人は少ないのではないでしょうか?

受験の世界は甘くありません。合格者の裏には何万人もの不合格があります。
たとえば、2020年の早稲田社会科学部でいうと、志願者数11932人に対し、合格者は1008人。早稲田の社会科学部だけでも、1万人もの「不合格者」がいるのが実情です。
参考:https://passnavi.evidus.com/search_univ/3190/bairitsu.html?department=050

そんな中、今回紹介するのは、

  • 高2の冬から受験勉強を始めて
  • 毎日10時間勉強しても志望校に及ばず

受験に失敗してしまった、というKくんの体験談です。

もし今、似たようなことを考えていたり、同じようなことをしてしまっていたりする人は要注意です。

YouTubeのコメント欄で「この時期は普通E判定だから、気にしなくていいよ」というのを見かけます。

しかし、早慶MARCHなどの難関大は普通では受からないです。
そもそも、普通で受かるのであれば、難関大とは言われません。

そのことをまず理解しましょう。

決して脅したいわけではありません。この不合格体験記を通じて、合格するために避けるべきことをただ知って欲しいのです。

まずは、ぜひ読んでみてください!
それではいきましょう。

 

受験勉強は高2からスタート、勉強時間は10時間。
頑張り続けた僕の不合格体験記。

K
皆さんこんにちは。今回お話をさせてもらうセンセイプレイスのKです。

今日は僕が早稲田に落ちた実体験をお話します。

僕は高校生の時、

  • 東京の偏差値50くらいの高校
  • 高校は推薦で入学
  • 勉強はあまり得意ではない
  • サッカー部のキャプテン

でした。

受験勉強をはじめたのは、高校2年の冬からです。

早稲田大学を目指して、自分なりにがむしゃらに勉強をしました。

高2の冬に勉強をはじめた時、僕は「この時期からちゃんと努力すれば、早稲田に行けるだろう!」と本気で思っていました。

しかし実際は、高3夏以降は1日10時間も勉強をし続けたにも関わらず、受験では不合格。

ではなぜ、そうなってしまったのか。

理由は、超簡潔にいうと、「正しく」努力ができていなかったからです。

そう言ってもあんまりピンと来ないと思うので、ここからは現役の頃の僕が一体何を考え、どんな勉強をしていたのかを時期別にお話したいと思います。

もしかしたら、僕と似たようなことを考えたり、経験したりしている人がいるかもしれません。

実際、受験生だった夏の自分を振り返ってみて、今だからこそ言える言いたいことはたくさんあります。

それは、高3・浪人の受験を控えたキミにどうしても伝えたいところでもあるので、最後にメッセージという形でまとめていきますね。

まずは高2の冬、受験勉強をはじめた時のお話から始めます。

K
ぼくの失敗をとにかく活かしてほしいです。

 

高2の2,3月:偏差値40、合格自信度100%

K
今から伸ばせばいけるだろう
一日の勉強時間:部活後に1~2時間

主にやっていた勉強:ターゲット、熟語、ネクステ

高校2年生の冬、「今から頑張れば早稲田に行けるだろう!」と、受験勉強をはじめました。

当時は、早稲田大学を目指すきっかけをくれた先生に言われた通り、ターゲットと熟語とネクステをひたすらやっていました。

文字を追い、ひたすら書きまくって、高3になるまでにこの3つを終わらせようと時間をかけて勉強をしていました。

受験については、だいぶ楽観的だったと思います。

「机に向かって毎日勉強してるジャン!いけるっしょ!」みたいな。(笑)

ちなみにこの頃に受けた入試の同日模試で、英語は200点満点中40点。もちろん早稲田はE判定。

でもこの時は、「今後伸ばして行けばいい」と思っていました。

 

高3春:3科目の勉強を開始

K
この時はまだ、合格自信度100%。
一日の勉強時間:2~3時間|春に部活を引退して勉強時間がのびた。

主にやっていた勉強:地元の個人塾に入り、国語・英語・世界史の授業をめっちゃ受ける。

受験で使う3科目の授業を受けながら、高2春からやっていた参考書も継続して進めていきました。

部活がなくなって、学校で自習もするようになり、いよいよ受験生という感じです。

毎日、「これをやろうかな」という簡単な計画を立て、ターゲットと熟語とネクステはずっとやっていました。しかし、実際はあまり身についていませんでした。

でも、この時期も合格自信度は100%。
基本的に受験を楽観視していました。

 

高3夏前:勉強量は増えているのに、思っているより伸びない

K
1日8時間もやってるのに、成績伸びてない?
一日の勉強時間:平日4時間|休日8時間

主にやっていた勉強:いろんな参考書

この頃は、毎日ルーズリーフにやることを書いて、付箋をつけて終わったら剥がすというルールを決めて、ひたすら塾の授業と参考書をこなしていました。

この時期しんどかったのは、ずっと勉強しているのにも関わらず、参考書がなかなか身についていなかったり、むしろ忘れていたりすることが多かったことです。

勉強時間こんなに増えているのに、勉強したものがどんどん脳から抜けていく感じで不安にもなりました。

それに気が付いた時は、計画を変えたり、新しい参考書を買ってきてまたガツガツやってみたりしました。

とにかくやれば成績を伸ばすことができると思っていたからです。

この頃の模試判定は相変わらずE判定、ちょっとヤバイなと思い始めます。

でも、「夏はこれから、希望はある」と思って頑張り続けました。

 

高3夏:授業も受けているし、宿題も暗記も頑張っている。
だけどそれだけ。

K
夏から本気出せばいけると思ってたけど、全然成績伸びてない……(汗)
一日の勉強時間:9時から22時まで一日中

主にやっていた勉強:夏季講習、参考書(暗記科目など)

受験の天王山と言われる夏。僕は本当にいっぱいいっぱいでした。

夏季講習の宿題が大量に出ていて、予習復習をする時間もないし、参考書の勉強に集中しきれていませんでした。

しかし、先生に言われた通りにやれば、その先に早稲田があるのだろうと思って、次々くる授業をこなしていました。

目の前の単語帳や宿題にいっぱいいっぱいになりながら勉強を続けるも、模試はE判定のまま。

流石にそろそろヤバイのかな…と思い、合格自信度は夏前まで100%だったのが50%くらいまで下がっていきます。

 

高3秋:夏が過ぎて、さすがに焦りが出てくる。

K
あれ、そろそろやばくない?
一日の勉強時間:9時から22時まで一日中、夏と同じくらい

主にやっていた勉強:授業、演習問題。

夏が終わってしまった感に浸りつつ、この頃から、結構本気でヤバイなって思い始めました。

授業を受けながら演習問題にも手を出していましたが、答える時はうっすら覚えたものをたどってほとんど勘で答えるような感じ。

最初はこんなものなのかな、と思っていましたが、そこから解けるようにはなりませんでした。

夏まるごと時間をかけて頑張ったのに成績は伸びず、「うわあ……ヤバイなあ」と焦るようになりました。

YouTubeで勉強法をたくさん調べてみてやってみるも、結局、問題が解けるようにはならないままでした。

そしてその状態で早稲田の過去問を見たことで、僕の志望校への合格自信度は一気に0~10%くらいまで下がってしまいました

 

高3冬:頑張っても頑張っても結果がついてこない。

K
勉強はしているけど、結果が出ない……
一日の勉強時間:9時から22時まで一日中、夏と同じくらい

主にやっていた勉強:過去問演習、など

この頃は本当にメンタルがキツかったです。

夏から毎日毎日10時間勉強を続けてきて、周りからも頑張っていると見られていました。

家族もおばあちゃんも学校の友達も、「Kは勉強してるよね」と言ってくれる。自分でも勉強していると思っている。

僕はちゃんと頑張ってる。それなのに問題が解けるようにならない。

こんなに勉強をしているのに、過去問やセンター試験を解いてみても、勘でしか答えることしかでない。

先生になんでこの回答にしたの?って言われても理由はちゃんと答えられませんでした。

頑張っても何も身になっていないことには薄々気付いていて、何かがまずいんだと思う、とは思っていたものの、明確な解決策があるわけでもなかったので、ひたすら勉強をしました。

合格する自信もほとんどなくなり、浪人をすることも考えながら、だんだん遅い時間まで、深夜ラジオを聞いたりしながら勉強をするようになりました。

今振り返ってみても本当にしんどかったです。

 

直前期:憧れと現実の間で、開き直って頑張り続ける

K
まあ、なんとかなるでしょ……(汗)
一日の勉強時間:10時間、ほぼ丸一日

主にやっていた勉強:過去問を解かされていた

この時期も、模試の判定は相変わらずE判定。

もう早稲田については現役合格は無理だろうな、ヤバイなと思っていました。

早稲田にずっと憧れていて、志望校を下げることは考えられなかったので、もう一年やればいいかと開きなおって頑張りました。

7時くらいに起きて、ひたすら勉強をして、12時くらいに寝る生活。

根性で本番の時期を迎えます。

 

本番の時期:志望校は程遠く

K
落ちた……

結果、滑り止めを複数受けて、日大には合格したものの、MARCHの法政には落ち、当然のように早稲田も不合格でした。

試験当日は、自分なりに一年間ずっと勉強をし続けてきたというプライドだけを提げて、試験に向かいました。

僕にとっては、一年間の集大成でもあり、頑張った成果を発揮したい大事な日でした。

しかし、当然合格できる自信も、試験後の手応えもありません。

自分にとっては苦い苦い日なのに、周りの人間にはなんでもない普通の1日なんだなあと気が付いて、なんとも言えない気持ちになったのをよく覚えています。

今だからわかりますが、成績が伸びなかったのは、自分に合った正しい努力ができたわけではなかったからです。

誰かにとってうまくいった勉強法だとしても、自分が出来るとは限りません。

でも僕の周りに、自分に合った勉強法や正しい努力の方法を教えてくれる人が周りにいたわけでもありませんでした。

なので、誰かが成功した方法を、自分の実力を考えずにとにかく試しまくっていたんですよね。

頑張っても頑張ってもうまくいかなくて、早めにぽきっと心が折れてしまいました。

ひとりで正しい努力をするのは、とても難しいことでした。

ずっとラジオ聞いて、「自分より下の人間もいるから、安心…」みたいな感じで、現実逃避をしていました。

 

受験勉強を振り返って思うこと:もっとよく考えて、「正しい」努力をしろ

K
ここからが僕が落ちたことで気づいた教訓です。必ず、最後まで読んでください。

受験生活を終えて、僕が後悔していること

最初から、適切な危機感を持ちたかったです。

「早稲田ってこんなにすごいんだ」というのは今でこそ実感できますが、夏には漠然とすごいなって思っていただけでした。

他の学校や受験生と比較して、どのくらいすごいのか、全然実感できていませんでした。

  • 他の大学受験をする人がどういう感じでやっているのか?
  • 早稲田に受かる人はどんなレベルの人たちなのか?

ということを知らないし、知る機会もなかったんですよね。

実際、早稲田に受かる人たちは、基本的にえぐいくらい偏差値高い進学校の人がほとんどです。各都道府県のトップ高に在籍している人で埋め尽くされています。

言われてみると当たり前なんですけど、そんなことは環境的に、想像もつかなったんです。

だから後悔していることで言うと、はじめから「自分の目指したい学校はこんなにヤバイところなんだ」という危機意識をきちんと持って勉強ができたら良かった、というところが大きいです。

正直、今振り返ると、「あと半年でどうにかなるやつじゃなかったな」と思っています。もっと前から基本的な受験知識が必要でした。

例えば僕は、そもそも読書をしたりしていなかったので、文字があまり読めなかったんです。

昔から読書が得意で、国語でいい点数を取れるような人たちがつまづかないようなところで、簡単につまづいてしまう。

それなのに、国語が普通にできる人と同じような勉強をしても、当然難しくて身にならないですよね。

そういうことがたくさんあったんです。

「自分には何が足りないのか、周りはどのくらいのレベルなのか、自分のレベルはどのくらいで、何をやるべきなのか。」と、それを指摘してくれる人が隣にいたらどうだったかと、今でも思います。

 

僕が今のキミたちに知って欲しい4つのこと

現役時の自分に言いたいことは、「もっと考えろ」

これにつきます。

当時の僕は、とにかく手を動かすマシーンのようでした。

それしか勉強する方法を知らなかったからです。

単語帳をとにかく読む、英熟語をとにかく書く。机に向かう。

行動自体は大事ですが、それが何のための行動なのか考えていなければ、実際なんの意味もありません。

事実、僕はちっとも内容が身につかないまま時間が過ぎてしまいました。

でも、最初から受験において大事なことを知って、それについて考え続けながら勉強することができていたら、結果は全く違っていたのかもしれないと思えることがあります。

そこで、僕自身が過去の僕に伝えたいことを簡潔に4つにまとめてみました。

これは、これから受験をするキミたちが、僕のようにならないために知っておくべきポイントでもあります。

それは、

  1. 志望校の「本当の」難易度
  2. 自分の学習力
  3. 受験の常識
  4. 王道のセオリー

これです。

読んでもピンときていない人もいるかもしれません。

ざっくり大事なのは、自分が行きたい大学がどのくらいヤバイのかしっかり知ること、そして、自分がどのくらいできないのかもちゃんと理解すること。

その上で、自分が行きたい大学にいくために必要な勉強をちゃんと理解して、合格する人は大体この時期にはこうなっている、という理想をきちんと追えるように常に考えて勉強を続ける、ということです。

一番焦って欲しいのは、現実で志望校の合格をかっさらっていく進学校の上位層は、これらのポイントを体で理解していたり、学校で教えてもらえるということ。

ここでまず、一歩目の差が気付かないうちにものすごく開いているんです。

だからこれから受験をする人は、ぜひ、

・志望校はどこで、そこに行くために必要なものは何なのか?

・自分は目標に対してどのくらいのレベルにいて、何をどう勉強する必要があるの?

・どうすれば自分に必要なものが手に入るのか

などなどをしっかり考え、知るべきことを知って、頑張る内容を間違えない、「考え続ける正しい努力」をして欲しいと思います。

僕の不合格体験記は以上です。

 

半年後、不合格で後悔したくないキミへ

ここまで読んでくれてありがとうございました。

どうでしたか?私はこの不合格体験記を読んで、リアルで怖いなとゾクっとしました。

皆さんの中にも、もしかしたら、

  • どうしよう、今からやればいけると思っているし、そうでも思わないとやってられないのにどうしろと……?
  • これは怖い、本当にこうはなりたくない……。
  • 不合格にはなりたくない、そしたら今何をするのが正解なの……?
  • これは知っとけ、って言われたこと、どうやったら知れるんですか……?

そう思っている人もいると思います。

 

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今回Kさんが話してくれたことは、紛れもない事実です。

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